日本の恥晒し ネトウヨの実態 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=X5LuXGhB888
The 50 Smartest Companies of 2014 - according to MIT Technology Review 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=237yLWGFBuo
ネトウヨ
The Top 10 Highest Average Salary Per Country 02.06.13 TheRichest
Here now is a list of the top 10 highest average salary per country.
1. United States - $42,050 per year
2. Ireland - $41,170 per year
3. Luxembourg - $37,997 per year
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10. Netherlands - $29,269 per year
http://www.therichest.com/business/the-top-10-highest-average-salary-per-country/
50 Smartest Companies 2014 MIT Technology Review
1 Illumina
2 Tesla Motors
3 Google
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50 Ripple Labs
http://www2.technologyreview.com/tr50/2014/
Most High Tech Countries 2014
1 Japan
2 USA
3 India
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10 Israel
http://www.thetoptens.com/high-tech-countries/
11月12日早朝の『週刊フジテレビ批評 "ネトウヨ"心理とテレビ』をできるだけ詳しく書き起こす - できるだけごまかさないで考えてみる 2011-11-14
ネトウヨの定義・・・ネット右翼の略。
ネット上で右翼的な、つまり愛国主義的、ナショナリズム主義的な発言をしたり、もしくは過激なものになると排外主義的というかアジアの韓国や中国の人たちを攻撃するような感じの言論を強く打ち出すような集団のこと。
http://blog.goo.ne.jp/shirakawayofune001/e/3d9866dd878929cfb16ebf5d65bc5de0
『文藝春秋』 「安倍総理の『保守』を問う」 2014年6月号
堀江貴文(元ライブドア社長) 新保守層の自爆テロが問題だ (一部抜粋しています)
ネトウヨなどに代表される、最近先鋭化している保守勢力というのは、完全にグローバル化への抵抗の発露であると思われる。つまり、日本におけるこうした新保守主義というのは、日本という先進国に生まれたという優位性のみに依拠している人々が、最近の新興国の経済成長に伴った収入増などで、それまで見下していた人々のほうが生活水準が上がり、むしろ自分たちよりも良く見えるような状態になってプライドがズタズタになってしまっているという状況をなんとか打破したいという動きなのだと思う。
実際日本人の平均年収は既にグローバルトップ10から脱落しており、日本に大挙して押し寄せる中国人を始めとする外国人のパワーに圧倒されているのである。またMIT(マサチューセッツ工科大学)の機関誌が選んだ「世界で最も革新的な50社」に日本企業が1社もないにも関わらずアジアの企業が何社も入っているという状況もそれに拍車をかけている。つまり、自分たちの優位性を維持するためには戦争や鎖国的な動きも辞さないというくらいの自爆的な行動なのである。
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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、2014年6月号 『文藝春秋』を読んでいたら、こんな記事が載っていた。
100人の叡知が総結集 安倍総理の『保守』を問う 「堀江貴文(元ライブドア社長) 新保守層の自爆テロが問題だ」
「日本人の平均年収は既にグローバルトップ10から脱落しており」
2013年度、「世界の国の平均年収トップテン」を見ると、1位はアメリカで、日本はトップ10の圏外だ。9位になんと韓国が入っている。
「MIT(マサチューセッツ工科大学)の機関誌が選んだ『世界で最も革新的な50社』に日本企業が1社もないにも関わらずアジアの企業が何社も入っている」
世界で最も革新的な50社ランキング 2014年
1位 Illumina
2位 Tesla Motors
3位 Google
4位 Samsung (韓国)
5位 Salesforce.com
6位 Dropbox
7位 BMW
8位 Third Rock Ventures
9位 Square
10位 Amazon
11位 Tencent (中国)
12位 Snapchat
13位 Cree
14位 Box
15位 BrightSource Energy
16位 Wal-Mart Stores
17位 General Electric
18位 Qualcomm
19位 Kaggle
20位 Second Sight
21位 SpaceX
22位 Kickstarter
23位 Hanergy Holding Group
24位 Siemens
25位 1366 Technologies
26位 Uber
27位 Evernote
28位 Baidu (中国)
29位 GitHub
30位 Xiaomi (中国)
31位 Oculus VR
32位 Qihoo 360 Technology
33位 Monsanto
34位 Aquion Energy
35位 IBM
36位 Jawbone
37位 Medtronic
38位 Valve
39位 Genomics England
40位 D-Wave Systems
41位 Siluria Technologies
42位 Kaiima Bio-Agritech
43位 Datawind
44位 Freescale Semiconductor
45位 Upworthy
46位 LG (韓国)
47位 Expect Labs
48位 AngelList
49位 Arcadia Biosciences
50位 Ripple Labs
トップ50社に、中国企業がTencent(11位)、Baidu(28位)、Xiaomi(30位)と3つ入っている。韓国企業がSamsung(4位)、LG(46位)と2つ入っている。
なんと、日本企業が1社も入っていない。
しかし、1位のIlluminaとはどんな企業なのだろうか。あのIBMが35位だ。Appleは圏外になっている。少し、不思議な感じがする。
とにかく、10年前とは世界の勢力図が大きく変っているようだ。
ちなみに、ネットで「world high technology Countries top 10」をキーに検索すると、トップに日本が出てきた。