じじぃの「双子の神秘・フェイスブックで私と同じ顔の少女が!ホラー実話」

Twinsters 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=vGX-TfK_lis
YouTubeに自分とそっくりな人が! ネットの力で双子の姉妹が、奇跡の再会を果たすまで【実話】
http://grapee.jp/1967
ザ・たっちの幽体離脱

SNSが結びつけた韓国系養子縁組の双子…DNA検査で証明 2014年02月14日 中央日報
2人はひと目で見ても似ていた。実はそれで会った。それから1年余り、2人は自分たちが体と気持ちで痛感した事実を「科学」的にも認められたかった。2人姉妹という事実を。遺伝子(DNA)検査をした理由であった。まさに韓国系米国女優のサマンサ・フターマン(26)とフランス国籍のファッションデザイナー、アナイス・ボルディア(26)だ。
http://japanese.joins.com/article/821/181821.html
『世にも不気味なホラー実話―世界中から集めた』 ミステリーゾーン特報班 KAWADE夢文 2008年発行
双子の神秘 まったく別の環境で育った2人が歩んだ”同じ人生” (一部抜粋しています)
双子には不思議な絆があって、片方に起こったことが、もう一方に起こることがある。たとえば、双子のひとりがひどい風邪をひいて寝込むと、遠く離れた町に住むもうひとりも、同じように風邪で寝込んだりすることがある。
まあ、その程度なら偶然の一致ともいえるが、アメリカには、驚くほどの共通性をもった双子が実在する。その双子の兄弟は、オハイオ州ピクアで誕生したが、生まれてまもなく、名前もつけられないうちに引き離され、別々の家に里子に出されて育った。
兄は養父母によって「ジム」と名付けられ、幸せな幼少時代を過ごすが、6歳のときに自分が養子であること、弟がいることを養父母から知らされた。
ジムは、弟に会ってみたいと思ったが、6歳ではどうすることもできない。結局、大人になるまでそのままになっていたが、39歳になったとき、弟探しをはじめた。
弟は、同じオハイオ州の130キロほど離れた場所に住み、名前は兄と同じく「ジム」といった。それだけでも奇遇が、偶然に一致したことはほかにも多数あった。彼らはまったく別の環境で育ったにもかかわらず、鏡で映したように同じ人生を歩んでいたのである。
学校を卒業したふたりのジムは、それぞれ保安官になり、次にガソリンスタンドに勤め、その次に、マクドナルドのハンバーガーショップで働いた。この経歴もまったく同じ。
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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『世にも不気味なホラー実話―世界中から集めた』という本を見ていたら、「双子の神秘 まったく別の環境で育った2人が歩んだ”同じ人生”」があった。
と書いたが、
実はフジテレビ 小倉智昭 司会の『とくダネ!』を観ていたら、「ネットに私と同じ顔の少女が…仰天展開」をやっていた。
アナイス(27歳)はFacebookに自分とよく似た女の子が載っているのに気づいた。
「あなたはわたしにそっくり!」
それがYouTubeに投稿され、話題に。
もうひとりの女性はサマンサという名前で、孤児院で育てられたとか。
生き別れた双子の姉妹で、25年間閉ざされた生涯はFacebookで明らかにされた。とか。
司会の小倉さん、「世界中探して自分と同じ顔の人は3人いるとか、あなたも探してみては」
とか。