プーチン首相 「引き分け」で北方領土解決意欲(12/03/03) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=2yHaI6Jd03M
中国の野望 太平洋東西分割案
中国からの漁船が魚釣島に向かい、上陸敢行?
Anti-Japan Education in South Korea
韓国の自意識 chakuwikiより
【誇大妄想】
タミフルは韓国人が開発した事になっている。
一方、京都大学の山中伸弥教授が開発したiPS細胞について韓国語Wikipediaには項目すらない(iPSも山中教授も)。
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トランプ大統領「常に同盟国の日本を100%支持」 日米首脳が共同記者会見 安倍首相は「日米同盟の緊密化で完全に一致」 (追加) 2017.2.12 産経ニュース
安倍晋三首相とトランプ米大統領は11日深夜(日本時間12日午後)、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、米フロリダ州で共同記者会見に臨んだ。
トランプ大統領「米国は、偉大な同盟国である日本と100パーセントともにある」
http://www.sankei.com/world/news/170212/wor1702120018-n1.html
中国国産空母 「第1の目的は尖閣奪還だ」 日清戦争勃発120周年で韓国メディアが分析 2014-07-28 2014-07-28
報道によると毎日経済は記事で、「日清戦争は数千年にわたって続いた『中国が東アジアの中心だ』という秩序を変え、日本が歴史の舞台に登場する上で重要な戦いとなった」と指摘。
さらに、「習近平国家主席が掲げる“中国夢(チャイナドリーム)”は、海軍の形を整えることから始まる。その中国で初の国産空母がすでに就役した。第1の目的は日清戦争で日本に奪われた釣魚島を奪還することだろう」と分析した。
http://news.searchina.net/id/1538798
中国誌、対日「新持久戦」を提唱=国際統一戦線や世論戦強化 2014/01 時事ドットコム
中国国営新華社通信が発行する雑誌「瞭望」最新号は、安倍晋三首相の靖国神社参拝などを受けた日中関係について「日本の右傾化を抑制する『新持久戦』に打ち勝つ」と訴える文章を掲載した。毛沢東主席は1938年、抗日戦争勝利に向けた方策として「持久戦論」をまとめたが、「新持久戦」では「外交上、周辺国との国際的な『統一戦線』を構築し、日本を孤立させる」など6点の戦略を提唱した。
6点ではこのほか、歴史問題での「日本の誤った言行に反撃」するなど「対外的な世論戦の強化」を掲げ、関係国と「第2次大戦の反ファシズム戦争勝利の成果を共に守る」と主張。さらに「日本当局を重点的に孤立させ、日本の野党や民間、地方などの親中派に対する工作を強め、『以民促官』(民を持って政府を促す)」を進めることを提案した。
外交面の「統一戦線」では「まず韓国との協力を推進し、ロシアとの協調を深化させ、その他の隣国を取り込み、日本の国連安保理常任理事国入りを断固として挫折させる」とした上で「その次には米日間の矛盾を利用し、米日の連携を防止する」と訴えた。
文章は「2014年は中日甲午戦争(日清戦争)勃発120周年であり、21世紀の中日戦略競争にとってカギとなる一年だ」と解説している。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201401/2014011500908
プライムニュース 「櫻井よしこが緊急提言 中国APEC潜む危機 北京の威令と安倍政権」 (追加) 2014年11月5日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】櫻井よしこ(ジャーナリスト 国家基本問題研究所理事長)、凌星光(日中科学技術文化センター理事長)
10日から北京で行われるAPECでの日中首脳会談の帰すうが注目されている。安倍首相が李首相と握手を交わし、福田元首相が習主席と会談するなど、両国首脳の動きも活発化しているように見える。
日中両国の思惑はどこにあるのか。従来からの懸案を乗り越える知恵は出てくるのか。シナリオの危険性を総点検し、解決への糸口をじっくり聞く。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d141105_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d141105_1
プライムニュース 「地図表記で…漫画祭で 韓国の戦略と国際世論 日本はどう対応すべき」 2014年2月4日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理 【ゲスト】武見敬三(自由民主党参議院議員)、田久保忠衛 (林大学名誉教授 国際政治学者)、金慶珠(東海大学教養学部国際学科准教授 社会言語学者)
韓国は先日、国連安保理で安倍首相の靖国神社参拝や慰安婦問題などに関する日本の態度を非難した。また米バージニア州では、韓国系団体の運動により、「日本海」に加えて韓国での呼称「東海」を併記する法案が上院で可決された。
また、日本は、学習指導要領の解説書に竹島は我が国固有の領土と明記することを決めたが、韓国政府はこれにも強く反発している。
なぜ、韓国は反日行動を活発化させるのか。それに対する日本の行動はどうあるべきなのかを考える。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140204_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140204_1
プライムニュース 「“米不在”アジア激動 外交週間と日中の思惑 首脳の動向を読み解く」 2013年10月9日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理 【ゲスト】中谷元(自由民主党副幹事長)、舛添要一(国際政治学者)、凌星光(日中科学技術文化センター理事長)、古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派)
中国は、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議などに、習主席と李首相が臨む。オバマ大統領の欠席で中国の存在感は増し、東南アジアへの懐柔策が加速しそうだ。
一方、経済では上海に大幅な規制緩和を行う自由貿易区を開設。成長が減速する中、再加速に躍起だ。また、日中関係では経済界の代表らが来日するなど、経済面では態度を軟化させている。
中国の動きが、国際社会や日本にどのような影響を与えるのか議論する。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131009_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131009_1
プライムニュース 「海保&海自の尖閣対応 元現場のトップに聞く」 2012年10月25日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理、能勢伸之解説委員 【ゲスト】古庄幸一(元海上幕僚長)、向田昌幸(公益社団法人日本水難救済会理事長 前海上保安庁警備救難監)
尖閣諸島を巡り、「緊迫の海」と化している東シナ海。今月16日には中国海軍艦艇7隻が日本の接続水域を航行。また19日には中国海軍と公船が合同演習を行い、日本をけん制するともとれる動きを強めている。
「尖閣諸島は我が領土」との主張を続ける中国。自国で初めてとなる空母が就役するなど、さらなる海への拡大が予想されている。今後も強硬な姿勢をとっていくと懸念される中で、尖閣諸島を始め日本の領土・領海を守るために、海上保安庁そして海上自衛隊はどのように対応していくべきなのか? そもそも、中国の動きに対応するために必要な人員、装備、船の数、さらには法的な側面など、現下の体制にはどのような問題点があるのか?そして日中の懸案を打開するために、今後政治にはどのような決断が求められるのだろうか?
元海上幕僚長の古庄幸一氏と、前海上保安庁警備救難監の向田昌幸氏、海上自衛官そして海上保安官の元現場のトップとして指揮し、海自・海保の実情を熟知している2人に、日本の目下の課題である海洋安全保障のあり方を聞く。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d121025_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d121025_1
じじぃの日記。
毎年のように変る日本の首相。
そして、近隣諸国から舐められるようになった日本。
野田首相、竹島、尖閣の他に、プーチン・ロシア大統領の気が変わらないうちに北方領土の方もよろしくお願いします。