じじぃの「人型ロボット新時代・基本制御ソフトの実力・V-Sido(ブシドー)!サイエンスZERO」

人とロボットをつなぐOS「V-Sido OS」 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=WHMoByw4kD0
吉崎航氏と「ASRA C1」 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ipK9WTFdCuQ
変形するロボット「神器建造ジェイダイト」 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=o0X2SkZG1wM
人とロボットをつなぐOS 「V-Sido

吉崎航氏と「ASRA C1」

マツコとマツコ 「人間の未来を豊かにするロボット大集合」 (追加) 2015年5月30日 日本テレビ
【出演者】マツコ・デラックス石黒浩高橋智隆吉崎航、石田賢司
人間だと思って話しかけたらロボットだった。そんな未来が到来している。
・コミュニケーションロボット『ロビ』
・エンジン駆動人型四脚巨大トイロボット『クラタス』
・車に変形するロボ『ジェイダイト・クォーター』
http://www.ntv.co.jp/matsuko-matsuko/
ニューズウィーク日本版』 特集:ロボットと人間の未来 2014年4月29日号
家庭、職場、災害対応加速するロボット開発。
ヒューマノイド時代の到来で人間の暮らしはこう変わる。
●INVENTION 02
実際に動くだけがロボットじゃない! 複雑な動きもできるようになったロボットだが、安全に動かすには制御装置となる高度なパソコンのOSのようなものが必要だ。
ソフトウエア「V-Sido(ブシドー)」は、ロボットがバランスを崩して転ばないように自動補正などを行う。開発者の吉崎航は、30センチ程度のホビー用から4メートルもある巨大ロボットまで対応できると話す。
http://www.newsweekjapan.jp/magazine/124709.php
ソフトバンクグループ、また新たなロボットを発表、汎用 OS 「V-Sido」搭載した「ASRA C1」 2014年6月11日 インターネットコム
ソフトバンクグループのアスラテックは、ヒューマノイド型ロボット向けの OS「V-Sido(ブシドー)」を発表した。今後、同 OS を搭載したロボット開発の支援を開始するという。合わせて、V-Sido のコンセプト機「ASRA C1」も披露している。
http://internetcom.jp/webtech/20140611/9.html
身長1mのロボット「ネコ店長」がPerfumeのモーションデータと演技指導ソフトV-Sidoで踊る動画  ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
ニコ動コメントを見ると、早くも「かわええ。首の振が特に。w」といった感想が書き込まれていますね。
http://hoshi.air-nifty.com/diary/2012/06/1mperfumev-sido.html
サイエンスZERO 「大進化! 人型ロボット新時代」 2014年10月12日 NHK Eテレ
【司会】南沢奈央竹内薫江崎史恵 【語り】中山準之助 【ゲスト】古田貴之(千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長)、吉崎航(ロボット技術者)
人型ロボットが新時代を迎えつつある。
1つの方向性が、モーター等で人間の力を補助する「装着型ロボット」。いわゆるアシストスーツだが、認知・制御などの人間の得意な能力は人間の能力を借用するロボットでもあり、農業などではすでに使われ始めている。また、人型ロボットの「基礎制御ソフト」も開発され、誰にでも、どんな形のロボットでも、簡単に扱えるようになりつつある。
ヒト型ロボットを、より安定的に、より直感的に動かすためのソフトウェア「V-Sido OS」について、吉崎航氏が解説する。このほか、V-Sidoで動くホビーロボットや等身大ロボット「ASRA-C1」、4メートルサイズの巨大ロボット「クラタス」なども紹介する。
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp480.html
10月12日 NHK Eテレ サイエンスZERO 「大進化! 人型ロボット新時代」より
初心者でも楽々操作、基本制御ソフトの実力
江崎、「吉崎航さんの隣にいるのが、制御ソフトを搭載したロボット『ASRA C1』です」
南沢、「このロボット、誰にでもいろんな方法で動かせるんですよね」
吉崎、「やってみますか。(パソコン画面のCGの)手を逆方向にしてみてください」
南沢、「あっ、動いた」
吉崎、「CGの上での人の指の動きがそのままロボットの動きになります」
南沢、「(ロボットの腕がグルグル回るのを見て)すご〜い」
吉崎、「(CGの)腰の部分をゆっくり下げてみてください」
南沢、「(ロボットがしゃがりこむ格好を見て)おっ」
吉崎、「腰を上げたり、下げたりする。関節がどこなのかを常に考えながら動いています」
古田、「体幹の移動が一番難しいのでしょうか」
吉崎、「ボディは一番重いですから」
南沢、「たった1ヵ所しか触っていないのに、全体的にバランスを取るために動いているんだ。すごい」
吉崎、「では、(ロボットの)腕を引っ張ってください」
南沢、「あっ、こっちに向かっている」
吉崎、「そのまま引っ張ると、ロボットが付いていきます」
南沢、「かわいい〜」
じじぃの感想
「かわいい〜」
かわいいという感じでした。