じじぃの「世界一安全な国日本・自動販売機文化!世界に誇る日本のすごいチカラ」

【日本】猿が自分でお金を入れて自動販売機の飲み物を買う 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=GanMgM8NY3s
ラーメン自販機 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=DF6sW4OHSUQ
変な物が自動販売機に・・・ 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=61jh0PUs-kc
変わった自販機 Google 検索
http://www.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4GZAZ_jaJP276JP276&q=%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%87%AA%E8%B2%A9%E6%A9%9F&gs_l=hp...0.0.0.4.975049...........0.tt2uK0ckEXg&sa=X&oi=image_result_group
ニュースウオッチ9 (追加) 2013年11月20日 NHK
【キャスター】大越健介井上あさひ
▽外国人観光客最多へ
今年日本を訪れた外国人旅行者が過去最高に。買い物などで使う金額は、年間で1兆円を超える可能性も。旅行者が何を求めて来日するのか取材しました。
タイおよびマレーシアから短期で訪れる観光客はビザなしで日本を訪れることができるようになりました。両国からの観光客が増加しています。
観光地で、店の人がサービスで彼らの写真を撮ってあげることで、その写真がツイッターに載り、それを見た外国人が日本を訪れるという相乗効果を生んでいるのだそうです。

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ガイアの夜明け 「真夏の自販機戦争!」 2013年8月20日 テレビ東京
【案内人】江口洋介 【レーター】蟹江敬三
自動販売機は日本全国に約509万台も設置されているという。(2012年末時点。日本自動販売機工業会調べ)そのうち5割の256万台を占めるのが「飲料自販機」で、年間の販売額は2兆円を超える。しかし、都心の道路脇はすでに飽和状態。さらに、深夜まで営業するスーパーやコンビニが増えたため、飲料自販機市場はいま厳しい環境にある。猛暑が続くこの夏、冷えたドリンクを求める客をどうやって捕まえるのか?自販機の設置場所をめぐる、飲料メーカーたちの熾烈な戦いを追った。
●新機能付きの自販機で「観光地」を攻める!
多くの観光客で賑わう名古屋城。その中に次々と外国人観光客が集まってくる自動販売機があった。これはアサヒ飲料が開発したWi-Fi機能付きの自販機だった。
観光庁が外国人観光客を調査したところ無料で使えるネット環境の少なさ指摘する声が多いのが現状だった。わざわざWi-Fiを設置しようとすると費用がかかるため、施設側からはWi-Fi付きの自販機は評判が高まっている。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20130820.html
【中国BBS】日本にある自動販売機、なぜ中国にはない? 2011/12/3 サーチナ
中国大手検索サイト百度掲示板に「日本にはたくさんある自動販売機、なぜ中国にはないのか?」というスレッドが立てられた。スレ主のこの疑問に対してさまざまな意見が寄せられている。以下に日本語に翻訳して紹介する。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1203&f=national_1203_050.shtml
OECD 幸福じゃない日本人…幸福度21位に低下
【安全:Safety】
1位 日本
2位 カナダ
3位 ポーランド
4位 イギリス
5位 オーストラリア
http://www.oecdbetterlifeindex.org/topics/safety/
自動販売 ウィキペディアWikipedia)より
自動販売機とは、商品(金券等を含む)の販売のために販売主が設置し、顧客が代金を支払って自らの希望に応じてそれを操作することで自動的に商品の引渡しや釣り銭の処理を行う機械。自販機とも略される。乗車券や食券などの券の販売機の場合は(自動)券売機とも言われる。
【珍しい自動販売機】
・中国地方・四国地方の一部の地域(有名なところでは今治市の菊間地区・四国中央市の三島紙屋町と寒川町)では生うどんを使ったうどんの自動販売機も存在している。
・映画が見られるグリコの自動販売機が存在していた。
・農業地域においては野菜・鶏卵などの農産物の無人直売スタンドも存在する。かつては箱などの非機械的な方法で代金を受け取っていたが代金の不払いのみならず売上金の盗難まで頻発するようになったため、自動販売機化されたものが増えている。
・各都道府県の養鶏場近辺などに、たまごの自動販売機が設置されていることがある。
・いくつかのクレープ専門店が自動販売機を設置して人気を博している。ただし、日持ちがしないため毎朝補填・廃棄する必要があり、親店舗の休店日には販売を行わないこともある。
岐阜市に日本で唯一の缶ビールケース売り自動販売機が存在する。
・2010年に、渋谷駅の構内・PLAZA GINZAの店頭・稲城市のスポーツクラブの3か所にバナナの自動販売機が設置された。これは日本のバナナ市場最大手のドールが試験的に設置したもので、今後、オフィスビルや大学構内に進出する計画もあるという。
中華人民共和国南京市には、上海ガニ自動販売機が存在する。市場価格より安い1杯10元〜50元で活きたカニを購入できる。中はカニの鮮度を保つため、5℃〜10℃に保たれており、補充の際に死んだカニがいないかチェックしている。万一死んだカニが出てきた際には活きたカニを3杯無償で提供する。
・2011年1月19日に、霞ケ関駅にリンゴの自動販売機が登場した。これは食べやすいサイズにカットされ、皮付きと皮無しを選ぶことができる。

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『図解 世界に誇る日本のすごいチカラ』 インタービジョン21【編】 三笠書房 2012年発行
治安のいいニッポンの象徴――自動販売機文化
日本を訪れる外国人が奇異に思うことのひとつに、自動販売機の多さがあるという。たしかに繁華街に数十メートルごとに自販機が並ぶ光景を目にすれば「多すぎる」と感じても無理はないだろう。
日本にある自動販売機は約520万台。国民25人に1台ある計算だ。一方、アメリカは714万台と台数こそ多いものの、42人に1台にすぎない。販売金額はアメリカを大きくしのぐ年間5兆円超。日本はまぎれもなく世界一の自販機大国である。
東日本大震災後の節電ムードの中ですっかり悪者扱いされてしまったものの、自販機がこれほど普及した背景には、屋外に設置しても盗難にあうことの少ない治安のよさがある。廃熱を活かすヒートポンプを採用したり、販売動向に応じて照明や冷却装置を自動的に停止するなど節電技術も進化している。また、遠隔操作で飲料を無料提供するモードに切り替える機能や、停電しても稼働する蓄電池内臓タイプなど、災害時のライフラインとして自販機を位置づける動きもある。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『図解 世界に誇る日本のすごいチカラ』という本を見ていたら、「治安のいいニッポンの象徴――自動販売機文化」というのがあった。
「販売金額はアメリカを大きくしのぐ年間5兆円超。日本はまぎれもなく世界一の自販機大国である」
アメリカの方が日本より自販機が多いといっても、アメリカの場合は監視カメラのある駅構内や、オフィスビルの中に設置されているのがほとんどなのだそうだ。
ネットで「変わった自販機」をキーに検索してみた。
上海ガニ自販機」。なんか、かわいそう。
自販機のラーメンか。 熱さ加減はどうなんだろう。
そのうち、オッパイボタンのついた自販機の前に立つと、「ワタシヲ、オシテ!」、なんて、話しかけてきたりして。