怪魚ハンター、小塚拓矢・釣りガール、りんか 東京湾深海釣り 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=SgYZr8XPqHk
幻のサメを探せ〜秘境 東京海底谷〜[DVDダイジェスト動画] 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=0Gqu2s2gQgg
東京海底谷
深海魚
ダーウィンが来た!生きもの新伝説 「東京湾(2) 潜入!海の“お花畑”」 2014年6月8日 NHK
東京湾の生きものたちに迫るシリーズの2回目は、“外湾”と呼ばれる湾の南部が舞台です。外湾には「え!ここが東京湾?」というくらい、美しい世界が広がっていました。海底は色とりどりのサンゴに覆われ、まるで“お花畑”のよう。そこに色鮮やかな熱帯魚が群れをなして泳ぎまわります。
外湾で見られるサンゴの多くは、ソフトコーラルと呼ばれる軟らかいサンゴの仲間。一見、植物のように見えるサンゴですが、実はプランクトンを食べて生きる動物です。海中を漂う小さなプランクトンを触手で捕らえます。
外湾にサンゴが多い理由は、この海ならではの環境にあります。黒潮が流れ込むため水温が高く、都会に隣接した“内湾”から栄養分に富んだ水が流れ込むことで、サンゴの食物となるプランクトンが大発生するためです。
外湾には豊富なプランクトンを求めて、さまざまな回遊魚も集まってきます。すさまじい大群でやってくるのはキビナゴ。それを狙うのはブリの群れです。ブリは海底の地形を巧みに利用して、キビナゴを追い込んでいきます。大群同士の壮絶な追跡劇は圧巻です。
さらに、豊富なプランクトンは、意外な生きものも東京湾に呼び寄せます。ジンベエザメやマンボウ、イトマキエイ、さらには絶滅危惧種のオサガメなど、ビッグゲストが次々に姿を現します。
驚きの映像満載!知られざる東京湾の姿に迫ります。
http://www.nhk.or.jp/darwin/
どうでもいい、じじぃの日記。
6/8、NHK 『ダーウィンが来た!生きもの新伝説』で「東京湾(2) 潜入!海の“お花畑”」を観た。
こんなことを言っていた。
海底で色とりどりの珊瑚が揺らめいている映像が出てきた。
きれいですねえ〜。
まるで、“お花畑”。ここ、どこだと思いますか? 沖縄? オーストラリア?
いいえ、違います。実は東京湾なんです。
今日の舞台は東京湾の外湾です。内湾とは全く違う世界が広がっています。
三浦半島と房総半島に挟まれ、外洋とつながった海の地図が出てきた。
お花畑におっと、小魚の大群が出現。これをイナダが追いかけます。さらに、ジンベエザメやウミガメなど、続々登場。
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東京湾に秘境あり
さまざまな生き物が集まる東京湾の外湾。
なかにはマンボウなど意外な場所からやってくる魚もいます。
こちらは、「アカグツ」というアンコウの仲間。ヒレを足のように使って海底を歩いています。
実はアカグツは深海魚。普段は水深数百メートルの深い海に暮らしています。
この大きな目をした魚も深海魚、「ギンザメ」です。
外湾の浅い海には、ときどき深海に棲む魚たちが現れるのです。
その理由はこちら。
何と、外湾には水深1000メートルの深い谷があるんです。「東京海底谷」と呼ばれています。
海底谷の全貌は謎に包まれています。たくさんの船が行き交う航路の真下にあるため、調査が難しいんです。
じじぃの感想
「何と、外湾には水深1000メートルの深い谷があるんです」
東京湾に深海魚が生息しているんだって。
変ったサメなどがうようよいるらしい。