じじぃの「ちょっと高いがシニア層にバカ売れの炊飯器・三菱電機製本炭釜!WBS」

MITSUBISHI 本炭釜炊飯器 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ZpaucQpoL6E
土田晃之おすすめ 今日はIH炊飯器 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=bucC1Tne8rI
MITSUBISHI 本炭釜炊飯器

三菱電機、玄米もふっくら炊ける10mm厚本炭釜IH炊飯ジャー 2014年5月26日 ASCII.jp
三菱電機は5月26日、IHジャー炊飯器「蒸気レス IH 本炭釜」の新製品、NJ-XW105Jを発表した。
最大炊飯容量は5.5号。釜底の厚みを従来比(XW104J)約1.3倍の10mmとし、発熱体積を約20%向上させた。さらに釜底の勾配を5°から10°にすることで、気泡の発生量を強化。一粒一粒にハリのあるふっくらとした食感で米を炊くことが可能だという。
価格はオープンプライスで、店頭での価格は11万円前後になる見込み。6月21日の発売を予定している。
http://ascii.jp/elem/000/000/897/897544/
ワールドビジネスサテライト 2014年5月26日 テレビ東京
【司会】大江麻理子大浜平太郎
▽若手のアイデア ヒットなるか
三菱電機が発表した炊飯器と掃除機の新商品には若手プロジェクトチームのアイデアが採用されました。
一つは掃除機にスマートフォンをタッチすると掃除した運動量やカロリーが表示されるというアプリ。もう一つは炊飯器についているしゃもじに、視覚障害者でも水の入れる量がわかるという機能をつけたものです。若手プロジェクトは仕事に対し受け身の姿勢が多い若手社員を変えようと去年立ち上げたもので、発案者は2006年に「本炭釜」という大ヒット商品を生み出した開発者、長田部長です。このプロジェクトで「少なくとも5年後には今の若手が会社の中枢でリードしていくような人材に育ってほしい」と話しました。また、若手プロジェクトチームの古山リーダーは「開発意識は高まったもののチームでやる難しさを感じた」と話しました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_67246/
どうでもいい、じじぃの日記。
5/26、テレビ東京ワールドビジネスサテライト』を観た。
【若手のアイデア ヒットなるか】
若手プロジェクトの発案者 長田正史さんは、2006年に内釜に炭素素材「本炭釜」を使った高級炊飯器を開発した。
11万円する炊飯器だが、半年で1万台売れた。
ユーチューブで「三菱電機 本炭釜炊飯器」を見てみた。
おいしそうな御飯が出来上がっている。この高級炊飯器、団塊世代のシニア層に人気があるのだそうだ。
タレントの土田晃之さん、おすすめの品なのだ。