じじぃの「マレーシア航空機MH17は機関砲で撃墜されていた・犯人はウクライナ軍の戦闘機か」

The Video Report Deleted by the BBC - ENG SUBS 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=zUvK5m2vxro
マレーシア機は機関砲で撃墜? ロシアTV 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=o3NegF1cwlI
ミサイル?で撃墜されたマレーシア航空機

撃墜されたマレーシア航空機のコックピット

マレーシア機は操縦席に30mm機関砲を打ち込まれている 2014-08-01
ジム・ストーン氏がコクピット部分の残骸と思われる1枚の写真から撃墜のシナリオを描いています。
写真をよく観ると“内向きと外向きの弾痕”があることから“両側から板挟みに狙撃された”と推理しています。
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2406.html
マレーシア航空機 親ロシア派の地対空ミサイルで撃墜 2014年7月20日 世界のニュース Nile_Amen
マレーシア航空機が撃墜されたウクライナ東部ドネツク州上空は通常、欧州と東南アジアを結ぶ最短距離航路として1日平均約400便が通過していたが、ここ数ヵ月は100便程度だった。
米情報当局は、米軍事衛星が確認した発射の痕跡や軌道の分析などにより、ミサイルの発射場所は親露派が支配していたドネツクとルガンスクの間と推測している。
ミサイルは最近数日内にロシアから運び込まれたとの見方を持っている。
欧州の専門家によると撃墜に使用されたロシア製「ブク(BUK)M1」地対空ミサイルは航空機の認識用レーダーと、ミサイル攻撃用レーダーを組み合わせて使用するが、武装勢力は攻撃用レーダーしか保有しておらず、このため民間機と軍用機を識別できなかったという見方を発表している。
http://blog.livedoor.jp/tgfuy8371/archives/9989507.html
『犯罪捜査ハンドブック ミステリー・刑事ドラマのお供に』 法科学鑑定研究所/監修 宝島社 2014年発行
爆発事故現場の科学捜査 (一部抜粋しています)
爆発事故は、意図的に引き起こされるとテロと呼ばれることもある。もしくは自殺や心中目的で爆発を引き起こすこともある。しかし人為的な操作ミスや、配管の劣化などが原因となってガスが漏れて充満、爆発してしまう事故もある。
爆発は、急激な燃焼や化学反応で物質の体積が一気に膨張するため圧力が高まり、熱と光、音を伴いながら周囲を破壊する現象だ。化学反応という部分ではときおり学校の化学実験で爆発事故が起こることもある。
爆発の威力が大きい場合、爆心地がクレーターのようにくぼむことがある。爆弾が用いられた場合などは特にこれが明確で、クレーター内に爆弾のパーツや破片が残されている場合もある。実際、時限装置や起爆装置の一部が発見されることも多く、この場合はテロと断定してもいいだろう。
爆発現場に残されたものを「爆発残渣」と呼ぶが、これも火災残滓同様に高輝度顕微鏡、マイクロアナライザー、ガスクロマトグラフィーなどを用いて徹底的に分析する。これにより、使われた火薬や爆薬を特定できる。微量の火薬でも検出は可能だが、ニトログリセリンに代表されるニトロ化物系では性質上、現場に微量しか残らない。時間経過と共に検出が難しくなるため、素早い鑑定が必要だ。

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どうでもいい、じじぃの日記。
7月17日、マレーシア航空機MH17便がウクライナ東部で親ロシア派の地対空ミサイル?で撃墜された。
航空機がミサイルなどで撃墜されたときは、航空機の内部が密封して密封加圧した状態なので、あたかも風船を爆発させたように爆発する。
しかし、撃墜された航空機のコックピットはまるで、機関砲を浴びたかのように無数の穴が開いていたのだ。
ドイツの新聞が、「ウクライナ軍の戦闘機パイロットがマレーシア機を撃墜した」という記事を掲載している。
マレーシア航空機を撃墜した犯人はウクライナ軍の戦闘機なのだろうか。