Google翻訳のカメラを使ったリアルタイム翻訳はこんな感じ 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=HrxSEpRMGS8
Google翻訳のリアルタイム翻訳が凄い 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=B6y-tn3qjm8
いま噂の翻訳アプリ!語学勉強から遠のく!? 『Google翻訳』アプリのリアルタイム翻訳がスゴすぎる 2015年1月30日 エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/apple_blog/20150130/Appsomm_99963.html
Google翻訳の新機能「リアルタイム翻訳」が楽しすぎてお祭り状態 2017/01/26 AppBank iPhone
『Google 翻訳』に追加された新機能「リアルタイム カメラ翻訳」が楽しいとSNSで話題です。
リアルタイム カメラ翻訳は、カメラに写っている英語を日本語にリアルタイムに翻訳してくれる機能です。これまでは一度撮影してから文字を読み込んでいましたが、バージョン 5.5.0アップデートからは文字を読み込むことなく翻訳文をチェックできるようになりました。
http://www.appbank.net/2017/01/26/iphone-application/1304383.php
情報プレゼンター とくダネ! 2017年2月1日 フジテレビ
【レギュラー出演】小倉智昭、菊川怜、梅津弥英子、笠井信輔
●見た文字をそのまま翻訳! Google“リアルタイム翻訳機能”
英語の看板、英語で書かれた標識を前に、スマホをかざすだけで、日本語に表示してくれるんです。
http://www.fujitv.co.jp/tokudane/
『大予言!21世紀はこうなる!』 博学こだわり倶楽部/編 KAWADE夢文庫 1999年発行
手帳サイズのこの機械で、翻訳業は商売上がったり より
ニューメディアの旗手として、仕事上だけでなく趣味の世界でも引っ張りダコのインターネット。瞬時に世界とつながり、欲しい情報がたちどころに……といいことずくめだが、ひとつネックになっているのが言語だ。
画面上に現れる情報の90パーセントが英語だからである。国連の指定する公用語は、ほかにもフランス語や中国語、スペイン語、ロシア語などがあるのに、コンピュータ上では公用語としては英語が独占状態で、これは今後も変わりそうもない。
そこに登場したのが翻訳ソフト。10万語を超える基本辞書を内蔵し、部分和訳、一括翻訳などソフトごとの特色もさまざまに、値段も一般ユーザーの手の届く範囲に落ち着いてきた。
たとえばインターネットで検索して呼びだした新聞記事が、クリック一発! パッと日本語になって画面に出現するといった使い方ができるわけだ。これならまだ学校で英語を習っていない小学生だって、海外の情報がじかに触れることができて、まさにグローバル教育ができそうだ。
さらに、英会話だって自動翻訳機がこなしてくれることになる。NECが2000年を目標に掲げて開発に取り組んでいた自動翻訳機が、「日英双方自動通訳システム」の名で実験段階に入っている。人の声が聞こえると音声解析機が相手の声の言葉に翻訳して、スピーカーを通して人間に近い声で伝えてくれる。
いまのところ認識できる音声は日本語、英語とも500単語くらいで、メカも冷蔵庫くらいの音声解析機と高速ワークステーションと、携帯するにはまだまだ特大だが、いずれ小型軽量化されるはず。電子手帳サイズの自動翻訳機能つきパソコン登場は、2010年以降といわれ、ぜひ実現してほしい技術である。
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どうでもいい、じじぃの日記。
ちょっと古い本だが、『大予言!21世紀はこうなる!』を見ていたら、「手帳サイズのこの機械で、翻訳業は商売上がったり」があった。
「電子手帳サイズの自動翻訳機能つきパソコン登場は、2010年以降といわれ、ぜひ実現してほしい技術である」
約15年前に書かれた本。この本に書かれた90パーセントぐらいは実現されてしまっている。
スマホをかざすだけで、リアルタイム翻訳!
人工知能は「囲碁」でも人間に勝ったし、グーグルだったら、と、驚きません。