じじぃの「2020年五輪の日本の姿とは・高齢化と人口減少問題!プライム」

SIngapore Top 10 List 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=NSN2LIvIjeY&feature=related
高齢化社会01 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=7sMMjVYRuQ4
2020年 団塊の世代が75歳に

国際競争力 2014
順位 国名 ()内は昨年の順位

                                          • -

 1位:スイス(1)
 2位:シンガポール(2)
 3位:アメリカ(5)
 4位:フィンランド(3)
 5位:ドイツ(4)
 6位:日本(9)
 7位:香港(7)
 8位:オランダ(8)
 9位:イギリス(10)
10位:スウェーデン(6)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0GY00X20140903
NHKスペシャル 「どうするニッポン〜2020年・東京五輪への始動〜」 2014年1月1日
東京五輪が開催される2020年。そのとき日本はどんな国になっているのだろうか?
番組では、来る2014年の年頭にあたって、各界で注目の識者・論者をスタジオに招き、2020年の日本の姿を大胆に予測すると同時に、今を生きる私たちのためにも、そしてさらに将来のためにも、今、やるべきことは何なのか、それぞれが考える日本が元気になるためのカギを大胆に提言してもらう。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0101_2/
東京五輪」が開催される2020年の日本の姿は?  2013年10月4日 YOMIURI ONLINE
五輪の開催される年は、都の人口予測によると、東京都の総人口が1336万人、23区も917万人といずれもピークに達する見通しですが、全国的には、団塊の世代後期高齢者となります。
本紙が13年6月8日付朝刊1面に掲載した連載「[Nippon蘇れ]共生(1)人口ピラミッド 今は昔」によると、1960年頃、現役世代(20〜64歳)と高齢者(65歳以上)の人口比はほぼ10対1で、大家族が高齢者を養い、現役世代が納める税金や社会保険料で十分に高齢者の年金や医療費がまかなえたのが、現在は、高齢者1人に対して現役2人強。これが2020年には3人に1人が65歳以上の高齢者となり、現役2人弱で高齢者を支える時代がやって来ます。社会保障財源は、老いも若きも広く薄く負担するしかない時代がつづきます。
http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qanational/20131003-OYT8T00743.htm
「50年後1億人維持」を国家目標に−日本の人口社会暮らし 2014.06.10 nippon.com
日本政府は、6月にまとめる経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に、「50年後(2060年代)に1億人程度の人口を維持する」との国家目標を初めて打ち出す。
日本の人口減少は当面、出生率を高めることでカバーするとし、移民受け入れには踏み込まない方針だ。
http://www.nippon.com/ja/features/h00057/
プライムニュース 「人口減少問題が深刻化 896自治体消滅危機 どう生かす成長戦略 」 2014年6月10日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理 【ゲスト】西村康稔内閣府特命担当副大臣)、鬼頭宏(上智大学経済学部教授)
2013年人口動態統計月報年計(概数)の結果が公表された。合計特殊出生率は1.43で、前年を0.02ポイント上回ったが、出生数は103万人で過去最少となり、人口減少が進む姿が浮き彫りとなった。
先月、政府の有識者委員会や民間の有識者団体らが、相次いで人口減少問題を提起。896の自治体が消滅する可能性が指摘されるなど、各地に衝撃が走った。我々は、人口減少問題にどう向き合っていくべきなのか。
西村内閣府副大臣らを迎え、人口減少問題について検証するとともに、成長戦略について聞く。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140610_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140610_1
プライムニュース 「人口減少と自治体崩壊 危機シナリオ回避策は 元総務相らが緊急警鐘」 2013年12月20日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理 【ゲスト】増田寛也東京大学大学院客員教授 人口減少問題研究会委員)、樋口美雄慶應義塾大学商学部教授 人口減少問題研究会委員)、小峰隆夫(法政大学大学院教授)
全国平均の出生率だけでは見えてこない地方の現状。急速な限界集落化が進む地方を救う方策はあるのだろうか。
人口減少問題研究会は、高度成長期から続く若年層らの大都市への流出により生産年齢人口が減り、特に女性の減少により地方都市では加速度的に人口減少が進んでいることに警鐘をならしている。
人口減少問題研究会委員の元総務相増田寛也氏らを迎え、過疎から消滅へ向かう地方都市の危機、今後の方策を聞く。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131220_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131220_1
ワールドビジネスサテライト 特集「2020 成長への提言 WBS LIVE IN シンガポール 2013年12月26日 テレビ東京
【司会】進藤隆富、森本智子小谷真生子
シンガポール。国土は東京23区程度。資源もない国ですが、しっかりとした戦略のもと目覚しい経済成長を遂げています。日本がこれから成長するために何が必要なのか。シンガポールからヒントを探ります。
シンガポールの観光政策のキーワードは「マイス」。会議や展示会でのビジネス需要を海外から呼び込む戦略です。政府主導で会議場などを建設し、国際的なビジネス拠点としての地位を築いています。一方で、旅行者向けにも魅力的な施設が揃っています。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_57265/
どうでもいい、じじぃの日記。
12/20、BSフジ 『プライムニュース』で「人口減少と自治体崩壊 危機シナリオ回避策は 元総務相らが緊急警鐘」を観た。
こんなことを言っていた。
●移民を受け入れるかどうかについて
反町さん、「そうは言っても、日本人は移民を受け入れるのが嫌なのではありませんか?」
小峰さん、「外国人にはおかしな人がいます。日本人にもおかしな人がいます」
12/26、テレビ東京ワールドビジネスサテライト』で「2020 成長への提言 WBS LIVE IN シンガポール」を観た。
こんなことを言っていた。
日本からシンガポールに移って医薬品の開発をしている日本人の研究室にはいろいろな国からの人が働いている。
●一緒に仕事をしている中国人女性に、聞いた
小谷さん、「あなたは日本で働きたいと思わなかったのか?」
中国人女性、「私は日本語は話せません。英語では問題なかったのです」
じじぃの感想
日本もシンガポールのようにオープンな社会にならないと、シンガポールに負けてしまうのではないのか。
もう、負けているのかもしれないが。