じじぃの「猫と犬の関係・猫が人を助ける驚きの動画!雑学帝王」

Cat Saves Little Boy From Being Attacked by Neighbor's Dog 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=LSG_wBiTEE8
Dog Saves Baby From Crawling Into The Ocean 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=sBVEtgB_slI
ハムスター 死んだふり 「拳銃で撃たれたみたいに倒れるハム」 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Y0cPOKKx1Rk
猫と犬

飼い猫、男児救う=犬に猛烈体当たり−米 2014/5/16 時事ドットコム
カリフォルニア州で、男の子に襲い掛かった犬に飼い猫が猛烈な勢いで体当たりして撃退する瞬間を捉えた映像が、テレビなどで伝えられた。
動画投稿サイトの再生回数が約100万回に達するなど、果敢な「救出劇」と話題を呼んでいる。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014051600150
『雑学帝王500』 北嶋 廣敏/著 中経の文庫 2013年発行
「猫と犬」がなぜ「どしゃぶりの雨」?
どしゃぶりの雨が降ることを英語では「It's raining cats and dogs」という言い方をする。文字どおりに訳すれば、「猫と犬のように雨が降っている」となるが、通常「どしゃぶりの雨だ」という意味である。どしゃぶりの雨に、「猫と犬」が関係があるのか。
それについてはいくつかの説がある。猫と犬が喧嘩をしたときのようにけたたましい音を立てて雨が降るところから、「猫と犬」でどしゃぶりの雨を表現したという説がひとつ。
また、北欧神話では、猫は激しい雨を呼び、犬は風を起こすとされていた。そこで、「猫と犬」でどしゃぶりの雨を表わすようになったという説もある。
「猫と犬」という言い方は、すでに17世紀にはあった。当時、イギリスでは暴風雨の後に、猫や犬の死骸が溝などに浮いているということがあったらしい。そこから、どしゃぶりの雨を「猫と犬」と表現するようになった、そんな説もある。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『雑学帝王500』を見ていたら、「猫と犬」がなぜ「どしゃぶりの雨」?があった。
「猫と犬が喧嘩をしたときのようにけたたましい音を立てて雨が降るところから、『猫と犬』でどしゃぶりの雨を表現したという説がひとつ」
日本の気象庁では、「どしゃぶりの雨」のことを「バケツをひっくり返したように降る」という表現をするそうです。
話変わって、
5月16日、NHKおはよう日本』で動画 「猫が犬に体当たり」をやっていました。
おはよう日本」ではときどき「世界が注目! ネット動画」でよくこんな動画を紹介していますが、「猫が犬に襲われた少年を助ける」をニュースで取り上げていました。
その後、この動画の再生回数が約100万回に達したそうです。
猫が助けた少年はこの猫の飼い主なんだそうです。家には多くの報道陣が押しかけ、この少年の父親はそのため会社を休んで、インタビューを受けているそうです。
じじぃも救助犬などで犬が人を助けるのは見ていますが、猫がねえ・・・。びっくりしました。