じじぃの「はやぶさ3・火星衛星サンプルリターン・ミッション計画(MMX)!サイエンスZERO」

De Mars et Rosetta, a Hayabusa, vers MMX : la traque de "l'emergence" de la vie s'accelere...par Jean-Pierre Bibring

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=kSip_juQMwc

世界初! 火星の月探査へ

サイエンスZERO「日本の“お家芸”サンプルリターン 世界初!火星の月探査へ」

2019/11/16 NHK Eテレ
【司会】小島瑠璃子、森田洋平 【ゲスト】倉本圭(北海道大学教授)、川勝康弘(JAXA 宇宙航空研究開発機構教授)
世界の宇宙探査をリードする日本の「サンプルリターン」。はやぶさ2の順調な成果に続き、新たな研究開発が進んでいる。目指すは火星の「月」だ。次世代宇宙探査に迫る。
世界の宇宙探査をリードする日本の“お家芸”「サンプルリターン」。はやぶさ2の順調な成果に続き、新たな研究開発が進んでいる。それが「MMX(Martian Moons eXploration)」。目指すは火星の「月」。2020年代半ばに探査機打ち上げを目指し検討が始まっている。戻ってくるサンプルからは、太陽系の成り立ちや、生命の起源に迫る情報がもたらされるかもしれない。次世代宇宙探査の詳細に迫る。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-11-10&ch=31&eid=34684&f=126

火星の衛星、成り立ちに迫る JAXAの探査計画MMX

2019年9月5日 毎日新聞
小惑星探査機「はやぶさ2」に続き、小天体の採取物質を地球へ持ち帰る宇宙航空研究開発機構JAXA)の計画が進んでいる。次の目的地は、人類が本格的に探査したことのない、火星の衛星だ。5年間にわたる世界初のミッションで、衛星の成り立ちに迫る。
ミッションは「火星衛星探査計画」と呼ばれ、「火星の月探査」という意味の英文から文字を取った「MMX」の略称が付いている。探査機は2024年9月、開発中の次期基幹ロケット「H3」で打ち上げ予定だ。火星を周回する2つの衛星、フォボスダイモスのいずれかに着陸し、表面を覆う砂粒や小石を採取。地球へ持ち帰って分析し、衛星の起源や、地球型惑星の環境ができた過程を調べる。
衛星の大きさはフォボスが直径23キロ、ダイモスは直径12キロと、地球の衛星である月よりかなり小さい。
親指ほどの大きさの筒状の装置(コアラー)を強力なばねの力で表面に突き刺し、中に詰める形で砂粒を捉える。
https://mainichi.jp/articles/20190905/ddm/016/040/092000c
おバカな、じじぃの日記。
11月13日、日本の宇宙探査機「はやぶさ2」がはるかかなたの小惑星リュウグウ」から、1年かけて地球に戻る旅を開始した。
はやぶさ2プロジェクトマネジャー・津田雄一さんは第2回タッチダウンで「100点満点で1000点の大成功」と笑顔を見せた。
はやぶさ2の順調な成果に続き、新たな研究開発が進んでいる。
それが「MMX」。目指すは火星の「月」。2020年代半ばに探査機打ち上げを目指し検討が始まっている。
火星を周回する2つの衛星、「フォボス」か「ダイモス」のいずれかに着陸し、表面を覆う砂粒や小石を採取。サンプルリターンを行う予定だ。
火星の衛星生成には「捕獲説」と「衝突説」がある。
火星の衛星はこの時代の小惑星の名残であると考えられることから、この衛星を探査することで地球の水の由来が判明するのではないかという。
火星の衛星フォボスダイモスは、半径が10km程度と小さい衛星だ。
いびつな形状と表面スペクトルが、火星と木星の間に存在する小惑星と類似していることから、両衛星の起源は小惑星が火星の重力に捕獲されたもの(捕獲説)と考えられてきた。
何となく、木星の辺りの小惑星が紛れ込んできた岩石のように思える。