じじぃの「ノーベル文学賞2019・今年はこの2名の日本人が候補に!」

(^○^) ワーイ!

2019年のノーベル化学賞を、リチウムイオン電池を発明した旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)ら3氏に授与すると発表した。

ノーベル文学賞 的中の本

ノーベル文学賞 今年はこの2名が候補に

ノーベル賞文学賞予想に多和田葉子さん登場 スキャンダルで異例の2年分の受賞者発表

2019.10.3 産経ニュース
ノーベル文学賞は昨年、選考主体のスウェーデン・アカデミー関係者による性的暴行疑惑などを理由に受賞者発表を見送った。2年ぶりとなる10日の受賞者発表では、2018年の受賞者と今年の受賞者が同時に発表されることになっている。スキャンダルによって権威失墜の危機に陥った同賞が、信頼回復に向けた試金石となる発表で、どんな名前を呼び上げるのか注目されている。
欧州のブックメーカー(賭け屋)の受賞者予想では、村上さんは賭け率9倍で3番人気。同じブックメーカーの予想には、賭け率21倍で、日本人作家の多和田葉子さん(59)が初登場している。もし受賞すれば日本人女性では初の快挙となる。
https://www.sankei.com/life/news/191003/lif1910030020-n1.html

世界中の「ノーベル文学賞」候補作家を詳しく解説! 『ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち いま読みたい38人の素顔と作品』を、9月16日に発行

2014年9月1日 Infoseekニュース
株式会社青月社(所在地:東京都千代田区代表取締役:望月 勝)は、『ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち いま読みたい38人の素顔と作品』を2014年9月16日に発行いたします。
村上春樹からボブ・ディランまで。世界で話題の文学は、こんなにも面白い!
毎年10月に発表される、ノーベル文学賞。今年こそ村上春樹が受賞するのではと話題にはなりますが、そもそもどんな作家が候補者なのか、どんな基準で選ばれているのかなど、その実情は意外と知られていません。そこで、ノーベル文学賞候補者と噂される作家ばかりを紹介した文学ガイドが登場します
https://news.infoseek.co.jp/article/atpress_50207/
どうでもいい、じじぃの日記。
10月6日、「NHKニュース7」で、こんなことを言っていた。
ノーベル文学賞 去年見送りでことしは2年分発表へ
ノーベル賞の発表の予定
7日:医学生理学、8日:物理学、9日:化学、10日:文学、11日:平和、14日:経済学。
ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち』の本を紹介。
スウェーデンアカデミーはセクハラなどのスキャンダルで、去年文学賞の発表を見送った。
そのため、2年分の受章者が発表される。
2015年、旧ソビエトの実態を描いたベラルーシの女性作家・スベトラーナアレクシェービッチが受賞。
2016年、ベトナム戦争に反対する歌が人気を集めたボブディランが受賞。
ノルウェイの森」「1Q84」などベストセラーの常連で世界的な人気作家・村上春樹も“文学賞に最も近い”作家に含まれている。