じじぃの「お肌の夢の若返りが現実に・細胞バンクの費用は年間10万円・再生医療クリニック!ミヤネ屋」

肌の再生医療・肌細胞注入の様子@RDクリニック三田 動画 Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=BRvx7obHgl0
iPS細胞使い肌細胞若返り 67歳→36歳 コーセーiPS cells using, skin cell rejuvenation 動画 Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=z-qH1h0mRDg
目の周りに肌細胞注射

美容医療体験 肌細胞補充療法@RDクリニック三田
●肌細胞の注射1回目(1㏄)目の下のクマ改善へ
1ヵ月かけて培養・増殖したアンナの細胞を目の下へ注射する日がやってきました。
http://www.medical-beauty.jp/report/skincellrenewal-05.html
情報ライブ ミヤネ屋 2014年10月22日 日本テレビ
【司会】宮根誠司川田裕美 【レギュラー出演】橋本五郎梅沢富美男城戸真亜子、岸田雪子 【専門家ゲスト】北條元治(RDクリニック三田・医師)
▽肌細胞 “夢の若返り”が現実に!?
化粧品メーカーのコーセーが、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、肌の細胞を若返らせることに成功したと発表した。
老化の指標であるテロメアについて、スタジオで解説。コーセーでは今回の研究成果によって、次世代化粧品の開発や、医療への応用を検討している。
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/
どうでもいい、じじぃの日記。
10/22、日本テレビ 『情報ライブ ミヤネ屋』を観た。
こんなことを言っていた。
【肌細胞 “夢の若返り”が現実に!?】
化粧品メーカー・コーセーが、肌細胞を30歳以上も若返らせることに成功したと発表。
iPS細胞の技術を使い、肌細胞の「初期化」に成功したという。
ミヤネ屋取材スタッフが東京・港区にある「RDクリニック三田」を訪ねた。
取材スタッフ、「こちらで行われている再生医療とは一体どういったものなのでしょうか?」
北條医師、「まず患者さんの耳の後ろから皮膚を採って、そこから皮膚の細胞を抽出します。それを液体窒素の中に保管します。治療する際にそこから取り出し、もう1回ちょっと培養して皮膚に戻すんです」
この治療は「肌細胞補充療法」と呼ばれるもの。
自分の若い時の細胞をあらかじめ保管しておいて、必要な時に再び肌に移植して戻します。肌質を根本から若返らせ、しわやたるみなど改善するのだといいます。
そして、採取した細胞を培養する無菌室に案内してもらいました。
酵素などの栄養を与え、細胞分裂を促進。その後、機械の中に入れて約1000倍に培養させます。
再び肌に移植して戻す際の注射器の中には数千万個の細胞が入っています。それを1個1個の点を集めて面にするように皮膚全体を治療します。
大体、治療時間は目の下だと20〜30分くらい。
細胞バンクとは
・培養した細胞はマイナス196℃で冷凍保存
・ほぼ時間が止まった状態で、50年から60年は保存可能
・細胞バンクの費用は年間10万円
来月25日、再生医療などの安全性の確保などに関する法律が施行される。
梅沢富美男さん、「お願いしたい」。
じじぃの感想
若いときに細胞バンクに登録しておいた方が効果が大きいが、ある程度高齢でもそれなりにだそうです。