インチキ商品はどこまで許されるのか?

どうでもいい、じじぃの日記。
2009年が始まった。
今年は1月20日オバマ新政権が誕生する。
去年はアメリカの証券会社がサブプライムローンというインチキ商品を売り出し、そのインチキ商品を売っていたリーマン・ブラザーズが倒産した。
それが引き金になり1929年の大恐慌以来の金融危機が始まった。
インチキ商品の大国はなんといっても中国だ。
昔、中国人と一緒に仕事をしたことがある。
その中国人は言った。「ソフトなんて買うもんじゃねぇ」。
中国では今でもコピペするのは正当な権利なのだ。本ものくさいニセモノは本ものなのだ。
中国の緑化運動というのがあって何をしたか。山を緑のペンキで塗りたくっている。
http://smile53.com/column/problem/gomi/green.htm
どこまでコピペが許されるか?
中国人学生が製作した3D「ドラえもん」を見た。
http://forums.gameon.co.uk/yt.php?v=4QIaiW_G_4k
面白い。なかなか良くできている。
タレントのコロッケさんが物まねをやっているのに似ている。
本ものに独創性が入っていて、そんなに目くじらを立てるほどのことでもないような気がする。
フジテレビ 小堺一機さん司会の「ごきげん」にサイコロをモチーフとしたロボット人形COROZO(コロゾー)が出てくる。
去年の8月8日の「ごきげん」は面白かった。
加賀まりこさんはCOROZOが嫌いなのか。このCOROZOをまともに見ようとしない。COROZOがたたかれた。
このCOROZO、目が壊れたゼンマイのようにも見えるし、@(アットマーク)にも見える。声がダジャレ声をしている。
このCOROZOは増田ジゴロウのコピペなんだそうだ。
これも本ものに独創性が入っていて、そんなに目くじらを立てるほどのことでもないような気がする。(ダジャレ声が独創的)
COROZOが漫才をやれば受けると思う。
じじぃはCOROZOが大好きなのだ。