じじぃの「エコカー・新たな競争・プラグや充電器の基準!Bizスポ」

CEATEC 2014 Vol.6】オムロンに期待の大型新人「卓球ロボット」…ルーツは人に優しいセンシング&コントロール技術 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=DVVi84sWTkg
プライムニュース 「クルマが競う世界標準 巨大市場攻略に秘策は 日米欧の狙いと勝算」 2014年5月29日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理 【ゲスト】清水和夫(国際自動車ジャーナリスト テクノメディア代表取締役)、中西孝樹(ナカニ自動車産業リサーチ代表 アナリスト)、井上隆一郎(東京都市大学都市生活学部教授)
TPP日米交渉において、アメリカ側から、自動車の安全基準の緩和要請があったと報じられている。
そもそも日本の自動車産業が設けている基準とは具体的にどのような内容なのか。安全のためのルール見直しに伴う、リスクは無いのか。
新興国市場の拡大や次世代自動車の開発など、日米欧の自動車産業による国際競争が激しさを増す中、新たな国際標準と安全のあり方はどうあるべきなのか。
日本のクルマに求められる水準と国際戦略を識者らに聞く。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140529_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140529_1
電気自動車充電規格、日本と米独2陣営の争い激化 2012年5月22日 MSN産経ニュース
電気自動車(EV)向け急速充電規格の標準化に向け、日本メーカーと米独8社の2陣営による主導権争いが激化している。日本の普及団体「CHAdeMO(チャデモ)協議会」が22日開いた総会で、志賀俊之会長(日産自動車最高執行責任者)は「互換性を持たせる働きかけを強めていく」との方針を示したが、米独勢の警戒感は強い。混乱すれば、今後のEV普及に影響を与えそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120522/biz12052221110050-n1.htm
[解放軍]CHAdeMO方式は失敗だった? 電気自動車の充電 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=vlxpurIgjhM
CEATEC 2010】東芝、世界初「グラスレス3Dレグザ」をステージでアピール 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=iOK_I_UoBEQ
メガネなし3Dテレビ 東芝 2010年10月5日 TOKYO Web
東芝は4日、専用メガネを使わずに三次元立体(3D)表示する液晶テレビ「グラスレス3DレグザGL1」シリーズの2機種を12月下旬に発売すると発表した。現在、パナソニックソニー、シャープ、東芝が専用メガネを使用する3Dテレビを発売しているが、裸眼で3D映像が見られる液晶テレビの発売は世界初。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2010100502000043.html?ref=rank
Bizスポ 「エコカー 新たな競争」 2010年10月4日 NHK
【キャスター】堀潤飯田香織 【リポーター】倉見慶子
シーテック ジャパン 2010
エコカー 新たな競争

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どうでもいい、じじぃの日記。
10/4、NHKBizスポ』を観た。
大体、こんなことを言っていた。
特集1 「シーテック ジャパン 2010」
幕張メッセから。
日本の家電メーカーがたて続けに新しい製品を発表しました。明日からアジア最大級の家電ショー「シーテック ジャパン 2010」がスタートします。
さまざまな新製品が展示されるのですが、今回、なかでも注目を集めているのが3Dです。(メガネをかけて)通常、3Dテレビはこうしたメガネをかけてでないと見れないと言われていましたが、実はメガネをかけていなくても3Dテレビが見られるというテレビが発表されました。
リポーターの倉見さん、(東芝の3Dテレビの前で)「画面は鮮明なのですが、奥行きがあり、水しぶきや、テニスボールなどは、迫ってくるような立体的に画像が浮かび上がります」
東芝が開発したテレビ、どのテレビもメガネなしに立体的に見えます。その仕組みは従来のテレビ(2D)からは光が一方向からしか出ていませんでした。一方、このテレビ(3D)は特殊なレンズシートを内蔵、このシートが光を拡散させることで左右の目に微妙に違う映像が写り、立体的に見えるという仕組みです。東芝ではこのテレビを今年12月下旬に発売する計画です。
東芝常務、「メガネをかけて見るというのは、さぁ見るぞという、一般視聴者の方とは違うと思うので、普通の家庭で見ることができる3Dを追求していきたい」
リポーターの倉見さん、「メガネなしでも見られる3D。テレビだけでなく、さまざまな分野に広がっています」
こちらは医療分野での活用が期待される3Dディスプレー。360度、どこから見ても立体的に見ることができます。体の細部まで正確に診断することができ、今後、手術の応用も考えています。
日立の社員、「現在の医療用の画像は患者にとって見やすいものでない。(3Dを使って)より直感的に分かりやすくなります」
さらに、3D液晶モニターを搭載した携帯電話も。画面に触ると、飛び出してくる感触が伝わってくるのです。
NTTドコモ社員、「音声や映像だけでなく、触角を使うことで可能性が広がっています」
この家電ショー「シーテック ジャパン 2010」は10月5〜9日、幕張メッセで開かれます。
特集2 エコカー 新たな競争
キャスタの堀さん、「モーターショー、主役が変わってしモーター?」
競争が激しい次世代エコカーですが、今ヨーロッパでは車本体以外のある部品をめぐって競争が始まっています。
フランス、パリでの自動車ショーが映像に出てきた。
日本メーカーは電気自動車を相次いでヨーロッパに投入。アメリカやヨーロッパでも洗練された電気自動車を相次いで公開、注目を集めています。
米テラス・モーターズ社員、「電気自動車の時代です。プラグさえあれば世界中で運転を楽しめます」
華やかなショーの裏でもう一つ注目を集めているのが電気自動車向けプラグをめぐる開発の競争なのです。今、自動車メーカー以外の企業も参入して開発が盛んなのがプラグや充電器です。
仏シュナイデル社員、「これから充電施設の整備が進んでいくことでしょう。投資が見込まれるビジネスチャンスです」
しかし、普及には課題があります。ヨーロッパではプラグや充電器の基準が無く、国ごとに規格がバラバラなのです。フランスの電気自動車を運転して、ドイツに行ってもドイツのプラグや充電器が使えないのです。
仏シュナイデル社員、「すべての国に適合する、国際標準のプラグになることを目指します」
キャスタの堀さん、「実際に使うとなると困りますね」
(図が出てきて)日本、仏・伊、独ではプラグが異なる。
キャスタの飯田さん、「規格、使いやすさ、安全性。こうした総合評価で決まるのでしょうか。インド・中国でどこのプラグが勝ち取るかがカギです」
じじぃの感想
3Dテレビを見るのにメガネなしはいいですね。
「インド・中国でどこのプラグが勝ち取るかがカギです」
電気自動車の命運がプラグにあるとは驚いた。