じじぃの「知りたくない話・映画の狂人・サイコパス!禁断の世界」

サイコ Psycho 1960

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=lA8q10IhMoQ

Psychoanalyst: Trump Is “Delusional Psychopath” Who Needs To Be Removed Immediately | The Last Word

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Ku3z9ZejrLQ

Is Trump a psychopath?

Our psychopath president has finally imploded: And all this was totally predictable

JANUARY 14, 2021 Salon.com
Trump is a symptom of hatred and division in America, not the cause. But banishing him is a crucial first step.
https://www.salon.com/2021/01/14/our-psychopath-president-has-finally-imploded-and-all-this-was-totally-predictable/

ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~

2017年11月25日 BS朝日
●ゲスト×インタビュアー
中野信子脳科学者) × 舘野晴彦(編集者)
1975年、東京生まれ。子供時代は周りから明らかに浮いていて、空気が読めない、クラスでも異質な存在だったという。
6歳の時、明石家さんまが司会のテレビ番組に出演したことがきっかけとなり、一躍脚光を浴びる。セロトニンドーパミンオキシトシン…、専門的な言葉を使いながらも、人間社会の動きや行動を脳科学者の立場から分かりやすく解説したことで、世間から注目を集めた。
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舘野晴彦、「アメリカ大統領選挙で、トランプが勝つと言っていたんですよね」
中野信子、「トランプは大衆の心をつかむ才能を持っているので、私はトランプが勝つと思います、とずっと言っていたんです」
舘野晴彦、「トランプはサイコパスなんですか」

中野信子、「多くの人がでたらめだと思っていることを平然を言い、行う。トランプこそサイコパスの代表です」

舘野晴彦、「今、どんなことに興味をもっているんですか」
中野信子、「子どもにどっちのお姉さんが言うことが正しいと思う? と聞くと、子どもは美しい顔の大人をより信用することがわかったんです」
●いま一番大切な言葉
中野信子、「slow simple slim」

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『科学で解き明かす 禁断の世界』

エリカ・エンゲルハウプト/著、関谷冬華/訳 ナショナル ジオグラフィック 2022年発行

パート6 ミステリアスな心の世界 より

#35 映画の狂人 一番リアルな映画の主人公

大衆文化で描かれるサイコパスを見て、サイコパスとは連続殺人鬼のような危険な犯罪者だと信じている人は多い。しかし実際には、暴力的な犯罪者のほとんどはサイコパスではないし、サイコパス的な特徴を持つ人間のほとんどは犯罪者ではない。精神科医サイコパスかどうかを判断するのは、暴力行為ではなく、極端に偏った人格特性だ。サイコパスは表面上は魅力的で、人をだましたり、操ったりするのがうまい。衝動性が高く、表現が大げさで、優越性がとてつもなく強い。他者に共感することがなく、罪悪感や良心の呵責(かしゃく)を持つこともない。サイコパスかどうかの診断には、犯罪心理学者のロバート・ヘアが作成したサイコパシーチェックリスト(PCL・R)が使われることが多い。スコアが40点中30点以上であればサイコパスの特徴を備えたサイコパシーと診断される。ヘアはおそらく人口の1パーセント程度がサイコパシーに該当するのではないかと推定していた。
しかし、米国精神医学会が作成した精神障害/疾患の診断・統計マニュアル(DSM)ではサイコパシーは精神疾患に分類されていない。マニュアルには、サイコパシーと共通項がある反社会的パーソナリティー傷害が載っているが、この病気は人格特性よりも、どちらかといえば違法行為を含む行動パターンで定義されている(服役囚の50~80パーセントは反社会性パーソナリティー傷害の条件を満たしているといわれているが、PCL・Rでサイコパスと判定されるのはわずか15パーセントほどだ)。
サイコパシーの原因については、生物学的な理由によるものか、環境によるものか、つまり「生まれか育ちか」についての議論がずっと交わされてきた。もちろんどちろも重要であることに間違いなく、サイコパシーは生まれつき(脳に「組み込まれている」)の場合もあるし、暴力が身近にあるめちゃくちゃな環境で育った子供がサイコパシーを身につける場合もあると考える研究者もいる。
サイコパシーがどのように形成されるのかははっきりしないが、サイコパシーを持つ人々が普通と違っている点についてはいくらかの事実がわかっている。例えば、サイコパス扁桃体などの脳の一部のはたらきが平均的な人間とは違っているらしいことが明らかになっている。扁桃体は感情の処理に大きく関わる重要な部位だ。サイコパシーの持ち主は共感や自制心に関わる脳の部位の活動が低下していることもいくつかの研究で示されている。さらに、そのような人々の脳の報酬系は活動がかなり活発で、スリルを求める傾向もある。それでも、サイコパスについてはまだわからないことも多い。例えば、サイコパシーに遺伝子がどのような役割を果たすのかははっきりしていない。これまでのところ、特定の遺伝子や遺伝子の組み合わせがサイコパシーを「形成」している様子はない。
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映画は20世紀の初めからサイコパスがどのように見られてきたかを表す一種の社会史のようだった。誕生したばかりのハリウッドでは、サイコパスは誇張された悪者として描かれることが多かった。変に気取っていて、はっきりした理由もなしにためらいなく人を殺すギャングや殺し屋、マッドサイエンティストなどだ。
しばらくすると、1957年のエド・ゲインを皮切りに、テッド・バンディやジェフリー・ダーバーなど本物の連続殺人鬼が現れ始める。この類のサイコパスの犯罪者が知られるようになるにつれ、映画に登場するサイコパスも彼らに近づいていった。少なくとも、ハリウッドの監督たちが説得力を感じた彼らの振る舞いの一部が映画にも取り入れられるようになった。『サイコ』(1960年)のノーマン・ベイツのように性的に倒錯した異常者や、『ハロウィン』シリーズのマイケル・マイヤーズのように見境なく大量殺人を犯す殺人鬼などがそうだ。
最近になると、2014年の『ジャーナル・オブ・フォレンジック・サイエンス』でルイステッドのチームが報告したように、サイコパシーの心に対する関心が高まり、サイコパスの表現もより細部までこだわり、ときには行動や人格がかなりリアルに描かれるようになった。少なくとも最近のいくつかの映画では、以前のような顔を引きつらせて笑いながら人を殺す異常者に代わって、「複雑な人間の精神を、説得力を持たせながら垣間見せる」ような踏み込んだ描写が見られると研究チームは言う。

サイコパシーチェックリスト

サイコパシーを診断するときに最も使われることが多いのは、ヘアのサイコパシーチェックリストだ。これは20個の特徴を評価し、各項目に0点(当てはまらない)、1点(やや当てはまる)、2点(よく当てはまる)のいずれかの点数をつける。サイコパシーの20個の特徴は以下の通りだ。
1 口がうまく、外面がいい
2 自己評価がものすごく高い(誇大)
3 刺激を求める
4 虚言癖がある
5 悪知恵を使って人を操る
6 良心の呵責や罪悪感にさいなまされない
7 感情が浅い(心の底からの感情がない)
8 冷淡で他人に共感できない
9 他人に依存しながら生きている
10 行動をコントロールするのが苦手
11 性的に奔放
12 幼少期から問題行動をみせる
13 現実的・長期的な計画に従って行動できない
14 衝動的に行動する
15 無責任
16 自分の行動を責任に結びつけられない
17 結婚生活が長続きせず、結婚・離婚を繰り返す
18 非行歴がある。
19 執行猶予期間中の犯罪歴がある
20 さまざまな犯罪歴がある

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どうでもいい、じじぃの日記。

「例えば、サイコパス扁桃体などの脳の一部のはたらきが平均的な人間とは違っているらしいことが明らかになっている」

「サイコパシーチェックリスト」というのがある。
これは20個の特徴を評価し、各項目に0点(当てはまらない)、1点(やや当てはまる)、2点(よく当てはまる)のいずれかの点数をつける。
20個中、全部(20x2=40点)当てはまると完全なサイコパシーになる。
サイコパスの最大の特徴は何か。
サイコパスの最大の特徴を挙げるとすれは、「良心の欠如」らしい。
アメリカ大統領 トランプさんの場合は40点中、30点はいくだろうなあ。
私の場合は、ほとんど中途半端だ。少しは「良心」を持っている。
まああまり、いい性格じゃないみたいだ。 (^^;;