じじぃの「人の生きざま_372_徳光・和夫」

徳光和夫 - あのひと検索 SPYSEE
http://spysee.jp/%E5%BE%B3%E5%85%89%E5%92%8C%E5%A4%AB/3525
ザ・デストロイヤー うわさのチャンネル The Destroyer Japanese Comedy Show 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=mdPqKD3yIpM
ズームイン!若い頃の徳光和夫さん 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=lWjB67GetfI
徳光和夫

ニッポン放送 徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー Presents テイチク・アワー〜百歌繚乱〜 オムニバス
徳光和夫が選んだテイチク歴代のヒット曲が勢揃い!!
ニッポン放送徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(毎週土曜 5:00〜10:50)との番組タイアップ企画。
同番組のパーソナリティ・徳光和夫氏が選曲したテイチク歴代の代表的なヒット曲を収録したCD2枚組(全36曲)です。
http://www.teichiku.co.jp/catalog/teichiku/2014/ce3234.html
徳光和夫 ウィキペディアWikipedia)より
徳光 和夫(とくみつ かずお、1941年3月10日〈戸籍上。実際は3月3日〉 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、司会者。日本ドッジボール協会顧問、株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ顧問、日本司会芸能協会顧問。オフィス ラ・メール所属。マネジメントはソニー・ミュージックアーティスツと業務提携。元日本テレビアナウンサー。
【概要】
実際の表記は紱光和夫(徳が旧字体、初期の日テレ『ズームイン!!朝!』のテロップでもこの表記)。愛称は徳さん。プロ野球読売ジャイアンツの熱烈なファンで、「巨人親父」とも称される。公の場で感涙することが多く(特に『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』)、「かなり涙もろい」キャラクターで知られる。
東京都目黒区出身。現在は神奈川県茅ヶ崎市在住。血液型B型。夫人は徳光早苗。1女2男あり。

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ソロモン流 「賢人:徳光和夫 2014年2月16日 テレビ東京
【案内人】船越英一郎、【ナレーション】魚住りえ 【賢人】徳光和夫フリーアナウンサー
長嶋茂雄選手に憧れを抱き、野球試合の実況を夢見て日本テレビアナウンス部に入社。
だが、配属されたのはプロレスの実況担当だった。そんな環境の中、ある人物との出会いがアナウンサーとしての転機に。フリー独立後も順風満帆。しかし60歳の時に突如病に襲われる。かなり危険な状態になったが、今までの生活習慣を一から見直し、見事、現場復帰を果たした。なぜ徳光和夫は人に愛されるのか?彼の生き方を通し、その秘密に迫る。
http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/17757_201402162154.html
2月16日 テレビ東京 ソロモン流 「賢人:徳光和夫より
徳光和夫は、50年間神奈川県・茅ヶ崎から電車通勤している。
1941年東京生まれ。小学生の頃から落語に夢中。高校2年生の時に一人のヒーローに出会いました。
たまたま見に行った野球の試合。そこで立教大学のヒーロー長嶋茂雄選手の活躍を見て、衝撃を受けたのです。
徳光さん、「私の当時の感性に一番大きな刺激を与えてくれたのが長嶋さんで、そのカッコよさにしびれて本当にこの人の後輩になりたいと」
同じ大学に行きたいという思いだけで勉強に励み、立教大学に進学。いつの日か長嶋さんのプレーを実況したいと放送研究会に入る。
さらに、巨人軍に進んだ長嶋さんの実況を夢見て、日本テレビアナウンス部に入社。しかし、配属されたのは全く興味のないプロレス班。
徳光さん、「プロレスの担当を言い渡された時は本当に落ち込んだ。俺は野球には戻れないなと思って」
目標を失い途方に暮れていたとき、プロレスの世界のもう一人のヒーローに出会います。それがジャイアント馬場。彼から言われた一言に衝撃を受けました。
徳光さん、「アナウンサーとしてやっていく以上はいろんな人と接するだろう。人と接する時に大切なことはどれだけ同じ人物と長く付き合いが出来るかが大切だ。相手の気持ちを、とにかく接する相手が気持ちよくなってもらえる。相手が気持ち良くなってもらえる、といった接し方をしなければいけない、とよく言ってました。そのことがその後のアナウンサーとして役に立ちました」
馬場さんもプロ野球界で挫折し、プロレス界で成功を収めた人物。自分も今いる世界で精いっぱい頑張ってみようと、実況の技術を磨きました。
その当時の貴重な映像がこちら。
「うわさのチャンネル」でザ・デストロイヤーに背負い固めされながら、マイクを放さずにいる徳光さんの映像が出てきた。
徳光さんは「年忘れ にっぽんの歌」の司会を行うため、会場のゆうぽうとホールに到着。ペギー葉山さん、菅原洋一さんなどの歌手と握手を交わした。
神野美伽さんはライブに招待しても自分でチケットを購入して来てくれると、司会者というよりは素晴らしい人と語った。

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徳光和夫 Google 検索
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