じじぃの「ロシア・対独戦勝記念日記念式典・プーチン演説を徹底分析!プライムニュース」

【速報】プーチン大統領 戦勝記念式典で宣戦布告などの発言なし (2022年5月9日)

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=nxZwqThBvn4

ロシアが開戦宣言か? 徹底分析プーチン演説 米&NATOの反応は 【後編】

動画 fnn.jp
https://www.fnn.jp/articles/-/357857

ロシアが開戦宣言か? 徹底分析プーチン演説 米&NATOの反応は 【後編】


中村逸郎教授、プーチン大統領のがん引退報道「真実に近い情報」NATOとロシアの全面衝突を懸念

2022年5月7日 Yahoo!ニュース
ロシア政治を専門とする筑波学院大・中村逸郎教授が、7日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に生出演。プーチン大統領の動向について語った。
番組はイギリスの大衆紙3紙が、プーチン大統領胃がんが進行しており、今月9日の戦勝記念日後に手術して数日入院。その間は信頼できる人物であるパトルシェフ氏(安全保障会議書記)に大統領権限を委託すると報じたことを紹介。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbd9d1f1b9c178152119921c39a1bc4fb77c74f7

プライムニュース 「ロシアが開戦宣言か? 徹底分析プーチン演説 米&NATOの反応は」

2022年5月9日 BSフジ
【キャスター】新美有加、反町理 【ゲスト】畔蒜泰助(笹川平和財団主任研究員)、高橋杉雄(防衛省防衛研究所防衛政策研究室長)
5月9日、ロシアの対独戦勝記念日記念式典でのプーチン演説を徹底分析。
プーチン大統領は“宣戦布告”をするのか? 今後の戦渦の拡大は? ウクライナに軍事的支援をする欧米諸国との戦いにどう波及するのか? リウポリの状況など、最新情勢の分析を交えて、今後の焦点とプーチン大統領の“矛先”を読み解く。

ロシアの対独戦勝記念日記念式典 プーチン演説を徹底分析

プーチン大統領は5月9日、第二次世界大戦での旧ソ連による対独戦勝記念日にあわせ、モスクワ「赤の広場」で演説した。
プーチン大統領は演説で「ウクライナへの侵攻は唯一の正しい決断だった」と発言した。
注目されていた「勝利宣言」、「戦争宣言」はなかった。
戦勝記念日演説で戦争状態を宣言して総動員態勢を敷くのではないかという観測もあった。
また、式典についてロシア大統領府は、天候の原因で航空機によるパレードが中止になったと発表した。当初、核戦争の時に大統領らが指揮をとる特別機「イリューシン80」なども飛ぶ予定だった。

●「ウクライナ侵攻」 激戦地の今後は

新美有加、「オデーサ(港湾都市)へのミサイル攻撃があったが、オデーサも制圧されてしまうのだろうか」

高橋杉雄、「今の状況では南部攻勢は妄想に近い。前提としてはドンバスで勝った後の第3次攻勢として仕掛けることができるかもしれないというレベルの話」

●ゼレンスキー大統領“戦勝記念日”発言
畔蒜泰助、「結局、どちらが真のナチなのかということを巡って、まさに記憶を巡る戦争でもある」
高橋杉雄、「実態はどちらにもナチズムなど残っていない」

「提言」 「プーチン演説から読み取る 今後のウクライナ情勢のカギ」

畔蒜泰助 「ロシアの総動員体制はいつ?」
 どこかで総動員体制を敷く。そのタイミングは併合したと宣言した直後かもしれない。
https://www.fnn.jp/subcategory/BS%E3%83%95%E3%82%B8LIVE%20%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9