じじぃの「顔が老けて見える人は血管の老化も進んでいる・アンチエイジング・AGE!情報まるごと」

26歳女性が「80代の顔」に・・・謎の病 皮膚に何が?(11/12/16) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ZdnwBbkEUXE
TruAgeスキャナー (AGE測定器) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=2RA91A5-GYo
巨峰のシャーベット 画像
http://shiinokiyama.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/09/14/cimg3633.jpg
フルーツシャーベット 画像
http://www.city.koga.fukuoka.jp/cityhall/work/kikaku/recipe/img/024_1.jpg
くるみ

その原因、Xにあり! (追加) 2017年3月17日 フジテレビ
【MC】恵俊彰 【ゲスト】関根勤 【専門家】加藤俊徳、伊藤要子
●心の老化度チェック
【チェック項目】
①話したいことを我慢できず、会話がかみ合わない。
②食べ慣れた料理を注文することが多い。
③場の空気を読めず、オヤジギャグを言ってしまう。
④友人との約束は、相手から誘われるのを待つ。
⑤「もう歳だから」を理由に行動をためらう。
●全身の老化の原因、HSPの減少にあり!
顔のシミ・シワに、老眼・白髪・物忘れ…避けては通れない全身の老化。全身の老化はどのようにして起きるのか!?
HSP(Heat Shock Protein、ヒートショックプロテイン)という、傷ついてしまった細胞を直してくれるタンパク質。このタンパク質は細胞を修復し、血管の老化に対抗するという。HSPの量は20歳までに急激に減り、60歳を過ぎた頃からまた急激に減る。以前より、傷が治りにくい・疲れやすいと感じたらHSPが減っているサイン。
オススメは、週2回のHSP入浴法!!
毎日行うと身体が熱の刺激に慣れてしまい、HSPが増えにくくなる点と、行った2日後にHSPが増えるという点から、旅行や運動などの疲れたくない大切な日の2日前に行うと良いとのこと。
http://www.fujitv.co.jp/sono_x_niari/backnumber170317.html
サイエンスZERO 「老化の謎に迫る〜見えてきた!カギをにぎる細胞〜」 2014年7月20日 NHK Eテレ
【レギュラー出演者】南沢奈央竹内薫江崎史恵 【語り】土田大 【ゲスト】石井直明(東海大学医学部教授)
誰もが願う健康長寿。そのカギはどこにあるのか、サイエンスZREO取材班は世界中の老化研究者を徹底取材しました。
そこで見つけたキーワードが、「世界記録を持つ超長寿マウス」「免疫細胞の暴走」「隠居細胞」。さらに、ドラキュラ伝説にも科学的根拠があるかもしれないと思えるような、世界中で注目されている驚きの実験も紹介。さまざまな細胞の営みをコントロールさえできれば健康長寿が実現するかも!?
老化・免疫細胞の暴走を研究しているアメリカの女性研究者ロードさんが最近取り組んでいるのはお年寄りの免疫細胞を若返らせる方法です。
それは運動。な〜んだと思われるかもしれませんが、わずか5分の運動を週2日するだけで免疫細胞に大きな変化が表れるのです。
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp472.html
みんなの家庭の医学 2014年4月22日 テレビ朝日
【司会】ビートたけし 【ゲスト】陣内孝則、榊原郁恵、ガダルカナル・タカはるな愛蛯原友里 【アシスタント】喜多ゆかり(ABCアナウンサー)
▽美の伝導師が証明! 女性に大人気の「くるみ」が血管を若返らせる!?
名医が認めた本当にカラダに効く食べ物。最初の食材は、内分泌内科、循環器内科、耳鼻咽喉科など、5つの科の名医たちが健康に効果ありと太鼓判を押した身近な食べ物。
東京医科大学病院 循環器内科 椎名一紀先生によれば、その食材には世界各国の研究により、いわゆる動脈硬化を予防・改善する効果が認められているという。血管を若返らせる効果があるその食材とは、女性に大人気の「くるみ」。様々なスイーツにトッピングされるのはもちろん、くるみパン、さらにくるみの一大産地、長野ではくるみおはぎやくるみ蕎麦などが名物になっている。くるみは昔から郷土料理でも使われ、日本人にも馴染みの深い食材なのだ。
そんなくるみに含まれる“ある成分”が血管を若く保つ効果をもたらすというのだが、はたして、その成分とは?
今回は、芸能界きってのくるみ好きという、3人の大物女性芸能人に協力で、血管の状態を調べる。その3人とは、女優の奈美悦子さん、和泉雅子さん、ミス・ユニバース世界大会を目指す日本代表候補たちの公式栄養コンサルタントを2004年から8年間務めた美の伝道師、エリカ・アンギャルさん。
3人のくるみが大好きな有名人に協力してもらい、実際に血管年齢を検査してもらいました。
・奈美悦子さん(63歳)の場合、くるみ歴10年 → 血管年齢は58歳!
和泉雅子さん(66歳)の場合、くるみ歴20年 → 血管年齢は55歳!
・エリカ・アンギャルさん(44歳)の場合、くるみ歴40年 → 血管年齢は20歳!
http://asahi.co.jp/hospital/onair/140422.html
生ける伝説 きわめびと 「106歳の声楽家・嘉納愛子」 2013年11月4日 NHK
【出演】嘉納愛子、内海桂子若尾文子市田ひろみ 【解説】国際医療福祉大学教授…太田博明 【司会】三宅裕司小林千恵 【リポーター】篠山輝信
一つの道を極限まで究めた人を紹介する番組「生ける伝説 きわめびと」。今回は106歳の声楽家・嘉納愛子さんが登場。今なお現役で歌の指導を行う厳しいレッスンの様子や独自の健康法などから、その驚異の人間力に迫ります。スタジオには、漫才師の内海桂子さん(91)、女優の若尾文子さん(79)、服飾評論家の市田ひろみさん(80)を迎え、視聴者から寄せられたお悩みにも答えていただきます。
AGEスキャナーによる体内年齢測定を行なったところ、嘉納愛子さんの体内年齢は42歳でした。
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20131104-21-04881
みんなの家庭の医学 「新発見!やせるホルモンで病の元凶【肥満】を解消SP」 2013年7月30日 テレビ朝日
【司会】ビートたけし喜多ゆかり 【ゲスト】山村紅葉恵俊彰、IKKO、山岸舞彩ガダルカナル・タカキャイ〜ン天野ひろゆきウド鈴木
年をとると多くの人が悩まされる肥満。中年太りを解消するには厳しい食事制限や運動が必須と思われてきたが、近年の研究で、そんな【やせる努力をしなくても、やせられる物質が存在する】ことが判ってきた。どんな人の身体にも存在し、無理なくやせられる、その夢の物質は「GLP-1」! この正体とは一体?そして身体の一部を刺激して、「GLP-1」を上手に出す方法とは!?
さらに「GLP-1」を多く出すマル秘食材を毎日食べている町が山形県にあった!地元の名物料理にも使われている、そのマル秘食材とははたして…?
肥満治療の第一人者である小田原雅人先生(東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科 主任教授)が解説。
GLP-1をたくさん出すためには?
食物繊維をとって、小腸からの分泌を増やす。
食物繊維の多い食べ物はアボガド。ただし、カロリーが多い。カロリーが少なく食物繊維の多い食べ物は、ひじき、きんぴらごぼうなど。
http://asahi.co.jp/hospital/onair/130730.html
おはよう日本 特集「目指せ!アンチエイジング 2013年6月3日 NHK
アンチエイジングの話題です。
美容だけではなく、いまや、全身の老化をどう防いでいけばいいのか、さまざまな研究が進められています。
そうした中、去年(2012年)ユニークな研究成果が発表されました。
こちら、「実際の年齢よりも顔が老けて見える人は、血管の老化も進んでいる」というのです。
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/06/0603.html
情報まるごと 特集「アンチエイジング 2013年7月12日 NHK
【キャスター】小澤康喬、堀友理子
注目が集まるアンチエイジング。美容だけではなく、全身の老化をどう防げるかさまざまな研究が進められています。そうしたなか去年ユニークな研究成果が発表されました。「実際の年齢よりも顔が老けて見える人は、血管の老化も進んでいる」というのです。「見た目」と「血管」の老化を防ぐには? アンチエイジング研究の第一人者、米井嘉一さんが詳しく解説します。
http://www4.nhk.or.jp/johomarugoto/
どうでもいい、じじぃの日記。
7/12、NHK 『情報まるごと』で特集「アンチエイジング」を観た。
こんなことを言っていた。
去年、ユニークな研究成果が発表されました。「実際の年齢よりも顔が老けて見える人は、血管の老化も進んでいる」というのです。
愛媛大学医学部附属病院 抗加齢センター長の伊賀瀬道也医師、
「欧米の研究では見た目の年齢が高い方は、早く寿命を終えてしまうデータがある」
見た目年齢は血管年齢の指標となる
見た目がちょっと高齢の女性が「アンチエイジングドッグ」を受けた。
見た目年齢の検査・・・専用のソフトで皮膚のたるみやしわ、目元の角度などを解析
100万人分の顔データと照らし合わせ、見た目の年齢を推定します。次いで、血管年齢の検査です。血管内部の壁は老化とともに厚くなっていきます。その厚みで血管年齢を割り出します。
この女性の見た目の年齢は67歳。血管年齢は71歳でした。
実はこの女性(松木菊江さん)の実際の年齢は93歳!
検査を受けた女性、「オムカエを待っているところです」
検査した医師、「オムカエはきません」
     ・
同志社大学大学院生命医科学研究科 アンチエイジングリサーチセンター教授の米井嘉一医師が解説する。
一体なぜ、見た目と血管の老化が関連しているのか。
老化の原因となる物質、AGE。体を構成しているたんぱく質に、体内の余分な糖が結びついたものです。
家族と同居している松木菊江さんですが、食事は3食とも自分で作っています。
松木菊江さん、「献立に必ず入れるのが、海藻と玄米に野菜、きのこ」
どれも食物繊維が豊富です。
これがポイントだと米井さんは言います。
食物繊維は、小腸に長くとどまり、糖とくっつくため、小腸から糖が吸収されることを妨げます。
そのため血糖値の上昇が抑えられ、AGEが作られにくくなるのです。
じじぃの感想
食事の最初に野菜(食物繊維のあるもの)を摂ると、食物繊維が小腸の壁に張り付いて、血糖値の上昇を抑えてくれるのだそうだ。
暑い日が続いている毎日、トマトを冷凍庫に入れて凍らせておいた。
それを、飯を食べる20分前に冷凍庫からトマトを取り出しておき、飯前にパクリ。トマトの表面がシャーベット状になっていて、冷たくておいしいのだ。
(トマトって食物繊維はあまり含まれていない? ま、いいか)