じじぃの「高齢者のための熱中症予防・梅雨明け直後が危険・かくれ脱水・ひんやりクールタオル!L4YOU」

【動画HowTo】熱中症の症状を知ろう!! 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Ni5SPdq-mNg
健康相談、予防グッズ配布... 千代田区 高齢者の熱中症対策 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=GZcwUGEVh0o
ひんやりクールタオル アイメディア 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=zqju7R7brBA
水に塗らすだけ ひんやりクールタオ

そなえる 防災 動画で学ぶ NHK
http://www.nhk.or.jp/sonae/douga/necchusho0001.html
熱中症 〜思い当たることはありませんか? 環境省
熱中症患者のおよそ半数は高齢者(65歳以上)です。
高齢者は、暑さに対する感覚が鈍くなり、発汗など体から熱を逃がす機能も低下します。暑い日は無理をしない、室内でも温度計を置き、部屋の温度が上がりすぎていないか確認するなど注意しましよう。
http://www.env.go.jp/chemi/heat_stroke/pdf/leaflet_kourei.pdf
「かくれ脱水」にご注意!  熱中症、脱水症状対策など かくれ脱水JOURNAL
脱水症の一歩手前で症状が出ていないのが「かくれ脱水」。
毎年のように夏バテ気味になる人は「かくれ脱水」になっている可能性も?
脱水症を防ぐには「かくれ脱水」の段階で対策を取るべきです。
http://www.kakuredassui.jp/whatis6
熱中症か…50歳男性が死亡「気分が悪い」容体急変 2013/7/8 テレ朝news
愛媛県四国中央市で7日朝、外出先から帰宅した男性が熱中症の症状を訴え、病院に運ばれましたが死亡しました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000008379.html
ニュースアンサー 特集「脳梗塞①知られざる“夏の危険性”」 2013年7月4日 テレビ東京
【司会】大浜平太郎
脳の血管が詰まって発症する「脳梗塞」。冬に多いと思われがちですが、実は気温の高い夏に最もリスクが高くなります。いったいなぜなのか。
夏の脳梗塞の危険性とその予防法をお伝えします。
脱水症状になると血管がドロドロ血になり、血管が詰まりやすくなります。夏の脳梗塞を防ぐにはこまめな水分補給が重要です。
http://www.tv-tokyo.co.jp/newsanswer/
L4YOU! 特集「寝苦しい熱帯夜を乗り切る快眠法」 (追加) 2013年8月7日 テレビ東京
【司会】草野満代、板垣龍佑 【ゲスト】岡江久美子 【専門家ゲスト】遠藤拓郎(スリープクリニック調布)
①熱帯夜は脳をだませ!
②寝るだけで健康&キレイになる時間帯
③高齢者は遅寝遅起き!
寝る前にお風呂に入り、体を温めて寝ると、脳がだまされて、体温が低くなるように調整するのだそうです。
睡眠のコアタイムは午前0〜6時です。健康のためには、この時間帯は寝るようにしましょう。
高齢者は夜中に目が覚めることが多いので、早寝よりも遅い時間で寝るようにしたほうがいいそうです。(ただし、午前0時より前に寝る)
手足の血行がよくすることで、体温を下げることができます。お風呂の後で寝る前に手足の運動をすると、より効果的だそうです。
L4YOU! 特集「夏直前! かくれ脱水と熱中症予防」 2013年6月19日 テレビ東京
【司会】草野満代、板垣龍佑 【ゲスト】堀内孝雄 【専門家ゲスト】三宅康史(昭和大学病院教授)
毎日暑い日が続くと、気になるのが熱中症。とりわけ増加するのが梅雨明け直後なんです! 日常生活でも起こる「かくれ脱水」の予防法から、生死を分ける応急処置までご紹介!
http://www.tv-tokyo.co.jp/l4you/
どうでもいい、じじぃの日記。
6/19、テレビ東京 『L4YOU!』で特集「夏直前! かくれ脱水と熱中症予防」を観た。
こんなことを言っていた。
まだ6月だというのに日本各地で真夏日を記録。そんな暑い日が続くと気になるのが「熱中症」だ。
国立環境研究所によると、94年以降、熱中症による死亡者は倍増。元気だった人が突然倒れたり、室内にいてもなってしまう例が多く、気をつけなければ誰でも熱中症になってしまう危険が!
「まだ梅雨なんだからピークは先・・・」と思っているアナタが危ない!
三宅さん、「例年だと梅雨開け直後に熱中症患者が急増します!」
熱中症というと一番暑い夏と思われがちですが、熱中症でもっとも警戒すべき時期は梅雨開けのタイミング、今から準備しておかないと命の危険も! さらに、
三宅さん、「高齢者の方は、特に『かくれ脱水』に注意が必要です!」
高齢者は、暑さに対する感覚が鈍くなり、発汗など体から熱を逃がす機能も低下します。高齢者は自分が脱水症にかかっていることに気がつかないことが多いのです。
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熱中症の応急処置
①涼しい場所へ移動・衣類を緩める
②水分・塩分の補給
③体を冷やす
④足を高くして休ませる
熱中症で倒れている人を病院に運ぶポイントは意識障害があるか、ないか。倒れている人がペットボトルなどに入った水を自分で口に運び、飲めれば意識ははっきりしています。これで回復すれば病院に行かなくても大丈夫。しかし、自分で飲めない場合は重症である可能性が高く、すぐに病院に運ばないと命の危険がある場合も。
暑さを避ける方法
①日陰を選んで歩く
②服装を工夫する
③朝のうちに打ち水をする
④ブラインドやすだれを垂らす
⑤扇風機やエアコンを使う
外に出るときは直射日光を避ける。できれば日陰を選んで歩く。長い距離を歩く場合はコンビニで休むとか、休憩をとる。
服装は黒い服装は熱を吸収するので、白を基調にしてゆるい服装の方がいい。
じじぃの感想
外の温度が30度を超えた日、家の中で、クラクラきた。
じじぃ、ばばぁは気をつけましようね。
追記
部屋の中に居ても、頭がボッとなるほど暑い。
近くの「カインズホーム」に「クールタオル」が置いてあった。水に浸して、首に巻き付けると、気持ちいい。
値段も498円と安い。貧乏人のじじぃ、ばばぁにはお勧めです。