じじぃの「ウォシュレット」考

TOTO トラベルウォシュレット Googleショッピング
国内外のどこでも使える乾電池タイプ。携帯ポーチ付で持ち運びに便利。タンク容量は180mLとたっぷり。一回で約23秒の連続吐水が可能です。【電池寿命】外気温20℃で使用した場合約50回(アルカリ乾電池使用、吐水量約5ml)。
http://www.google.co.jp/products/catalog?hl=ja&rlz=1T4GZAZ_jaJP276JP276&biw=922&bih=539&q=TOTO%E8%A3%BD%E3%81%AE%E6%90%BA%E5%B8%AF%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88&um=1&ie=UTF-8&tbm=shop&cid=8273164218791170600&sa=X&ei=ApUSTtKANsOgmQW30vGrDg&ved=0CCsQ8wIwAg#
ウォシュレット フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (一部抜粋しています)
ウォシュレットとは、TOTOが販売する、温水洗浄便座の登録商標及び商品名である。
1980年6月に発売以来、2005年6月には累計販売台数が2000万台を突破した。温水洗浄便座では高いシェアを誇り、INAX(同社の名称はシャワートイレ)や他社製の同種類のものも含め、「ウォシュレット」と呼ばれるほど定着しているが、ウォシュレットの名称はTOTO登録商標(第1665963号)であるため、注意が必要である。
概要
TOTOは1960年代に米国からの輸入によって温水洗浄便座(ウォッシュエアシート)の販売を行っていた。主に病院向けに医療用や福祉施設用に導入されていたものである。1969年にはこれを国産化したが、当時は販売価格も高く、なおかつ温水の温度が安定しないために火傷を負う利用者もいた。
TOTOは独自に研究開発を進め、清潔好きな土壌を持つ日本での普及が見込めることなどから、1980年に2機種の設定によって発売を開始した。特に、肛門部分については体格などの個人差なども考慮する必要があるため、社員などの協力を得て噴出位置を設計という工夫をこらした。のちにビデ機能を追加した際には、着座時の局部の位置を確定するために、女性社員や家族などの協力を得たほか、ストリップ劇場などでダンサーの局部を確認するなどの研究も行われた。
温水貯蔵式でおしり洗浄のほか、乾燥と「ウォームレット」の機能である暖房便座機能を持つ「Gシリーズ」(Gはゴージャスの意)と、水を瞬間式で温水にし、おしり洗浄と暖房便座機能に絞った「Sシリーズ」(Sはスタンダードの意)の2種類があり、以後現在まで基本モデルはこの2種類で、これにコンパクトシリーズが1993年以降追加されるようになった。また、便器の大きさによって、レギュラー(標準)サイズとエロンゲート(大型)が用意されている。

                                                • -

どうでもいい、じじぃの日記。
1月27日(火)。久しぶりにじじぃとばばぁは車でイオン(ジャスコ)に行って昼飯を食べてきた。
今日が安売りの日なのか、土日でもないのに車がびっしり。
いつも食べている店で日替わり定食の鳥のから上げを頼んだら30分待たされた。
昼飯を食べた後、トイレに入ったらウォシュレットのトイレがある。
そういえばイトーヨーカ堂にもウォシュレットのトイレがついていたな。
今日はいわしの缶詰が88円。みそ味、生姜煮味、梅しそ味の3種x3=9缶、その他を買う。得した感じ。
帰りの車の運転をばばぁにしてもらう。助手席でウォシュレットのことをふっと思ったら、先日の日本テレビの「世界一受けたい授業」でウォシュレットのことをやっていたのを思い出した。
「ニホンハスバラシイデス」に外人の講師が出てきて、日本にしかないことを並べて言っている。
その中の一つがウォシュレット。ウォシュレットをちょっと調べてみた。
半導体と同じように元々はアメリカで開発されたが製品化したのは日本のTOTOということらしい。
TOTO広報によると、初めて日本に旅行に来た外国人がホテルに泊まった際に、感激するのがウォシュレットなのだという。
外国では有名なホテルに少しある程度だが、日本では日本の家庭の約6割に取り付けられているとのこと。
昔、医療機器メーカーのT会社でPL/SQL言語を使った在庫管理プログラムの開発をしたことがある。
仕事をしたところの建物は古いのだが、トイレ室はきれいで全部ウォシュレットのトイレが備え付けられてあった。
じじぃは痔持ちなもんで、仕事をするときは仕事場所のトイレが一番に気になっていた。
TOTO製の携帯ウォシュレットを持っている。約8000円。
乾電池を入れて使うのだが、よく水を掻き出してくれるので感心する。
乾電池は100円ショップのやつはあまり馬力が無いので水圧が弱い。
少々高くてもちゃんとしたメーカー製のものは馬力があり水圧が強いのできれいに洗える。
中国には脅威の中国製ウォシュレットというのがあって腸内洗浄もできるという。腸にあるあれを掻き出してくれるのだそうだ。
腸が破裂したら自己責任ということか。
インドでは紙を使わないで手桶で尻を洗うという習慣があるそうだ。
外国でウォシュレットが一般化しないのは自動販売機と同じに盗まれてしまうためなのだろうか。
じじぃは男なので、ウォシュレットに付いてるビデ機能は使ったことはありません。(念のため)
夜、テレビ朝日「学べるニュースショー」をみた。
1972年札幌オリンピックで銅メダリストを取ったジャネット・リンが出てきた。
その当時のフィギュアスケートと今を比較するため浅田真央ちゃんも出てきた。
随分、レベルがちがうもんだなぁと思いながら2人のフィギュアスケートを見た。
2009年四大陸フィギュアスケート選手権は2月5日〜2月8日、2009年世界フィギュアスケート選手権は3月25日〜29日だ。待ちどうしい。