じじぃの「ロボットVS.人間・究極のけん玉対決・うぐいす!凄ワザ」

[New!] けん玉 ロボット v2_1 KDMxRBT full version 動画 Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=x_6caJa6HQ0
超大技!けん玉世界選手権 動画 Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=Yaz2KX_2hlM
けん玉 「うぐいす」

FAシステム ロボット・システムインテグレーション 株式会社マクシス エンジニアリング
●ロボットでなにができる?
ロボットの適用例です。
自由度の高い多関節ロボットを活用することで、幅広い分野の製品・部品製造ラインにおける各種工程を自動化することができます。
http://www.maxis-inc.com/business/fa03_robot.html
私にもできる!「けん玉」
うぐいすは、床に「けん」の方を置いた状態では乗せることができません。
うぐいすは、通常、大皿に乗せます。小皿に乗せても「うぐいす」
細かい言い方をすると、 大皿に乗せると「大皿うぐいす」 小皿に乗せると「小皿うぐいす」になります。
http://sy65.blog.fc2.com/blog-entry-31.html
超絶 凄ワザ!「ロボットVS.人間 究極のけん玉対決」(後編) 2017年4月1日 NHK
【司会】千原ジュニア、池田伸子 【対戦】山口真穂(日本けん玉協会初段)、林真司(マクシス・シント)
ロボットと人間がけん玉で勝負!
前回、たった1ヵ月の開発期間で、けん玉初段を相手に挑むも惜敗。リベンジをかけて挑むのは「うぐいす」。
なんと皿の縁に玉を乗せる超絶なバランス力が必要とされる技だ。初段でも10回中1回できればよいとされる難しさ。しかも、最後は5段のチャンピオンに挑む。今は決まった動きをするだけのロボットアームに、複雑でかつ臨機応変な動きをさせられるのか?今夜ついにロボットが人間を越える?
https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=601-20170401-21-08304
どうでもいい、じじぃの日記。
4/1、NHK 超絶 凄ワザ! 「ロボットVS.人間 究極のけん玉対決」を観た。
こんなことを言っていた。
●「うぐいす」対決
山口真穂、「人間を代表しての対決なので、絶対に負けられません」
千原ジュニア、「けん玉にうぐいすなんてあるんですね」
うぐいす・・・けん玉の皿の縁に玉を乗せる技。10回中1回成功すれば初段の腕前
絶対的なバランスが求められる高度な技だ。僅か1ミリのずれが失敗に直結するという。
愛知県・北名古屋のある「マクシス・シントー」。
開発を担当する林真司は入社11年。ロボットアームを操ることにかけては社内屈指の腕を誇る。
早速、「うぐいす」に挑戦してみる。しかし、失敗。
ロボットアームには人間のようにバランスを保つシステムはない。ごく僅かでも乗せる位置がずれたら修正する術がない。
残された方法はただ1つ。
玉のバランスをとる必要がないほどぴったり真上に乗せることだ。達人を超える究極の精度が求められる。
ある一点に目をつける。
投げ上げた玉が頂点に達して、一瞬静止するこの瞬間だ。
アームのスピードを計算に入れ、受ける地点の座標を0.01ミリ単位で入力する。
玉の落下速度に合わせてアームを下げる。玉とけんのスピードが一致した時にキャッチすれば成功するはずだ。
しかし、スピードを変えると受ける位置も変わってしまう。組み合わせはまさに無限大だ。
その中から完全にシンクロする条件を見出さなければならない。
ロボット対人間 けん玉対決 第2回戦
結果
山口   ×  × ×  × ×  ×
ロボット ○ × ○ ○ ○ ○
じじぃの感想
けん玉で、人間がロボットに敗けるとは思っていなかった。
「ロボットVS.人間 究極のテニス対決」は、どうだろう。