ヒューメイリアン Humalien
ヒューメイリアン Humalien
縄文ノート75 世界のビーナス像と女神像
2021/05/24 ヒナフキンの縄文ノート
「縄文ノート32(Ⅲ-2) 縄文の『女神信仰』考」(201224)では、長野県茅野市の2つの遺跡の「縄文のビーナス」と「仮面の女神」などから、そのデザインが単なる描写ではなく、大きくお尻を誇張したシンボリックな表現をとった明確な造形意思があり、縄文人が信仰対象とした女神像であるとしました。
https://hinafkin.hatenablog.com/entry/2021/05/24/203123
ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 2021秋
2021年9月24日 テレビ東京
【レギュラー出演】今田耕司、東野幸治、千原せいじ、千原ジュニア、ロッシー、くっきー! 【ゲスト】加藤史帆、ファーストサマーウイカ、堀潤、的場浩司、モーリー・ロバートソン 【Mr.都市伝説】関暁夫 【その他】ダリル・アンカ、ワランガリ・カーンタワラ・・・
植物は光をエネルギーにして酸素を放出している。
人間は酸素のない場所では生きられないので植物の存在は必要不可欠。
以前、Mr.都市伝説 関暁夫は新たな能力を持つ異生物の細胞を取り込みその能力を得る「細胞共生進化」で進化したと語った。
ヒトになる前の原始生命体にとって酸素は猛毒だったが、原核生物を体内に取り込み共生することでミトコンドリアを生み出し酸素をエネルギーに変えることが可能になった。こうして人類は地球表面上で生きられるようになった。
関が立っている長野県諏訪・稗之底村(ひえのそこむら)の跡地は日栄之底村と呼んだという。
稗之底村にある石碑は人間が宇宙へ還ることを暗示しているという。
関が日本を代表する縄文時代の遺跡の跡地にある諏訪・井戸尻考古館を訪れた。国の重要文化財などおよそ2000点の土器が保管されている。
重要文化財・神像筒形土器を見て、5000年前に筒形の人類がいたと語る。壺形縄文土器は母の胎内から物を分け与えるという意味がある。進化した生命体は既に別次元へ移行したという。
長野県諏訪とトルコ南東部にある世界最古の遺跡ギョベクリ・テペは標高が同じだ。
標高約760mで太古に人々が集まった場所という共通点がある。
英ウェールズ・カーディフ大学研究チームは、宇宙から高度に進化したウイルスが来ている可能性を主張した。
宇宙ウイルスは人為的に持ち込まれる。人体にとって新たな外敵である宇宙ウイルスに適応するため新・原核生物を細胞に取り込み本来毒であった宇宙ウイルスをエネルギーへ変換する機能を持った細胞小器官に成長するのだと関は語る。
以前の放送で関は、地球人と宇宙人が掛け合わされた生命体・ヒューメイリアンについて言及。その人物こそジェフ・ベゾスだという。
ヒューメイリアンによって新・原核生物の持ち込むことによって人類を進化させる。人類を進化させた新・原核生物を神と呼ぶ日がくる。今は6番目のハイブリッド種族ホモ・ギャラクティカス(銀河の人類)から7番目のハイブリッド種族ホモ・インターディメンショナリス(次元間を超えた人類)に進化させるという。
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202109/19760_202109241855.html
どうでもいい、じじぃの日記。
今から50年後、人間はどのように進化しているのだろうか?
9月24日、テレビ東京 「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 2021秋」を観た。
Mr.都市伝説 関暁夫は言う。
「ヒトになる前の原始生命体にとって酸素は猛毒だったが、原核生物を体内に取り込み共生することでミトコンドリアを生み出し酸素をエネルギーに変えることが可能になった」
細胞内共生説は、1970年にリン・マーギュリスによって提唱された真核生物細胞の起源を説明する説である。生体内のミトコンドリアは細胞内共生した他の細胞(それぞれ好気性細菌、藍藻に近いもの)に由来すると考えられている。
「宇宙ウイルスは人為的に持ち込まれる。人体にとって新たな外敵である宇宙ウイルスに適応するため新・原核生物を細胞に取り込み本来毒であった宇宙ウイルスをエネルギーへ変換する機能を持った細胞小器官に成長するのだ」
人間はさらに宇宙ウイルスを体内に取り込むことで新たな進化を遂げるのだ、と言う。
信じるか信じないかはあなた次第です!