じじぃの「暴走する北朝鮮」

プライムニュース 「検証 北朝鮮核実験 国連安保理は 米中韓は 増大する脅威に日本は」 (追加) 2013年2月14日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理、能勢伸之解説委員 【ゲスト】佐藤正久防衛大臣政務官)、武貞秀士延世大学教授)、ケビン・メア(元米国務省日本部長)
国際社会の度重なる制止の声に反して、核実験を強行した北朝鮮。さらなる核実験や弾道ミサイル発射の実施を示唆するなど、今後も予断を許さない状況は続いている。北朝鮮の動きに対して、日本・アメリカ・韓国は反発。北朝鮮と特別な関係にあるとされる中国までもが、非難の声をあげている。
北朝鮮が小型化・軽量化に成功したと発表している今回の核実験は、どのようなものだったのか? 実験成功という事実は日本、そして国際社会にどのような影響を及ぼすのか?  北朝鮮の軍事的脅威が新たなフェーズを迎えつつある中で、実効性のある抑止と制止が求められている。国連安保理はどのように動くのか? 日本はどのように動いていくべきなのか? 北朝鮮の核実験を検証し、今後の対応を問う。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130214_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130214_1
北が核爆弾の小型化に成功か ノドン搭載用に 2009.3.31 MSN産経ニュース
北朝鮮寧辺の核施設で抽出したプルトニウムを使って製造した核爆弾の小型化に成功、中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程約1300キロ)搭載用の核弾頭を製造し、北部の地下施設で保管しているとの情報を米韓情報当局が得ていることが31日、分かった。
北朝鮮は日本のほぼ全土を射程に入れるノドンを多数実戦配備しており、事実であれば日本にとって深刻な脅威となる。
国際研究機関「インターナショナル・クライシス・グループ」北東アジア事務所(ソウル)のダニエル・ピンクストン氏が関係政府当局者の話として明らかにした。
同氏は地下施設の具体的な場所について、平安北道、慈江道、両江道の3つのノドンミサイル基地近くである可能性を指摘した。(共同)
【用語解説】ノドン
旧ソ連製の地対地ミサイルのスカッドC(射程500キロ)を基に北朝鮮が開発した中距離弾道ミサイル。1993年5月末に日本海に向け発射実験を行った。改良を重ねて射程を約1300キロに延ばしたとされ、ほぼ日本全土が射程内に入る。発射台車両を使った移動が可能で、97−98年ごろから実戦配備。2006年3月、在韓米軍のベル司令官(当時)は米上院軍事委員会への書面証言で、北朝鮮がノドンを約200発保有しているとの推定を明らかにした。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090331/kor0903311035003-n1.htm
どうでもいい、じじぃの日記。
北朝鮮は、4月4〜8日に「人工衛星」を打ち上げると国際機関に通告した。
発射されるのは「テポドン2」(長距離弾道ミサイル)ではないかと言われている。
北朝鮮の通告では、1段目のブースターを分離する秋田沖、2段目を分離するハワイ近海が危険地域に設定されている。
3月29日の米シンクタンクの科学国際安全保障研究所(ISIS)のウェブサイトに公開された記事によれば、ミサイルの先端部分は「球根」型をしているそうである。北朝鮮人工衛星を打ち上げようとしているのだろうとのことである。
4/1の産経新聞「北、核爆弾小型化に成功か」が載っている。
今回は先端部分を「球根」にして、次は先端部分を「核爆弾」にするというシナリオなのだろう。
自由の全く無い独裁国家北朝鮮
何をしでかすか、分からない金正日
金正日など、早くXXXXXばいいのに。