じじぃの「進化論を踏みつける足跡・恐竜と人間の共存!本当はどうなんだろう」

Dinosaurs - Man - Evolution and The Bible 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=x3FJ0qlD50E&feature=related
Dinosaurs in Texas 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=qeRZL8c1gFU&feature=related
オーパーツ@人間指化石 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=B3CYF3uaXzs
白亜紀の地層に人間の指の化石
http://www.hi-ho.ne.jp/luke852/bible/finger.html
オーパーツ一覧 ウィキペディアWikipedia)より
【人間と恐竜の足跡】
テキサス州グレンローズを流れるパラクシー川の白亜紀石灰岩層で見つかった恐竜と人の足跡の化石。発見者であるアルヴィス・デルク・トラックの名前をとって、デルク・トラックともいう。小型恐竜の足跡を人間の足跡に見えるように細工しただけで、細工している現場も押さえられている。
【踏まれた三葉虫の化石】
1968年にアメリカのユタ州で発見された、サンダルで踏まれたような三葉虫の化石。この靴跡のような化石は長さが約26センチ、踵のようにくぼんだ場所の深さは3ミリほど。単に重なり合ってそう見えるだけ、靴跡に見える化石自体が巨大な三葉虫、などの意見もある。
白亜紀の人間の指の化石】
アメリカのテキサス州で発見された、5センチ程度の石。爪のような部分が見えるが、第一関節は見当たらない。

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『驚愕のオーパーツ&超古代ミステリー99』 南山宏/監修 双葉社 2010年発行
恐竜の足跡と並ぶ人間の足跡 (一部抜粋しています)
地球上に人間が出現したのは、数十万年前。それに対して、地上の覇者として君臨した恐竜が絶滅したのは、6500万年前だと推定されている。つまり、人間と恐竜が同じ大地の上で共存することはあり得ない。これは誰も疑問を抱くことすらない常識だ。ところが、この常識を覆す驚きの足跡が発見され、謎を深めている。
問題の場所は、アメリカ・テキサス州のグレンローズという街を流れる、パラクシー川の河床の石灰岩盤層。専門家の調査によって1億1000万年〜1億5000万年前の地層であることが判明しており、地層の年代を考えると、この河床から恐竜類の足跡が数多く発見されているのも特別不思議なことともいえない。不思議なのは、恐竜の足跡と並んで、人間の足跡も発見されていることなのだ。なかには、人間と思しき足跡がまずつけられ、その後に恐竜が足跡をつけたことが明確なものもあった。だとすると、人類は1億年以上前に地球上に存在し、恐竜と共生していたというのであろうか。
人間のものと思われる足跡には、ひとつの特徴があった。そては、足のサイズが35〜40センチもあったこと。足のサイズから推定すると、身長が2メートルを超える巨人である可能性が高い。聖書の「創世記」には「大洪水以前の時代には、地上にはネプリム(巨人)がいた」と記述されている。聖書の巨人伝説を裏付ける証拠だとする説もあるほどだ。
ラクシー川の河床からは、こうした足跡が続々と発見されており、人類の進化論を否定してしまう証拠とさえいわれつつある。実際に、これを否定するために現地入りした進化論古生物学者のなかで、人類の足跡でないと断言した人物はこれまでのところ存在しない。

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『恐竜と共に滅びた文明』 浅川嘉富/著 徳間書店 2004年発行
恐竜と人間の共存を裏付けるこれだけの証拠!! (一部抜粋しています)
ローカスBで発掘を進めていた調査隊に、苦労が報いられる時がきた。クルフォード・ウィルソン博士が剥き出しになった岩盤についた表土を掻いたとたん、泥岩層が少し崩れる感触を得たので、泥岩を取り除くと、典型的なティラノサウルス・レックス型の足跡が現れたのだ。さらにその先からも連なる5つの足跡が発見された。それは、これまでに見られたのと同様に、同じ歩幅で、左右、左右のパターンが続いていた。
その直後のことである。恐竜の足跡からほんの20cm川寄りのところにコテを強く押しこむと、またもや泥岩が少しひび割れる感じがあった。ウィルソン博士は、固い石灰岩層に行きあたるまで泥岩を掻き取っていった。すると、そこから完全な形をした人間の足跡そっくりのものが現れたのだ。それは、足指の跡を数えることもでき、踵も輪郭がはっきりしていた。
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恐竜の骨が発見された白亜紀石灰岩層と泥灰土層の間から、明らかに人間のものである無傷の髪の毛も発見されている。
この事実は、我々に重大なこと、つまり、白亜紀の地層は正統派学者が主張するように、1億年もの前の太古の時代に形成されたものではないことを告げている。数千年もの長い期間、人間の毛髪が「無酸素」状態の中で無傷のまま残るということは、あり得ないからである。
また1987年には、マクファル・サイトⅡと呼ばれる新たな発掘場所から、幅7.9mmの人間の歯が見つかっている。
それが本当に人間のものかどうかを分析するために、その道の専門家が動員された。歯科医ジェームス・アディソンや小児整形外科ケネス・ホーガンといった歯学会の第一人者たちは、形態的に人間の歯に間違いないこと、それは少年のもので、抜け替わる前の上顎部右側から脱落した門歯であることまでを、特定している。また、「問題の歯は歯冠部分にはっきりした割れ目があり、エナメル質の表面にも細かい線状の割れ目がある。これは暴力と外傷を物語っている」とも指摘。つまり、この歯は抜かれたものではなく、へし折られたということだ。
発見されたのは、厚さ41cmの石灰岩層の下にある、厚さ19cmの泥灰層である。このことから、押し寄せる大洪水から逃れようと、岩石化する直前の軟らかい泥灰層の上を走り去ったこの少年にも、先の恐竜と同じ運命が待ち受けていたことが推測できる。
さらに、グレンローズにほど近いチョーク・マウンテン付近では、人間の「指の化石」も発見されている。これは地元の住民が偶然、泥灰層の中から発見したもので、この地層は白亜紀のものとされている。
爪、関節までそろったこの化石は、どの角度から見ても完全に人間の指である。サイズは我々の指よりやや太く、当時の人間が現代人より大きかったことを考えると、おそらく成人女性の人差し指だろうというのが、ボウ博士の見解である。

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金曜スーパープライム 「考えられない!? 禁断ワールド2 〜日本人の常識を覆す!〜」 2011年4月22日 日本テレビ
【司会】 田村淳、高橋克典 【ゲスト】 押切もえサヘル・ローズ高橋みなみ町山智浩宮崎美子山里亮太
アメリカの過激キリスト教原理主義
世論調査企業ギャラップ(Gallup)が11日に発表した調査結果によると、進化論を信じていると答えた米国人は、わずか40%だったという。過去10年間に行われた調査においても、44〜47%の人が、神が過去1万年ほどの間に、人間を現在のような形で創造したと信じていると答えている。
「日本人の知らないアメリカ禁断ワールドとは?」
「自由で平等、世界最大の経済大国」そんな言葉が似合う国・アメリカ。一番身近で一番良く知っている外国…しかし、日本人は本当のアメリカを知らない!
アメリカに在住し、アメリカの表も裏も知り尽くしたコラムニスト町山智浩氏が知られざる意外なアメリカの禁断ワールドをご案内!
出会ったのはちょっと過激な思想を持つキリスト教原理主義とも呼ばれる「福音派」の人々。「パンクロックで賛美歌」「進化論は悪魔のウソ」「恐竜時代に人間はいた!」など
日本人が想像するキリスト教とは少し違う・・・
しかも実はそんな人たちがアメリカ人の30%もいるという!
目からウロコのアメリカの知られざる姿をご紹介!

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どうでもいい、じじぃの日記。
先日、図書館のなかで本巡りをしていたら、浅川嘉富著『恐竜と共に滅びた文明』という本があった。
「恐竜と共に滅びた文明」か。そういえば、『驚愕のオーパーツ&超古代ミステリー99』にも「恐竜の足跡と並ぶ人間の足跡」というのがあったな。
「恐竜の足跡からほんの20cm川寄りのところにコテを強く押しこむと、またもや泥岩が少しひび割れる感じがあった。ウィルソン博士は、固い石灰岩層に行きあたるまで泥岩を掻き取っていった。すると、そこから完全な形をした人間の足跡そっくりのものが現れたのだ。それは、足指の跡を数えることもでき、踵も輪郭がはっきりしていた」
恐竜が絶滅したのが約6500万年前、人類が誕生したのは約600万年前だ。
キリスト教原理主義者にしてみれば約1万年前に全能の神がこの世界を創ったのだから、1億年以上も前から恐竜がいたということはまずいことなのだ。
ときどきテレビで、アメリカからのニュースとして進化論.VS.創造論論争のことが取り上げている。
この間、日本テレビ 田村淳 司会の「考えられない!? 禁断ワールド2 〜日本人の常識を覆す!〜」でキリスト教原理主義者のことをやっていた。
前政権のブッシュ大統領が、大票田であるキリスト教原理主義者に向かって、私は神を信じますと盛んに言っている映像が流れていた。
テキサス州グレンローズを流れるパラクシー川の白亜紀石灰岩層で見つかった恐竜と人の足跡の化石。発見者であるアルヴィス・デルク・トラックの名前をとって、デルク・トラックともいう。小型恐竜の足跡を人間の足跡に見えるように細工しただけで、細工している現場も押さえられている」
どうも、恐竜の足跡と並ぶ人間の足跡は彼らの捏造のようだ。
ダーウィンは晩年、聖書を理解しようと熱心に聖書を読んでいました。
これも、彼らの捏造ではないのか?