マサカメTV スゴ〜いおもちゃ大集合 11月1日 バラエティ動画
http://varadoga.blog136.fc2.com/blog-entry-50806.html
ハコビジョン、自宅でプロジェクションマッピング！東京ミチテラス編 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=dLmqw4_t0Ac
世界最小リモコンヘリマサカメTVで紹介11月1日 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=a1uUIFbvYjM
Cats vs World's Smallest RC Helicopter 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=tPhj7qtnFBg
世界最小ラジコンヘリ
自立飛行ロボット 「クワッドローター」
バンダイ、手のひらで東京駅プロジェクションマッピングを実現するスマホ用おもちゃを発表！500円 2013.11.07
大きな話題となった東京駅のプロジェクションマッピング。
あれを手のひらの上の東京駅のジオラマで再現してしまえるおもちゃをバンダイが発表しました！ スマートフォンの画面を透過型ミラーを使ってジオラマ上に映す仕組み。
http://www.i-mezzo.net/log/2013/11/07230846.html
マサカメTV 「スゴ〜いおもちゃが大・集・合」 2014年11月1日 NHK
【司会】オードリー、鹿島綾乃 【ゲスト】荒俣宏、虻川美穂子、市川美織、片寄涼太、数原龍友
こんなおもちゃが登場します！
（1）一枚の絵が15秒で巨大フィギュアになっちゃうびっくり動画
（2）プロジェクションマッピングを500円で実現するおもちゃの仕組み
（3）世界最小リモコンヘリと携帯電話との意外な関係
（4）ガチャガチャいろいろ。あの「キンケシ」も登場＆機械の仕組み公開
（5）リカちゃん人形が47年守り続けるある「こだわり」とは？
などなど。おもしろいから見てください！
http://www4.nhk.or.jp/masakame/x/2014-11-01/21/30135/
どうでもいい、じじぃの日記。
11/1、NHK 『マサカメTV』を観た。
こんなことを言っていた。
●プロジェクションマッピング
東京駅、映像をプロジェクションマッピングだ。知っている人も多いと思うけど、すんげえ技術だぜ。
でもって、これを500円のおもちゃで実現させた、と言うんだけど、このちっちゃな模型がそうだ。
四角のティッシュペーパーケース サイズの箱が出てきた。
始まるぞ。
箱の中の東京駅にカラフルな光が動めいている。
500円とは思えない！
で、クイズだ。安い値段で売ることができたのは、ある意外な道具を活用したからなんだって。
正解．スマートフォン
まずはおもちゃに付いているQRコードをスマートフォンで読み取る。これで動画サイトにつながるんだ。
映像が出てきたらスマホを箱の上に乗せる。すると斜めに置いたプラスチックの箱に映像が映り込む。この映像を模型とぴったり合わせれば本格的なプロジェクションマッピングが楽しめちゃうってわけだ。
ワア〜、スゴイ、スゴイ。 （映像は約10分 全部で7種類）
●世界最小リモコンヘリ
ブンブン、音をさせていたのはおもちゃ開発者の四谷勝彦氏だ。
全長は8．1センチ。
ギネス世界記録に世界最小のリモコンヘリとして登録されてるんだ！ すげえよな。
小さいヘリコプターって、ちょっとした空気の動きにも影響を受けたりして本来飛ばすのがめっちゃ難しいんだ！
このヘリは初心者でもすぐに操れる！ 超バランスがいいってのが驚きポイントだ。
でもって、このヘリが誕生できたのも携帯電話のおかげなんだって。
携帯の機能に必ずついている「XXX」機能のおかげ。
一体、どんな機能なのか君の携帯を見ながらよ〜く考えてくれ！
正解．バイブレーション機能
バイブに使う部品を見れば、ヘリとの共通点が分かるんだって。
携帯のバイブレーション機能ってちっちゃいモーターでおもりを回して電話機を振動させてたんだ！
でもって、こっちはリモコンヘリの部品だ。
ほらここに、バイブ機能の時のと同じモーターがあるんだ。
しかも、2つってとこがみそだ。
2つのモーターはヘリのこの部分幅僅か2センチの間に入っている。これで何をするのかというと？プロペラを2つ回しているんだ。
１つは時計回りもう１つは反時計回り。これは二重反転機構といって機体がとっても安定しやすい仕組みなんだ。
本物のヘリでもめったに使われない高度なメカニズムなんだって。
ちなみに普通のヘリは１個の大きなプロペラと尻尾の方の小さなプロペラでバランスをとるのが一般的なんだけど、この方法って小さなリモコンヘリには使いにくいんだって。
二重反転機構という複雑なメカニズムを搭載したこのおもちゃ、値段は約4500円。
高性能で小さいモーターが携帯の普及のおかげで安くたくさん作られるようになったから、数千円のおもちゃでこんな高度なメカニズムが実現できたんだ。
じじぃの感想
「500円とは思えない！」
おもちゃもスマートフォンと組み合わせると、複雑なことができるんだ。
すごいですね〜え。
