南京大虐殺

中国人生き埋め公開処刑を見物する日本兵(1938年) 画像
http://kaizaemon.com/DLP/N3.JPG
毛沢東は日本軍と共謀していた――中共スパイ相関図 2015年11月16日 ニューズウィーク日本版
中国は歴史問題で対日批判を強めているが、日中戦争時、建国の父・毛沢東は日本軍と共謀していた。中国共産党政権に歴史カードを掲げる資格はない。中共スパイ相関図により日中戦争時の中共側の真相を明らかにする。
まず、スパイ相関図「中共スパイと日本軍の共謀」(『毛沢東 日本軍と共謀した男』より抜粋。遠藤誉作成)をご覧いただきたい。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/11/post-4119.php
プライムニュース 「没後40年…毛沢東の闇 革命家か?謀略家か? 戦時中日本軍と共謀説」 (追加) 2016年9月8日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】遠藤誉(東京福祉大学国際交流センター長 特任教授)、朱建栄(東洋学園大学教授)
中国の「建国の父」とされる毛沢東が死去して40年が経つ。その実像と行動、対日観とはどのようなものだったのか?
東シナ海南シナ海での海洋進出や、日本に対する強硬な姿勢。今日の中国の行動と毛沢東の関係とは?
毛沢東と現代中国の“闇”「日本軍との共謀説」
日中戦争中の中国共産党毛沢東周恩来、藩漢年(スパイ)、日本の軍部と外務省の機関の関係(日本と中国共産党の“共謀”)について。
反町理、「藩漢年はどういう情報を日本に渡してどういう報酬を得ていたのか?」
遠藤誉、「中国の国民党の軍事情報を重慶周恩来が得ることができた。藩漢年はその軍事情報を日本側の外務省機関に渡して巨額の情報提供料をもらっていた、それによって思想戦によって農民の洗脳をした。ほとんどを党の宣伝費に使っていた。日本は客観的事実に基づいて臆すること無くこの真実を直視して、国際的にも情報を発信していかないといけない」
藩漢年は投獄され獄死したという。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d160908_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d160908_1
ワイドスクランブル 2015年11月26日 テレビ朝日
【司会】橋本大二郎大下容子 【コメンテーター】遠藤誉(東京福祉大学国際交流センター長)
中国は歴史問題で対日批判を強めているが、日中戦争時、建国の父・毛沢東は日本軍と共謀していた。
1939年、毛沢東は藩漢年(はんかんねん)という中共スパイを上海にある外務省の出先機関「岩井公館」に潜り込ませ、日本の岩井英一(当時、上海副領事)と懇意にさせた。
藩漢年が日本側組織に接触した目的は、蒋介石率いる重慶「国民政府」の軍事情報を日本側に高値で売ったり、日本軍に和議を申し込むためだった。
遠藤誉、「歴史を直視していないのは中国の方だ。中国共産党政権に歴史カードを掲げる資格はない。毛沢東日中戦争時代、日本軍と共謀していた」
http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/
本多勝一元記者が、「南京大虐殺」写真の捏造認める! 2014年10月30日 JAPAN+
かつて朝日新聞のスター記者だった本多勝一氏が、日本軍による虐殺の証拠として使ってきた写真が、実は捏造であったことを、本多氏自身が初めて認めました。
問題の写真は、本多勝一氏の『中国の日本軍』に掲載されたもので、日本兵が中国の婦女子をかり集めてこれから虐殺するところであるとの説明がなされています。
http://japan-plus.net/182/
朝日新聞慰安婦記事取り消し、朝鮮日報が報道 2014年8月8日 YOMIURI ONLINE
韓国で最大の発行部数を持つ有力紙・朝鮮日報は7日、済州島で女性を慰安婦にするため強制連行したとする吉田清治氏の証言は虚偽だったと朝日新聞が認め、1982年の記事を取り消したと報じた。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140807-OYT1T50138.html
南京大虐殺は本当か その3〜中国国定教科書の歪曲ぶり〜 2012年03月31日 BLOGOS
「昭和史(2004年、平凡社)」で著者の半藤一利氏は、1987年に偕行社から出された「南京戦史」の記録、「中国捕虜・便衣兵などへの撃滅、処断による死者約1万6000人、一般市民の死者約1万5760人」が一番公平なものと思われると書いている。
そして、「この人数のどれだけが、戦闘行為による死か虐殺に当たるかまでは記していないが、これら全てが、いわゆる不法行為によって殺されたとすれば、3万人強がその数ということになると思われる」としている。
http://blogos.com/article/35413/
プライムニュース 「南京事件とは何か 諸説と“真相”の間に 3論客の見方相互検証」 2015年11月12日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】秦郁彦(現代史家)、藤岡信勝拓殖大学客員教授)、山田朗明治大学教授)
中国の申請によるユネスコ世界記憶遺産への登録で、日本国内でも議論が再燃している『南京事件』。
“30万人が虐殺された”と主張する中国に対し、日本政府は「人数は諸説あり、断定困難」と反論。
そもそも、昭和12年の南京で『何』が起きたのか?
多くの専門家が史料を分析、国内議論を積み重ねながら、現在まで「諸説」が収斂してこなかったのは何故か?
昭和12年12月16日 日本軍兵士の日記より】
・二万の内三分の一、七千人を今日揚子江湖畔にて銃殺・・・
・五千名を揚子江の沿岸に連れ出し機関銃を以て射殺・・・
反町理、「2つの日記に書かれていることについて、どう思うか」
秦郁彦、「幕府山(南京郊外の山)の近くで、これは朝日新聞が1万4000人と端数まで書いている。ようするに1万4000人がすし詰めになって、明日の飯をどうしよう、と言って日記に書いている。これは南京の城内から逃げ出してきたのがたくさんいて、この中に兵隊は半分もいなかったと思う。老若男女いろいろいた。これをどうしようということで、十三師団の松井司令部に電話をかけた。松井司令官は釈放しろと言った。これは中国兵は無理矢理兵隊にさせられた。釈放すればそれぞれ幟(のぼり)を立ててそれぞれの故郷に行ってしまう。この意見が有力だった。ところが上海戦では中国軍が精鋭部隊が出て戦った。松井司令官は釈放しろと言ったが、そこにいた長勇という有名な暴れ者の参謀がいて、やっちまえ、と電話で怒鳴った。だから命令違反です。長勇はそれを俺は何万人も殺したと自慢した」
反町理、「それは兵隊だけでなく、民間人も殺したということか」
秦郁彦、「そういうことです。もう少し数を増やして」
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d151112_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d151112_1
プライムニュース 「2015年幕開けに考える “戦後70年”とは何なのか」 2015年1月5日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】半藤一利(作家)、加藤陽子東京大学大学院教授)
太平洋戦争終結から70年を迎える2015年。年初の番組では、昭和史研究の第一人者、作家半藤一利氏をスタジオに招く。
日本はなぜ戦争に突入することになったのか?戦後をどう位置付けてきたのか?
年頭に当たり、歴史の視点から“戦後70年”を徹底検証し、2015年を読み解くヒントを探る。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d150105_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d150105_1
どうでもいい、じじぃの日記。
大阪知事の橋本さんが朝日新聞にかみついている。
私自身はずっと朝日新聞を購買し読んできた。
この5年ほど前から雑誌サピオなんかで朝日新聞の偏向を糾弾する記事が多くなった。
私が尊敬する渡部昇一櫻井よしこ石原慎太郎の書いた本、雑誌記事を読むと朝日新聞の偏向がいかにひどいかが書かれている。
一番多かったのは本多勝一氏が朝日新聞に掲載した「南京大虐殺」に対してだ。
中国が「南京大虐殺」30万人を言い出したのが、中国自身が調査して言い出したのではないようだ。
どうも、日中国交樹立直前の昭和46年から朝日新聞紙に掲載された本多勝一著『中国の旅』という連載記事にあるらしい。
当時のアメリカ人宣教師が日本軍による南京虐殺があったようなことを言っていたということから、数百人ぐらいの中国人虐殺はあったかもしれない。
よく調べないで、中国への謝罪のつもりで書いた記事が中国共産党に利用されたというのが真実なのかもしれない。
私自身は朝日新聞の購買を1年前に止めた。
話変わって
インターネットで
「10分で作るRailsアプリ for Windows」というのを見つけた。
これを見ると「Ruby on Rails」がそんなに難しくないように思えた。
ほんとかしら。