じじぃの「人の死にざま_1691_エリシャ・オーチス(オーチス・エレベータの創業車)」

Otis Graves Elisha 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_YNEiMxnH3Y
ブルジュ・ハリファ展望台・124階からGフロアーまでエレベーター内の様子 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5olDiomJDmg
エレベーター ウィキペディアWikipedia)より
【歴史】
エレベーターはすでに紀元前から存在し、アルキメデスがロープと滑車で操作するものを開発していた。中世ヨーロッパでも、滑車を用いた巻上機があり、一部で利用されていた。17世紀に入ると、釣り合い錘(カウンターウェイト)を用いたものが発明された。
・1889年、パリのエッフェル塔に水圧式エレベーターが設置される。
・1889年、オーチス・エレベータ社は、世界初の電動エレベーターを開発。ニューヨークのビルに採用された。以降、ニューヨークの摩天楼化に拍車がかかっていく。
・1890年11月10日、東京浅草の凌雲閣に、藤岡市助が設計した日本初の直流電動機式のエレベーターが設置される。この日は「エレベータの日」になっている。
・1993年、当時世界最高速を誇る750m/min (=45km/h) のエレベーター(三菱電機製)を有する横浜ランドマークタワーが開業。
・2004年秋、1,010m/min (=60km/h)のエレベーター(東芝エレベータ製)を有する台北国際金融センタ(通称TAIPEI101)が開業。これにより、ランドマークタワーの導入機は、世界第2位となった。ただし、1010m/minの速度が出るのは昇りのみで、降りではランドマークタワーが最速。かご内の気圧制御などの初の実用例となっている。
・2014年完成予定の上海タワー(上海中心)に1,080m/min(=64.8km/h)のエレベーター(三菱電機製)が設置されることが決定している。
・2014年4月21日、日立製作所が従来よりモーター出力を向上しロープ重量の30%軽量化による世界最速となる1,200m/min(=72km/h)のエレベーターの開発に成功したと発表した。2016年に中国広州の高層ビルに設置される予定である。
【構造と機能による種別】
・時速64.8km(分速1,080メートル)まで加速する、世界で第1位の最高速エレベーター(ブルジュ・ハリーファ・オーチス製、上海中心大厦・三菱製)。
【世界シェア】
 オーチス・エレベータ・カンパニー ※世界最大のエレベーターメーカーであり、世界シェアNo 1
 シンドラーグループ
 ティッセンクルップ
 コネ
【日本でのシェア】
2007年現在、日本国内での総据付台数ベースでのシェアは以下のとおりとなっている。
 1位 三菱電機
 2位 日立製作所
 3位 東芝エレベータ
 4位 日本オーチス・エレベータ
 5位 フジテック

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金曜プレミアム 「池上彰スペシャル 世界と闘う日本」 2016年6月3日 フジテレビ より
【MC】池上彰高島彩 【ゲスト】坂上忍柴田理恵、千秋、ビビる大木、宮下純一
●世界の高層ビルを制覇せよ エレベーター受注対決
世界でエレベーターの受注対決が加熱している。世界にはオーチスなどBIG4と呼ばれるエレベーター会社がある。この4社と日本企業が激戦を繰り返している。
オーチスは1853年に創業した世界でもっとも歴史のあるエレベーターメーカーでエリシャ・オーチス(Elisha Graves Otis、1811年8月3日 - 1861年4月8日)が創業者。
オーチスはロープが切れても非常止め装置が働き、落下しない装置を世界で初めて発明し、1853年ニューヨーク万国博覧会で披露した。
世界の高層建築物1位はブルジュ・ハリファのオーチス。2位は東京スカイツリー東芝エレベータ日立製作所。第3位は上海タワーのエレベーターを請け負った三菱電機
2020年に完成予定のサウジアラビア・ジッダの世界一高いタワー「ジッダタワー」。
高さは1000mを超える予定。エレベーターのロープは鋼鉄製で長さが500mの場合、約20tとなり、これまで500mが限界とされてきた。ジッダタワーにはフィンランドのコネが採用されており、コネにはウルトラロープという4本の炭素繊維製ベルトを透明な樹脂でコーティングしたものが使われている。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/ikegamiakira_sp/