じじぃの「人の生きざま_780_落合陽一(科学者・芸術家)」

Three-Dimensional Mid-Air Acoustic Manipulation [Acoustic Levitation] (2014-) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=odJxJRAxdFU
落合陽一氏と堀江貴文

回り続ける銀色の球体

落合陽一、山紫水明∽事事無碍∽計算機自然 2018.04.20 GYRE
メディアアーティストとして、科学者として、世界的にますます注目を集める落合陽一さんが、近年の集大成となるエキシビションを4月20日(金)から6月28日(木)までEYE OF GYREで開催。
自ら率いるピクシーダストテクノロジーズによるこの展示は、アトリウムで公開している「Morpho Scenery in GYRE」などの新作を含め、計15作品を数えます。
自然の風情に融和し、日本古来の趣に通じながらじつは最新のテクノロジーが駆使され、心地よい違和感が残る。そこにあるのは、まったく新しいアートとのコミュニケーション。
落合さんの描く「計算機自然(デジタルネイチャー)」が実現する世界には、はたして、どのような可能性が広がっているのか。こちらのインタビューとともに、その楽しさを、ぜひ会場で体験してください。
https://gyre-omotesando.com/artandgallery/yoichi-ochiai/
ワールドビジネスサテライト 「落合陽一氏 生出演 “現代の魔術師”の正体」 2018年10月8日 テレビ東京
【キャスター】大江麻理子 【コメンテーター】滝田洋一(日本経済新聞編集委員
●「日本の未来は明るい」と断言
いま、様々な分野で注目を集める落合陽一さんにじっくりとお話を伺います。高齢化社会など日本の課題をチャンスに変えるにはどうすればいいのでしょうか?
東京・渋谷で開かれていたある個展。
そこにあるのは回り続ける銀色の球体。よく見ると浮いている。
さらに、薄い膜に浮かび上がったのは光る美しい蝶。
これらの不思議な作品を作ったのは、現代の魔術師とも呼ばれる落合陽一氏だ。
見学の女性、「切れ味の良さ、天才的なところが魅力的」
過去には世界をリードする研究者に与えたれる「ワールド・テクノロジーアワード賞」を受賞。
科学者・芸術家・起業家。いくつもの顔を持ち、世界でも注目される落合陽一氏の正体とは。
落合陽一氏、「僕にとっては科学的なものとアートは両方ないとダメ。光などを突き詰めようと思えば研究になるし、表現しようとすれば作品になる。共通することはあんまりない。三者三様良いところがあって自分の中では深めるのに使っている」
また、著書の「日本再興戦略」では日本は再興して明るい未来が待っていると発言。
落合陽一氏、「世の中がポジティブになるかはポジティブになったかどうかで決まる。やったもん勝負な気がする。やったことがしゃべらないのがスタートなので、見えてきたことだけを話して積極的に推してきている。ポジティブになったのは大学生から」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_164143
1億人の大質問!? 笑ってコラえて 2014年10月29日 日本テレビ
【司会】所ジョージ関根麻里
【新コーナー・ニッポンの天才を探す旅】
スタッフは天才メガネの力を借りてリサーチを開始した。手始めに東京大学について調べると、東大合格者ランキング1位 開成高校だった。
そこで今度は開成高校の卒業者に当ってみた。東大の中でも最難関と言われる理科三類に合格、医学部を卒業した開成高校OBの佐藤氏(27歳)に聞いてみた。
佐藤さん、「高校時代、大学に入ってからもスゴイ人が周りにたくさんいます。中でも印象深いのは落合という」
スタッフ、「どんな方なんですか?」
佐藤さん、「何かに傾ける情熱というのが本当に人一倍スゴかった。世界的に有名な研究者になっています」
27歳の若さで世界的に有名な研究者とは、スゴそうだ。ネットには、
「落合陽一 メディアアーティスト、研究者」
エジソンが発明家なら、落合陽一は魔法使いだ!」
とある。
さらに調べ進めると、天才プログラマー・スーパークリエータの認定を受けていた。天才と認定を受けているのだから、
天才に違いない!
何と父親はジャーナリスト、小説家の落合信彦氏だった。
http://www.ntv.co.jp/warakora/next/20141029.html