じじぃの「ハリウッドに日本のマンガの映画化ブーム・ブラック・ジャック・ルパン3世!これからのアメリカ」

マッハGoGoGo (Mach Go!Go!Go! ) スピード・レーサー(SpeedRacer) Ver 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=yI0GiBJmKWQ
映画「ドラゴンボール EVOLUTION」 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=4SAwWV2_bI4
イタリア版 ルパン三世(実写化) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=9ne8jQ0NT4M
ワールドビジネスサテライト 特集「DeNA マンガ無料配信」 (追加) 2013年12月4日 テレビ東京
ソーシャルゲームを手がけるDeNAスマホタブレットで、マンガを無料で読むことのできるサービスを始めます。
書き下ろしを中心に28の作品を展開しています。また公開から3ヵ月を過ぎた作品は電子書籍や単行本として発売します。編集の責任者には講談社出身の樹林伸氏を起用しました。配信する作品で講談社小学館などと提携していますが、DeNAオリジナルの作品もあります。編集部では新人作家に作業スペースを提供しています。今後DeNAはゲーム事業とマンガを結び付け、収益の増加につなげたい考えです。海外へのサービス展開も視野に入れていて、日本語だけでなく英語でも配信します。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_55674/
米国のサイトが『ハリウッドが映画化すべき漫画5作品』を選出。『ルパン三世』をはじめ、5作品全てが日本の漫画。 2011年10月14日 芸スポまとめblog
http://blog.livedoor.jp/domesaka/archives/1395576.html
医療漫画の金字塔! 手塚治虫ブラック・ジャック」がハリウッドで実写ドラマ化決定 2012年8月7日 TVGroove.com
手塚治虫原作による不朽の名作漫画「ブラック・ジャック」がアメリカで実写ドラマ化されることが分かった。
果たして、天才的なテクニックを持つ孤高の外科医ブラック・ジャックを誰が演じるのか? 今から、放送が楽しみで仕方がない。
http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/8009.html
ハリウッド版『ゴルゴ13』。デューク東郷役の有力候補は? 2011年9月24日 エキサイトニュース
海外で実写映画化するプランが進められているという『ゴルゴ13』。ネットや映画業界では、早くも主人公のデューク東郷を誰が演じるのか?の話題で持ちきりだ。
同作は、さいとう・たかをさん原作の劇画。同作を出版するリイド社がこのほど、アメリカの制作会社デイヴィス・フィルムズと映画化権オプション契約を締結したことから、海外で映画化する期待が一気に高まっている。http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20110924/Postseven_32026.html
ハリウッド大作と「ルパン三世」がコラボ 2012年9月19日 YOMIURI ONLINE
女性格闘家のジーナ・カラーノが主演を務め、ユアン・マクレガーマイケル・ファスベンダーマイケル・ダグラスアントニオ・バンデラスチャニング・テイタムらが出演する映画「エージェント・マロリー」の日本公開を記念して、「ルパン三世」とコラボしたスペシャルイラストが解禁された。原作者のモンキー・パンチがコメントを発表した。
 映画は、あらゆるミッションを完璧に遂行する女スパイ、マロリー・ケインの壮絶な闘いを描いたアクション。「オーシャンズ11」のスティーヴン・ソダーバーグ監督がメガホンを執った。
 今回の企画は、ルパンの原作者モンキー・パンチと、峰不二子を主人公にしたTVシリーズ「LUPIN theThird〜峰不二子という女〜」でキャラクターデザインを担当した小池健が、「世界観が共鳴し合う」と映画を絶賛したことがきっかけ。主人公マロリーと不二子との競演イラストが小池によって書き下ろされた。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/cnews/20120919-OYT8T00579.htm
『これからどうなる?アメリカ』 ニュースなるほど塾/編 KAWADE夢文庫 2012年発行
ハリウッドに日本のマンガの映画化ブームが到来! (一部抜粋しています)
アメリカの大衆文化の象徴であるハリウッド映画が、大きく変わりはじめている。ハリウッドの多くの映画会社が日本のマンガを原作とした作品を製作しており、その本数が増えている。
2008年には、1967年にテレビ放映が始まったテレビアニメシリーズ『マッハGoGoGo』がハリウッドで『スピード・レーサー』としてリメイクされた。2009年には鳥山明の人気漫画『ドラゴン・ボール』が、ハリウッドの俳優を投入して実写化された『ドラゴン・ボール・エボリューション』として公開された。
最近では、さいとうたかおの長寿連載マンガ『ゴルゴ13』の実写映画化が決まった。権利を獲得したのは『バイオハザード』などを製作した会社で、今後発表された配役やストーリーなどが注目されている。
さらにアメリカの映画サイト「moviefone」では、映画化すべきマンガとして、5つの日本のマンガを挙げている。『ガンスミスキャッツ』(園田健一作)、『70億の針』(多田乃伸明作)、『ルパン三世』(モンキー・パンチ作)、『NAVA』(矢沢あい作)、『Dr.スランプ』(鳥山明作)である。
日本のマンガが、ハリウッドではいままさにブームとなっているのである。この背景には、『スパイダーマン』『X-MEN』などのヒットがある。どれも「アメコミ」と呼ばれるアメリカのマンガを原作とした映画だが、これらがヒットするまでは、アメリカでは「マンガは子どもが読むもの」といったイメージが強かった。
しかし、アメコミを原作とした映画の多くが最新のCG技術を駆使した完成度の高い作品になったため、従来の価値観が一変。ハリウッドではアメコミを原作とした映画が興隆することになった。そして映画化して成功しそうなアメコミが出尽くしたところで、次に目をつけられたのが日本のマンガというわけだ。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『これからどうなる?アメリカ』という本を見ていたら、「ハリウッドに日本のマンガの映画化ブームが到来!」というのがあった。
「さらにアメリカの映画サイト『moviefone』では、映画化すべきマンガとして、5つの日本のマンガを挙げている。『ガンスミスキャッツ』(園田健一作)、『70億の針』(多田乃伸明作)、『ルパン三世』(モンキー・パンチ作)、『NAVA』(矢沢あい作)、『Dr.スランプ』(鳥山明作)である」
ルパン三世』がハリウッド映画化されるのか。
じじぃも観たいもんじゃ。
「うふふふ。ふ〜じこちゃ〜ん」。
もしかして、あそこも、若返るかも。