じじぃの「新たな車の国際標準と安全・巨大市場(中国)を制するのはどの国だ!ハイブリッド車」

トヨタ、水素で動く燃料電池車を来年3月までに発売 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=4Iphd9sjd9Q&feature=youtube_gdata
トヨタ、北京モーターショー14で「レビン」の名を復活 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=bH1Ao0Ml6X8
中国報道:「最高賞アニメ作品が日本アニメのパクリと指摘」 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=GsKNZXI2ke0
ユニクロダイソー無印良品のミックス パクリ

自動車のエンジン品質ランキング 日本が1位、中国は・・・ (追加) 2017-12-17 中国メディア-サーチナ
記事は、「現在、ますます多くの人が電気自動車を選択している。しかし、大部分の人はなおもガソリン車を第1の選択肢としている。変速機、シャーシと並ぶガソリン車3大部品の1つであるエンジンについて、どの国で生産される自動車のものが最も質が高いかを見比べてみよう」としたうえで、世界の主要自動車生産国のエンジン品質ランキングを紹介した。
ランキングは8ヵ国で生産される自動車について新車100台あたりのエンジン故障率を基準にランク付けしている。1位は日本、2位はドイツ、3位英国となっており、4位以下はイタリア、韓国、米国、フランスの順で、中国が最下位の8位となっている。記事は「どうりで多くの人が資金に余裕のある時に、合弁車や輸入車を購入しようとするわけだ」とした。
http://news.searchina.net/id/1649935?page=1
3月の中国自動車販売、トヨタなど好調 2014年04月11日 ロイター
前年比6.6%増の217万台
http://toyokeizai.net/articles/-/35271
プライムニュース 「クルマが競う世界標準 巨大市場攻略に秘策は 日米欧の狙いと勝算」 2014年5月29日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理 【ゲスト】清水和夫(国際自動車ジャーナリスト テクノメディア代表取締役)、中西孝樹(ナカニ自動車産業リサーチ代表 アナリスト)、井上隆一郎(東京都市大学都市生活学部教授)
TPP日米交渉において、アメリカ側から、自動車の安全基準の緩和要請があったと報じられている。
そもそも日本の自動車産業が設けている基準とは具体的にどのような内容なのか。安全のためのルール見直しに伴う、リスクは無いのか。
新興国市場の拡大や次世代自動車の開発など、日米欧の自動車産業による国際競争が激しさを増す中、新たな国際標準と安全のあり方はどうあるべきなのか。
日本のクルマに求められる水準と国際戦略を識者らに聞く。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140529_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140529_1
週刊ダイヤモンド 2014年 5/24号
トヨタ、土俵際で形勢逆転! ハイブリッド車現地化の執念 (一部抜粋しています)
上海から車を飛ばして2時間の所にある江蘇省・常塾市。この地で、トヨタ自動車が社運を懸けて挑むハイブリッド車プロジェクトがそろりと始動した。
昨年11月、常塾にあるトヨタ自動車研究開発センター内に、新たな「省エネルギー・新エネルギー技術センター」が建設された。
”虎の子”のハイブリッド技術の現地化を主導する役割を担う。この4月には、環境技術や燃料電池車など幅広い技術領域を管掌していた奥平総一郎専務が”ハイブリッド特命担当”として抜てきされ中国へ異動、現地化プロジェクトの指揮を執る。
トヨタには追い風が吹いている。中国政府によるエコカー政策が修正されつつあるからだ。これまで、電気自動車(EV)、燃料電池車、プラグインハイブリッド車(PHV)が含まれる「新エネ車」に剥ぎられてきた購入補助の対象が、「省エネ車」のハイブリッド車にも拡大される予定だ。
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あるトヨタ幹部は、別の事情も打ち明ける。「一気にEVが増えるとガソリン販売で生計を立ててきた石油会社が多数廃業する。それを渋った政府がEV一極集中の計画を緩めた」という。いずれにせよ、ハイブリッド車を担ぐトヨタ、ホンダにチャンスが到来した。
もっとも、新たな難題も立ちはだかる。ハイブリッド車優遇政策のバーターとして、基幹システムの現地生産、部品の現地調達率の向上といったハードルが課せられるのは必至の情勢だ。要するに、ハイブリッド技術の解放が避けられない。

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どうでもいい、じじぃの日記。
5/29、BSフジ 『プライムニュース』で「クルマが競う世界標準 巨大市場攻略に秘策は 日米欧の狙いと勝算」を観た。
番組の最後にコメンテーターの井上さんがこんなことを言っていた。
オープンな基準
デファクトスタンダードというのは獲得しようとして獲得できるものではない。仲間づくりというのが必要だ。
基準のイニシアティブを獲るといっても「オープンな基準」、たとえば中国とタッグを組むとか、欧州を仲間に引きづり込むことが必要だ。
日本がこれまで世界のデファクトスタンダードに成功した例はほとんどない。携帯電話がそうだ。・・・。
中国の市場を獲るにはオープンな基準が必要らしい。しかし、中国はあぶないなあ。