超絶凄ワザ! 11月1日 SPECIAL 最速自転車プロジェクト〜世界大会・後編〜 動画 Dailymotion
http://www.dailymotion.com/video/x50tmo4_%E8%B6%85%E7%B5%B6-%E5%87%84-%E3%81%99%E3%81%94-%E3%83%AF%E3%82%B6-special-%E6%9C%80%E9%80%9F%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88-%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E4%BC%9A-%E5%BE%8C%E7%B7%A8-11%E6%9C%885%E6%97%A5-2016%E5%B9%B4-2016-11-05_tech
ワールドソーラーチャレンジ2011ハイライト 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=sl3e1B5INOI
超絶 凄ワザ! (cc0.cc/hatena HPより)
【超絶凄ワザ】日本人チーム・池上敦哉の自転車が人力で最高速度は何キロ?ギネスを破った!?世界記録は? 一瞬で心を掴む○秘..ウン!納得
●池上敦哉さんのwiki風プロフィール
・名前:池上敦哉(いけがみ あつや)
・生年月日:1960年〜
・年齢:不明
・出身地:愛知県
・最終学歴:早稲田大学理工学部
・所属:ヤマハ発動機、Zero to Darwin Projectチーム代表
池上敦哉さんは小さい頃から、機械いじりが大好きで中学生の頃に、捨ててあったバイクを拾って修理して動くようにしたりと、この頃から機械の構造を読み解く力はずば抜けていたそうです。
大学卒業後ヤマハ発動機に入社してからも、引き続き本業の合間にソーラーカー開発を東海大学と共同研究して続け2009年に悲願の国際大会で優勝。
http://souji20111122.com/bicycle-worldrecord-2707/2
超絶 凄ワザ! 「世界最速自転車プロジェクト」 20016年5月7日 NHK
【司会】千原ジュニア、池田伸子
毎年秋、アメリカで開かれる自転車の世界最速を競う国際大会(ワールド ヒューマン パワード スピード チャレンジ)。
弾丸のような自転車は人の力を極限にまでスピードに変える技術が詰まったものだ。
その精度は年々上がり、記録は塗り替えられてきた。
現在の世界記録は時速138.45km。
最先端の技術を競うこの大会には、7ヵ国 12チームが競っている。
実は、モノ作り大国の日本からはまだ参加していない。
未知への挑戦
初出場を目指す日本チームに胸を貸してくれたのが、世界大会で5度3位入賞のオランダチーム。
彼らを迎え、腕試しの一騎打ちの勝負。開発期間はわずか4ヵ月の日本チームは世界に通用するのか?
世界大会で使われるこの車体、ベースとなる「自転車」と外側を覆う「カウル」からできている。
自転車は寝そべりながら乗る「リカンベント」と呼ばれるもの。 風を受けにくく、スピードが出しやすいのが特徴だ。
これを覆うカウルは空気抵抗を極限まで減らすよう精密に設計されたもの。
最速自転車は、最先端の流体力学や機械工学など、技術の結晶なのだ。
今回、自転車、カウル、ライダーを担当するのはいずれも各業界では有名な3人のスペシャリスト。
池上敦哉(49歳)・・・自転車担当
関比古(28歳) ・・・カウル担当
小森亮平(27歳)・・・ライダー担当
池上はオートバイ設計のプロ。ソーラーカーの世界大会では、2009年と2011年 優勝を成し遂げた。
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完成した自転車でテストする。膝はギアをわずかにかわせている。ふらつきもなくスムーズに走れている。
ライダー担当の小森が事前に市販車で走った時の時速は46.5km、池上が開発した車体の時速はなんと52.9km。時速6.4kmも速くなった。
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日本チーム1回目は92.00km。オランダチーム2回目は90.94km。そして日本チーム2回目の挑戦。記録は93.69kmでオランダチームを上回り日本チームが勝利した。