じじぃの「冷え性・体温の熱はどこでつくられているのか?雑学帝王」

冷え性改善ダイエット 2013 09 18 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=kwDRHoOoL6A
寒い夜はこれ、湯豆腐の作り方  How to make boiled tofu 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=npHFn4gp3yE
冷え性対策に!生姜たっぷりみぞれ鍋 今日からできる!冷え性対策プログラム
冷え性は多くの女性の悩みの種です。特にこの季節は、冷え性には辛い季節ですね。
そんな冷え性の女性の方には、体を温める効果がある生姜がお勧め。生姜を食べて、心も体も芯からポカポカになりましょう。
http://health.kihon.jp/cold/2079
体内での熱産生について 筋肉や肝臓とかで熱が作られるそうです 2013/04/11 人力検索はてな
回答
骨格筋も、エネルギー効率は50%に満たないのでやはり運動すると熱産生します。それに、運動に変換されたエネルギーも最後は熱になりますしね。
http://q.hatena.ne.jp/1365672615
『雑学帝王500』 北嶋 廣敏/著 中経の文庫 2013年発行
体温の熱はどこでつくられているのか?
周囲の温度に関係なく、体温をほぼ一定に保っている動物を定温動物、あるいは恒温動物という。人間も定温動物であり、その体温は常に一定の範囲(36〜37℃)に保たれている。では、体温のもととなる熱はいったいどこでつくりだされているのか。
人間の体はふつうの生活では、1日に約2700キロカロリーの熱を産み出している。その体熱の産出は日常生活においては、栄養素の代謝、筋肉運動などにもとづいている。
器官別では、骨格筋が1570キロカロリー(全体の58パーセント)を産出し、トップに位置している。
内臓では肝臓がトップで、骨格筋に次いで2番目に多い600キロカロリーを産出しており、全体の22パーセント占めている。3番目に多くの熱を産出しているのは呼吸筋で240キロカロリー。以下、腎臓、心臓と続く。
器官で産出された熱は血液によって全身に運ばれ、平等に分配される。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『雑学帝王500』を見ていたら、「体温の熱はどこでつくられているのか?」があった。
「その体熱の産出は日常生活においては、栄養素の代謝、筋肉運動などにもとづいている」
よく、冷え性とか聞くが、運動不足が関係しているのでしょうか。
でも外は寒いし、今日は、あったかい湯豆腐でも食べますかね。
話変わって
ソチ五輪フィギュアスケート 女子SP」は2月20日 00:00から始まります。
楽しみです。