じじぃの「世界を支配・野心家の習近平という人物をどう見るか!中国の悪夢」

十三五之歌 The 13 WHAT? - A song about China's 13th 5-year-plan 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=EywgiSjkfkw
習近平のにんまり

中国の野望 太平洋東西分割案
緊急!池上彰と考える 「ニュース総決算!2017 ニッポンが“危ない”」 2017年12月6日 TBS
【司会・解説】池上彰 【ゲスト】梅沢富美男柴田理恵土田晃之つるの剛士鈴木浩介壇蜜
北朝鮮のミサイル乱射…止められない衝撃の理由「アフリカの抜け道」とは ▽“崩壊寸前!?”全国の橋と道路に危機が迫る!自然災害で被害甚大か ▽「メイドインチャイナ」が日本製品を超えた!? 中国が仕掛ける大戦略とは ▽「老後破たん」の恐怖!超長生き時代の生きる術 ▽「過労死」は世界にない? 休まない日本のナゾ
●「メイドインチャイナ」が日本製品を超えた!? 中国が仕掛ける大戦略とは
以前はコピー大国と言われていて「メイドインチャイナ」はバカにされていた。
しかし、現在ではかなりの物で成果を上げており現在世界一生産量はパソコン、スマートフォン、洗濯機、冷蔵庫、ドローン、自動車などがあり、日本の製造業者には由々しき問題です。
この技術革新を引っ張っている中国共産党員は8900万人で、その共産党員のトップは習近平+6人の構成です。
習近平は軍の指導権、党の人事権、法律の公布、警察の権利、インターネットの規制にサッカーにまで口出しできる圧倒的な権力を握っています。
http://www.tbs.co.jp/tv/20171206_6E26.html
米中首脳会談 動かぬ習主席に失望した 2017.11.10 産経ニュース
核・ミサイル開発に突き進む北朝鮮への対処をめぐる溝は埋まらなかったようだ。
習氏は「太平洋には中国と米国を受け入れる十分な空間がある」とも語った。中国は大国であると強調したつもりだろう。
それを口にしたいなら、北朝鮮の核・ミサイル開発放棄へ影響力を行使すべきだった。責任ある大国などとは程遠い。
http://www.sankei.com/world/news/171110/wor1711100007-n1.html
『「中国の悪夢」を習近平が準備する。』 福島香織/著 徳間書店 2017年発行
習近平独裁とは何か より
習近平政権1期目である過去5年の動きを見れば、習近平が確実にやろうとしていることが、1つある。それは簡単にいえば、中国が1989年の天安門事件以降進んできた訒小平路線を超えることである。49年の中華人民共和国建国から考えると、中国はおよそ3つの時代区分ができると思う。”毛沢東時代” ”訒小平時代”そして”ポスト訒小平時代”である。その時代時代における権力闘争および為政者の交替のあり方を見れば、本質は宮廷政治とそう変わらない。だから毛沢東王朝、訒小平王朝、そしてポスト訒小平の第3の王朝ができるかどうか、というのが現時点の状況だろう。習近平は、自らをポスト訒小平時代を切り開く者と考えていると思われる。
それは今回の第19回党大会の開幕式に習近平が読み上げた3時間20分、3万2000字以上の長大な政治活動報告を読めばよくわかる。「中国の特色ある社会主義は新時代に入った。これはわが国の新たな歴史的方位である」。これは趙紫陽の政治報告で提示された「社会主義初級段階論」(第13回党大会、1987年)の一段階上に入った、ということで間違いない。つまり初級から中級への段階を上った、初級段階を訒小平時代とすると次なる習近平時代という意味で、訒小平時代との決別宣言であるともいえる。ともかく「新時代」という言葉だけでも36回も繰り返している。自分が新時代の開拓者であるということを強調したいのだ。そして、訒小平時代が党の権威、求心力の根拠を高度経済成長に求めていたのに対し、習近平時代は「中華民国の偉大なる復興という中国の夢」を実現する「強国」化に求心力を求めるということが特徴だ。
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だが、習近平政権は政治改革ではなく、反腐敗キャンペーンによって解決しようと考えた。党内の腐敗した”資本家”を排除し、労働者・農民という中国14億人の大半を代表する人民の党としての本質を取り戻すことで、経済成長の頭打ちで揺らぎはじめた共産党の執政党としての権威を取り戻す。同時に「小金持ちの地方官僚」を叩きつぶすパフォーマンスを大衆に見せることで、大衆に蓄積する不満を解消する。さらに群衆路線と呼ばれる大衆迎合策を次々と打ち出した。
たとえば、2013年28日、北京で人気の行列のできる肉まんチェーン「慶豊包子舗」にいきなり習近平が現れ、自ら行列に並んで21元を支払い、庶民に混じって肉まんを食べる様子が、SNSで一気に拡散された。これはフランス通信社(AFP)も「中国では、国家指導者が国民とこれほど近く接する場に、突然姿を現すことは滅多にない。あるネットユーザーは、習主席は国民と密接なつながりを維持する国家指導者であり、中国人はこれを支持するべきだと語った」などと報じ、習近平が庶民派の国家指導者であるというイメージを喧伝するのに加担した。ちなみに、このとき店内にいた「一般客」および「行列の客」がすべてサクラで、私服警官も配置された完全演出であったことが周辺筋から漏れ伝わるのにそう時間はかからなかった。
また、インターネットのアニメで、習近平のキャラクターを登場させ、ネットユーザーの若者に向けた親しみやすさもアピール。どのように習近平が国家指導者として鍛えあげられてきたのかを、ショートアニメで紹介して、これが2日間で100万回再生された、などと中国メディアに報じさせた。さらに、それを外国メディアが転電するというかたちで、国民に親しまれる国家指導者のイメージを国内外に発信した。ちなみに、このアニメが若者に大うけして動画再生回数が何百万回などというのも、インターネット上で動画再生数やSNSの「いいね!」数アップを請け負う”五毛党”(雇われオンラインコメンテーター)たち、ネット水軍と呼ばれる集団が作り上げた虚構の世論にすぎない。
ほかにも、外遊先で足首の見えたやぼったい短めのズボンをはいてみたり、地方視察の宿泊ホテルで最上級のスイートルームから、通常のシングルルームに宿の手配を変えさせてみたりと、質素な庶民派を演出するような報道がなされた。

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『マスコミより確かな 習近平の言い分』 孔健/著 三五館 2015年発行
毛沢東を超えた? 習近平指導力 より
1949年10月1日、毛沢東天安門から「ここに中華人民共和国の建国を宣言する」と世界に向かって高らかに謳いあげてから半世紀以上の時間が経っている。この間多くの指導者が現れては通り過ぎていった。中国国民はそれら歴代の指導者をどう評価し、対日姿勢はどうだったのか。そのことを知ることは日本人にとっても中国を考える参考になることだろう。中国人民が評する指導者の貌(かお)とは――。
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180センチ、100キロの堂々たる体躯で世界の要人と渡り合う習近平の傍らには、美しくしっかり者の妻が控える。
夫人は、2014年5月北京で開かれたアジア信頼醸成措置会議の関連会議で、日本からオブザーバーとして参加した日本大使館の堀之内秀久公使夫妻に日本語で「こんにちは」とあいさつをし、堀之内公使夫人が「とてもお美しいですね」と声をかけたところ、「ありがとう」と応じたと、報じられている。
中国は変わった――世界は、習近平とその妻にこれまでの最高指導者とは違った印象をもった。そして、中国そのものの変化を感じている。
習近平が”山からの指導者”胡錦濤の次の総書記候補としてクローズ・アップされたころ、わたしは、彼を”海からの指導者”と評し期待をした。”海からの指導者”と呼んだのはそれまでのキャリアが福建、浙江、上海において、それぞれのトップとしての経験を積んでいたからだ。それら3つの省はすべて海に面し、日本企業だけでなく沿岸部に存在する外国企業との接触を通してグローバルなセンスを身につけていることへの期待だった。
しかし政権発足後、わたしが習近平に見いだしたものは、皇帝、あるいは大統領としての風格をもった、落ち着いて堂々とした姿だった。そこでわたしは「五行説」をひも解いてみた。古代から中国では王朝の交代を「易姓革命」によって説明することに倣った。中国では皇帝の名前に「水」が関係していることが良いこととされてきた。毛沢東江沢民には「さんずい」があり、「水」と関係する。訒小平の「平」は「ピン」、水を溜める「瓶(ビン)と同じ発音をするため水にちなんでいる。すると習近平にも同じ「平」の文字が使われれているではないか。
なぜ、皇帝の名前に「水」の要素が必要なのか。自然哲学の思想である「五行説」は、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなり、中国の国土は「土」であり「土」が必要とするものは「水」という理屈になり、中国(土)を治める皇帝には「水」が必要だ、ということになる。
むかしから中国人の潜在意識には内なる皇帝文化が存在し、民の上に重しのように皇帝が存在することで国は治まるのだ。中国には”皇帝”が必要なのだ。

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どうでもいい、じじぃの日記。
中国・国家主席 習近平という人物をどう見るか?
2016年7月、BSフジ 『プライムニュース』で、評論家の渡部昇一さんがこんなことを言っていた。
渡部昇一、「中国は日本を敵視している。南シナ海の問題も日本に仕返ししたい。中国が民主化すれば民主主義国家になると思ったら化け物国家になった。これからは期待しないことだ」
習近平は、米中首脳会談でアメリカ大統領 トランプに太平洋分割を言ったり、尖閣諸島を核心的利益と言ったり、日本を敵視するような態度をとっている。
「それは今回の第19回党大会の開幕式に習近平が読み上げた3時間20分、3万2000字以上の長大な政治活動報告を読めばよくわかる」
野心家で自信家で権力志向の強い習近平
習近平の「にんまり」は、あまり見たくない。