じじぃの「再生医療・iPS細胞とSTAP細胞はオールジャパンで開発へ!報道ステーション」

林修今でしょ!講座 スゴい科学者SP 8月19日 バラエティ動画
http://varadoga.blog136.fc2.com/blog-entry-46748.html
【岡野光夫】再生医療の権威が語る、STAP細胞作製のインパクトと今後の展開 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=KJIbqZ6ycdU
Mouse blood cells revert to stem cells in acid 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=KjHAv24BUHg
Planaria 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=vXN_5SPBPtM
プラナリア STAP細胞 Google 検索
https://www.google.co.jp/search?espv=210&es_sm=93&tbm=isch&source=univ&sa=X&ei=rNL2UuiQGcy7kQWziIGACg&ved=0CFgQsAQ&biw=915&bih=600&q=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%A2%20STAP%E7%B4%B0%E8%83%9E
林修今でしょ!講座 「世界を変えたスゴイ科学者BEST7」 (追加) 2014年8月19日 テレビ朝日
【MC】林修 【進行】宇佐美佑果 【講師】竹内薫(サイエンスライター)、らんま 【学友】伊集院光、おのののか
ガリレオ・ガリレイアイザック・ニュートンアルベルト・アインシュタインなど、世界に名を残す数多くの偉人たちの中で本当にスゴイい科学者は誰なのか!?
サイエンスライター竹内薫先生が、偉大なる科学者たちの功績や発明品はもとより、あまり知られていない意外な裏話や性格などを、面白エピソードを交えつつ徹底講義する。
■スゴイ科学者 BEST7
1位 アインシュタイン (20世紀最大の科学者)
2位 山中・伸弥 (iPS細胞でノーベル賞)
3位 ニコラ・テラス (エジソンに勝った科学者)
4位 アラン・チューリング (コンピューターの生みの親)
5位 ニュートン (万有引力を発見)
6位 ガリレオ・ガリレイ (近代科学の父)
7位 マリ・キュリー (女性初のノーベル賞)
http://www.tv-asahi.co.jp/imadesho/
サンデーモーニング 2014年3月16日 TBS
【司会】関口宏 【コメンテーター】岸井成格毎日新聞特別編集委員)、寺島実郎(評論家 多摩大学学長)、浅井慎平(写真家)、幸田真音(作家)、大崎麻子関西学院大学客員教授
▽風をよむ 「今の空気 STAP細胞の論文」
発生から3年を迎えた東日本大震災。被災地に対する世間の関心が「低くなっている」と感じる人は73%。また、震災から3ヵ月後の世論調査では、原発廃炉推進へ賛成が82%だったが、原発再稼働へ向けた動きが加速している。
ひとつひとつは関連がなさそうな出来事。それを見つめていくと何が見えてくるのでしょうか?
籾井NHK会長の発言、STAP細胞の画像貼り替え論文、浦和レッズの「Japanese Only」、佐村河内守氏の偽ベートーベン、絶叫する柏市通り魔殺人犯など・・・。
寺島さん、「偏狭で未熟な自己主張というか、自己中心の主張をしなければ損だみたいな思い入れと思い込みがある。鈴木大拙の言葉に『外は広く、内は深い』がある。大人が身を持って示さなければいけない」
浅井さん、「結果さえ良ければという自己満足がある。生きるということの意味を考えないといけない」
幸田さん、「情報があふれている時代の中で、深く掘り下げて判断力や思考などがないがしろになっている」
大崎さん、「まず失敗しちゃいけない。自分を等身大以上に見せたい」
岸井さん、「デパートなどの食品偽造表示の頃からおかしくなってきている。社会の信用や信頼が崩れつつある。秩序まで崩れるのではないかという悪い予感がある」
http://www.tbs.co.jp/sunday/
STAP細胞オールジャパンで」…山中教授 2014年2月6日 YOMIURI ONLINE
様々な細胞に変化できるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を開発し、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥・京都大教授(51)=写真=が5日、読売新聞の単独インタビューに応じた。強い刺激によってiPS細胞と同様の能力を持つように変化するSTAP(スタップ)細胞の作製について、「画期的な成果。オールジャパンで研究を進めるべきで、いくらでも協力する」と話し、STAP細胞の研究を進める理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に共同研究を呼びかける意向を示した。
研究の中心となった同センターの小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)を「素晴らしい発想の持ち主」とたたえ、「(山中教授が所長を務める)京大iPS細胞研究所の若い研究者と小保方さんが協力すれば、細胞が受精卵のような状態に戻る『初期化』の謎について、大発見ができるかもしれない」と期待を寄せた。
今夏にも目の難病を治療する臨床研究が計画されているiPS細胞との比較については「僭越ながら」と前置きし、「iPS細胞は(2006年の開発から)8年間、一生懸命トレーニングを積み重ねて、今や大リーグに挑戦するくらいに成長した。STAP細胞はまだ小学生。それでも、時速100キロの速球を投げる逸材だ」と、野球にたとえて研究の現状を表現。その上で「切断した指の再生など、iPS細胞ではできない50年〜100年後の新しい治療を実現できるかもしれない。すごい力を秘めている」と話した。
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20140206-OYO1T00208.htm
報道ステーション 2014年2月7日 テレビ朝日
【司会】古舘伊知郎
▽「iPS細胞」生みの親、山中伸弥教授に聞く
古舘キャスターが「iPS細胞」の生みの親、京都大学山中伸弥教授を直撃した。
先日、小保方晴子さんが、マウスの細胞からの作製に成功している「STAP細胞」について、また、iPS細胞とSTAP細胞を単純比較している報道について、どのように思っているのか。そして、iPS細胞とSTAP細胞の未来についても聞いた。
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=37485
2/7、テレビ朝日報道ステーション』を観た。
こんなことを言っていた。
【iPS細胞生みの親、山中伸弥教授に聞く】
古舘さん、「我々マスコミのいけない部分だと思うんですが、新しいものが出た、ワ―、とお祭り騒ぎしている。その時に難しい話を解りやすく伝えないといけない。その時にiPS細胞の一番立ち上がった時の8年前のことを比較に出してしまった、というのは大いに反省しなければいけない。つまり、両方のいいところの相乗効果を狙わなければいけなかった。そのうえで、STAP細胞とiPS細胞を具体的に今後どういうふうに組み合わせたとき、地平線が開けそうなのですか?」
山中教授、「8年前にiPS細胞を作ったとき、私は夢を見ました。再生医療の実現化、そして創薬を切り拓く、という夢です。夢というのはなかなか実現しません。8年間、必死になってiPS細胞研究所、そして世界中の研究者が頑張ってようやくこの夢が when it comes to…、で実現しようとしている。再生医療創薬は目前に来ています。そこで小保方さんのSTAP細胞の発表を見たときに、今どんな夢を見ているのかな、と思ったんです。人のことなんですがワクワクしました。あんな素晴らしい発想を持っているんだったら、間違っても、iPS細胞で既に実現していることをSTAP細胞でやるという、そんなチッポケな夢を持っているとは思いません。もっとiPS細胞でできないような、50年後100年後、たとえば、切断した指が生えてくる、失われた肝臓がまた体内で再生する。そういった技術にSTAP細胞がつながると思う。きっと、小保方さんはそういうことを今、夢見ているのではないか。そのためには、私たちがiPS細胞で得たノウハウとか、人材、いくらでも協力したい」
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じじぃの感想
「間違っても、iPS細胞で既に実現していることをSTAP細胞でやるという、そんなチッポケな夢を持っているとは思いません」
STAP細胞って、まだまだ、大化けするような気がする。
話は変わりますが、速報です ↓
ソチ五輪 フィギュアスケート団体 4位で決勝へ (2/9)