じじぃの「人類は火星に行けるか?地球ドラマチック」

Michio Kaku - The Mars Generation Trailer 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=c2E-2-YQjaw
火星への移住 選ばれた24人を襲う68日目の恐怖!それでも片道切符で火星移住する? 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=V5fum_IWsaQ
Cosmonauts simulate Mars landing Video BBC News 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=kz-pa007vvQ
地球ドラマチック 「火星に着陸せよ!〜有人探査への挑戦〜」 2014年6月14日 NHK Eテレ
【語り】渡辺徹
BBC 2014年制作
火星の有人探査をめざすNASA。1年4ヵ月に及ぶ長期宇宙滞在に人間が耐えられるか検証する実験から、打ち上げ機や宇宙服の開発まで、プロジェクトに密着する。
NASA2033年を目標に火星有人探査計画を進めている。地球から火星までの距離は月の150倍。前人未踏の長距離飛行を実現する大型打ち上げ機スペース・ローンチ・システムの開発が進む。火星への往復で飛行士はおよそ1年4ヵ月を宇宙で過ごす。無重力に近いというベッドに横になった状態で70日間を過ごし、長期間の無重力状態が心身にどのような影響を及ぼすのか検証する実験にも密着する。
課題2 宇宙飛行士の安全
アポロ11号の時代、宇宙飛行士の選ばれるタイプは決まっていた。
ニール・アームストロングエドウィン・オルドリン、マイケル・コリンズはいずれもアメリカ軍の優秀なパイロットでした。優れた反射神経と頑丈な肉体を備えていることが宇宙飛行士の絶対条件だったのです。
しかし、火星に向かう宇宙飛行士には違う能力が求められています。
宇宙飛行士に向いたタイプは昔から決まっていました。スキーや登山などさまざまなアウトドアスポーツを得意とする活動的な人たちです。しかし、火星への旅に対しては話が違います。
読書や映画観賞が好きな内向的なタイプの方が長期間の閉鎖環境に耐えられるのです。
http://www4.nhk.or.jp/dramatic/x/2014-06-22/31/33501/
地球ドラマチック 「人類は火星に行けるか!?」 2013年6月8日 NHK Eテレ
【語り】渡辺徹 アメリカ 2011年制作
地球から火星までは片道1年以上かかる。隕石衝突に備えた宇宙船の防御壁の開発や、無重力下で長期間に及ぶミッションで心配される骨密度や筋力の低下に備え、遠心力を使って重力に似た環境の開発が進められている。高い放射線から身を守る最新の宇宙服から、超長期間にわたって保存可能でおいしい宇宙食4000メニューの開発現場まで。宇宙物理学者ニール・デグラス・タイソンが、体当たりリポートを交え、分かりやすく伝える。

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インド、アジア初の火星探査へロケット打ち上げ 2013年11月5日 YOMIURI ONLINE
インド宇宙研究機関(ISRO)は5日午後2時38分(日本時間午後6時8分)、南部アンドラプラデシュ州の宇宙センターから、同国初の無人火星探査機「マンガルヤーン」を国産ロケット「PSLV-C25」で打ち上げた。
来年9月に火星の周回軌道に到達する計画だ。
成功すれば、アジアでは初の火星探査成功国となる。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131105-OYT1T00992.htm
火星めざし新型ロケット NASA、運搬能力は「最強」 2011年9月15日 asahi.com
米航空宇宙局(NASA)は14日、2030年代に火星に人を送るための新型ロケット「宇宙発射システム(SLS)」を発表した。17年に無人で打ち上げ、21年の有人飛行を目標にしている。
http://www.asahi.com/science/update/0915/TKY201109150139.html
火星表面に水が流れている証拠を発見、NASA 2011年8月5日 AFPBB News
【8月5日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は4日、火星表面に水が流れていることを示す証拠を初めてつかんだとする論文を、米科学誌サイエンス(Science)に発表した。
2006年に観測を始めた火星探査機「マーズ・リコネサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter、MRO」の高解像度カメラ「HiRISE」による画像を分析したところ、火星における過去3年の春・夏季に7ヵ所で水の流れのようなものを「数千本」確認したという。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2818390/7602275?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
火星の植民 ウィキペディアWikipedia)より
火星の植民とは人類が火星へ移住し、火星の環境の中で生活基盤を形成すること。宇宙移民の構想の一つ。
火星へ植民が可能かどうかは、デタラメな憶測からまじめな研究まで、多くの話題を集めてきた。
【地球との相違点】
地球と火星の間には、当然違いもある。
・火星の表面重力は地球の1/3にすぎない。この重力下で低重力での健康上の問題が発生しないかどうかはよく分かっていない。
・火星は地球と比べて非常に寒く、平均表面温度は-63℃で、最低温度は-140℃である。
・火星表面に液体の水の存在は確認されていない。
・火星は太陽から遠いため、表面に届く太陽のエネルギーの量(太陽定数)は、地球や月に届く量の半分程度でしかない。
・火星の軌道は地球のそれよりも潰れた楕円であるため、太陽との距離の変化が大きく、温度や太陽定数の変化を激化させる。
・火星の気圧は、人間が与圧服無しで生存するには低過ぎる。従って、火星表面に作る居住施設は宇宙船のように与圧式にする必要がある。
・火星の大気は薄いが主成分は二酸化炭素であるため、火星表面でのCO2の分圧は地球の52倍にもなる。(もっとも、このため火星上で植物は生育可能かもしれない。)
・火星は二つの衛星、フォボスダイモスを持っている。フォボスダイモスは地球の月と比べてはるかに小さく距離も惑星に近い。これらの衛星を小惑星の植民の実験場として活用することも考えられている。
・火星の磁気圏はとても弱く、太陽風を防ぐのに十分ではない。
【有人火星探査】
ヴェルナー・フォン・ブラウンをはじめ、多くの人々が有人月探査の次のステップは、有人火星探査であると考えてきた。有人探査の賛同者は、人間は無人探査機よりも幾分優れており、有人探査を進めるべきだと主張している。
アメリカ合衆国ブッシュ大統領(父)は1989年に月および火星の有人探査構想を明らかにしたが、多額の予算を必要とするために断念された。また、ブッシュ大統領(息子)も2004年1月14日に「宇宙探査の将来」(en:Vision for Space Exploration) と題した新たな計画を発表した。これによると、アメリカは2015年までにもう一度月に有人探査機を送り、その後有人での火星探査の可能性を探ることとなっていた(コンステレーション計画)。また、ロシアも将来的に有人火星探査を行うことを予定しており、技術的・経済的に判断して2025年までには実現可能であるとしている。更にESAも、2030年までに人間を火星に送る「オーロラ・プログラム」と呼ばれる長期計画を持っている。
特にネックとなるのは、火星への往復と滞在期間の合計で1年強から3年弱という、月探査とは比較にならない長期間のミッションであることと、運ばなければならない物資の量である。このため、火星の大気から帰還用燃料を製造する無人工場を先行して送り込み、有人宇宙船は往路分のみの燃料で火星に到達し、探査後に無人工場で製造されていた燃料で帰還するというプラン「マーズ・ダイレクト」なども提案されている。
2010年、オバマ大統領はコンステレーション計画の中止を表明したが、同時に予算を新型のロケットエンジン開発などの将来性の高い新技術開発に振り向けるとしており、より短期間で火星に到達できる航行手段が実用化される事が期待される。また、同計画の代わりにオバマ大統領は、2030年代半ばを目標にした新たな有人火星探査計画も発表している。

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「HV特集 サイエンスシミュレーション 人類火星に立つ1ドラマ・史上最も過酷な旅」 2010年8月9日 NHK HI
NASAをはじめ、世界の科学者の全面的な協力のもと、人類初の有人火星探査をシミュレーションしてドラマで描いた新しいタイプの科学番組。宇宙船の故障、人間不信、原因不明の病気、不慮の事故…。2030年、6人の男女の宇宙飛行士は、583日間の火星への旅でさまざまな危機に直面する。彼らは無事地球に帰還することができるのか? 可能な限り科学的に、そしてリアリティーを持って火星への旅を描く。

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どうでもいい、じじぃの日記。
1969年7月20日アメリカのアポロ11号は人類で初めて、月に着陸した。人類が初めて太陽系惑星の火星に着陸するのはいつになるのだろうか。
月面に降り立ったとき、ニール・アームストロングが最初に発した言葉は、「ヒューストン、こちら静かの基地。イーグルは着陸した(Houston, Tranquility Base here. The Eagle has landed.)」であった。
着陸した後でアームストロングが言った言葉は今でもはっきりと覚えている。「これは1人の人間にとっては小さな1歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」(That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind.)
いつの日か、火星に降り立った人類はどんな言葉を言うのだろう。
7/30、NHK 地球ドラマチック 「人類は火星に行けるか!?」を観た。
火星は数億年前まで、地球とほぼ同じだった。二酸化炭素を大量に含んでいるが、地球と同じように大気がある。エベレストの3倍もあるオリンポス山がある。生きた火山なのかもしれない。地表には水が流れたと思われる痕跡が残っている。生命が火星に生れ、地球に飛んできたのかもしれない。そうであれば、我々は火星人になるのだ。
番組では、火星に行くということがいかに困難なことか、から始まる。
まず、微小隕石や宇宙塵が機関銃の弾丸の10倍ぐらいのスピードで宇宙船にぶつかってくるのだそうだ。過去には宇宙船の太陽パネルに衝突し、穴があいたことがあった。
そして、太陽からのX線などの高い放射線からどうやって身体を守るか。地球には磁場があり、我々を放射線から守ってくれているが、宇宙船の中はずっと放射線を浴び続けるのだ。火星の旅は2年ぐらいになるという。その間、ずっと放射線を浴び続けることになる。
宇宙空間は無重力の世界だ。大体エベレスト山頂の気圧ぐらいまでなら、宇宙でも地球と似た環境で生活できるのだそうだが、身体の骨がもろくなるので宇宙船を回転させて、重力を作り出さないといけない。それでも骨はもろくなる。
こんな苛酷な環境の中で火星に向かわなければならない。
番組でNASAの宇宙飛行士たちがこんなことを言っていた。
宇宙飛行士(男性)、「火星に行けば、がんになるリスクは高くなるでしょう。しかし宇宙には何らかのリスクはつきものです。私たちはリスクを最小にする努力をするしかありません。このように火星に行くには数多くの危険がつきまといます。しかし宇宙飛行士たちは危険と知りながらも、なお火星に行ける日を待ち望んでいます」
宇宙飛行士(女性)、「どんな危険でも、そこに何があるのか探ってみたいんです。火星に初めて降り立つ人間になれるのなら本望です」
宇宙飛行士(男性)、「火星に着いたとき、目に触れるものが地球のとでは全く異なっているでしょう。そんな驚くべき体験をしてみたいのです」
宇宙飛行士(男性)、「どんな苛酷な条件でも、私は行くでしょう。妻も一緒に連れて行きたいと思っています。チャレンジしてこそ人類は進歩するのですから」
宇宙飛行士(男性)、「いつから行けるか気にしていません。人類が火星に到着し、宇宙への一歩をさらに進められるなら、命だって賭けられます」
少し、羨ましい気がする。