じじぃの「アメリカとメキシコ・万里の長城の壁を築け?トランプ旋風」

How we can build Trump's border wall 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NkSo0QQLUfE
メキシコ国境沿いの万里の長城

未来世紀ジパング 「“トランプ政権”誕生目前! メキシコが大ピンチ」 2017年1月16日 テレビ東京
【司会】シェリー、秋元玲奈 【沸騰ナビゲーター】窪田淳(日本経済新聞) 【ゲスト】三浦瑠麗(国際政治学者)、宮崎美子、パックン、杉山セリナ
アメリカのトランプ次期大統領の発言をめぐり、情熱の国メキシコがピンチに陥っている。いったいなぜ、トランプ氏はメキシコを標的にするのか?
http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/21888_201701162200.html
『国際関係がウラ読みできる ライバル国と友好国』 国際時事アナリスツ/編 河出書房 2016年発行
アメリカVSメキシコ 侵略の歴史と著しい経済格差がさまざまな犯罪の温床に より
米国の国土は世界で3番目に大きいが、18世紀末に独立した当初は、今のメキシコと同等の面積だった。昔からメキシコのほうが小さく力も弱かったと思われがちだが、そうではない。ロッキー山脈より西は、もともとメキシコ領だった。
米国は新大陸の植民地経営から引き揚げようとしていた西欧列強から土地を買い、先住民をねじふせ、さらにはメキシコへ侵略して国土を拡大したのだ。
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両国のこうした歴史から、メキシコ人には、米国行きについて自国の領土だった場所に出かける感覚があるといわれる。ただし、その要因は圧倒的な経済格差であり、米国で働いて貧困から脱しようとする人々が日々国境を越えている。
米国とメキシコの国境を合法的に通過する者だけでも、年間3億人以上。もちろん国境管理はなされているが、あまりにも距離が長いために強行突破が図られることも多く、命を落とす人も後を絶たない。人身売買の犠牲者も増えている。
さらに、麻薬戦争の激化の問題がある。中南米で生産された麻薬がメキシコを経て米国へと流れていく。米国なら高く売れるためだ。米国の麻薬市場は650億ドル規模と推定され、その7割がメキシコ経由での流入だといわれている。
麻薬カルテルは米国内にも多数の拠点を持ち、ネットワークを張り巡らせている。米国はメキシコ政府に対し、取り締まりを強化するよう圧力をかけ続けてきた。
しかし、メキシコ政府がカルテル撲滅に向け、2006年から強行策をとっとところ事態はさらに悪化する。要人暗殺や組織間の抗争などで、6年間で5万人以上が死亡したのだ。
莫大な資金力を誇るカルテルは米国へとつながる巨大地下トンネルなども建設しており、需要と供給の関係からも事態の改善は困難をきわめている。

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どうでもいい、じじいの日記。
1/16、テレビ東京 『未来世紀ジパング』の番組で「“トランプ政権”誕生目前! メキシコが大ピンチ」を観た。
トランプ次期米国大統領の「メキシコ罵倒」が意外と支持されているらしい。
背景にあるのは経済格差だが、番組ではメキシコからの麻薬の運び屋が多いことが言われていた。
「メキシコ国境沿いの万里の長城」といっても、ほとんどが有刺鉄線や鉄網で造られており、塀の地面部分は掘られた穴があちこちにあった。
「両国のこうした歴史から、メキシコ人には、米国行きについて自国の領土だった場所に出かける感覚があるといわれる」
国境の米国側はもともとメキシコ領土で、米墨戦争で敗けて奪われた土地だった。
まあ、トランプさんの遠吠えといった感じなのかな。