じじぃの「女のカンは鋭い・ドーピング検査・テストステロンの分泌が活発な男を選ぶ!強さの秘密」

女性は子宮でものを考える?

小さい睾丸と大きい睾丸。妊活と睾丸の大きさは、切っても切れない関係だった!? 2016年5月30日 助産師の子育て術
パートナーの妊娠を希望する男性にとって、睾丸の大きさは大変重要であり、逆にペニスの大小はあまり関係がありません。
http://www.asg-platform.org/maternity-note/funin/ikuji2087/
ロシア自転車選手を追放 ドーピング検査で陽性反応 2012年8月5日 朝日新聞デジタル
国際オリンピック委員会IOC)は4日、ドーピング検査でテストステロンに陽性反応を示したとして、自転車女子のビクトリア・バラノワ(ロシア)をロンドン五輪から追放したと発表した。
http://www.asahi.com/olympics/news/TKY201208040675.html
『強さの秘密がズバリわかる本』 博学こだわり倶楽部/編 KAWADE夢文庫 1995年出版
「女のカンは鋭い」という説の納得できる根拠とは より
よく、「女性は子宮でものを考える」といわれる。これは、男性が物事に対して論理的に処理する傾向があるのにくらべて、女性は、いざとなると直感や思いつきで決断することがあるため、こういわれたらしい。
つまり、女性のほうが、男性にくらべるとより動物的で、頭脳ではなく本能の働きが大きく影響するということだ。
動物的であるということは、人間の本能のなかからすでに退化したといってもいい第六感、いわゆるカンが、論理的な男性よりもすぐれているということ。女性の直感が鋭いのはそういうわけだ。
ところで、論理的でないといわれる女性だが、考え方の柔軟性では男性にまさっている。環境に対して順応性があるのは女性のほうだ。しかし、その柔軟性、順応性が、女性の天才を生みにくくする要因になっているのだ。
右脳型、左脳型といった言葉を耳にしたことのある人は多いと思う。男性の場合、「個性化」の傾向がある。つまり右なら右、左なら左といった、どちらかいっぽうの脳が偏って発達しやすい性質があるのだ。これが、男性の融通のきかないカチンカチンの頭をつくる原因になっている。
いっぽうの女性は、右と左の脳が互いに補完しあい、個性化はほとんどみられない。このせいで考え方は柔軟になるが、片方の能力を最大限に開発することもない。したがって、特別に抜きんでた才能が生まれにくいというわけだ。

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どうでもいい、じじぃの日記。
「女性は子宮でものを考える」といわれる。
女性は、男性ホルモンであるテストステロンの分泌量が多い男性を本能で選んでいる、というたとえ話に使われる。
動物は自分の遺伝子のコピーをいかに残すか、熾烈な競争をしているのだ。
ところで、睾丸の大きさとテストステロンとは関係があるのだろうか。
「大は小を兼ねる」というし、「うどの大木」ともいう。
スペインの研究チームによると、二グロイドの睾丸サイズは左右あわせて50グラムで、モンゴロイドは20グラムだそうだ。
2012年のロンドン五輪から性別検査でDNAではなく、テストステロンを使った方法が採用されている。
ロシアは国ぐるみで自国選手にドーピングさせていると疑われている。