じじぃの「超能力者は実在するのか?ロン・バード・メシング?ホラー実話」

「未来がみえる 盲目の超能力者」ザ!世界仰天ニュース 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=OiBTOvMSrY8
最強 超能力 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=dx-8LbPza48
スクープ!ロン・バード東北地方太平洋沖地震を知っていた!? 2011/03/22 weeklyworldnews japan
ロン・バード氏とは、世界でただ一人、あのお固い世界屈指の経済誌「フォーブス」でも紹介された超能力者。世界各国の首脳、財界人、政治家等にも深く信頼されるホンモノといわれる超能力者なのだ。
3月8日、世界最強の超能力者といわれるロン・バード氏が、忙しいスケジュールの中、アメリカから急遽来日した。どうしても今この時期に日本の人々に伝えたいことがあるのだという!?
しかし…、翌日未曾有の大地震東北地方太平洋沖地震が東日本を襲う事となった。これこそが彼の予言した、今伝えないと間に合わない日本を襲う大きな障害だったのか…。
http://www.weeklyworldnews.jp/?p=1713
超能力vs超魔術!! これは奇跡か!? Mr.マリックが世界の怪人たちを徹底検証スペシャル!! 2007年5月15日 フジテレビ
【出演】Mr.マリック
▽米から超感覚の持ち主や中国屈指の超能力者たちがスタジオに集結。
世界の実在する超能力者を、Mr.マリックの超魔術と交互に見ながら検証する番組。
いかなるトリックも使えない環境をマリック自らが作り、超能力者の能力を実証する。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/0505maric/
『世にも不気味なホラー実話―世界中から集めた』 ミステリーゾーン特報班 KAWADE夢文 2008年発行
超能力者メシング――スターリンも驚いた、最強の超能力者にひとり (一部抜粋しています)
旧ソ連が、超能力を組織的に研究していたことはよく知られている。スターリン時代、200人以上の遠隔透視能力者を集めた秘密研究所が設けられ、そのリーダー的存在だったのが、ウォルフ・メシング(1899〜1974年)である。
メシングは、スターリンも認めた、いや認めざるをえなかった超能力者だ。第二次世界大戦前、メシングはドイツ当局から追われる身だった。1937年、「ヒトラーは東に兵を向ければ、死ぬことになるだろう」と予言し、ヒトラーの怒りをかったのだ。
メシングは、ソ連に亡命するが、ある日、警官に捕えられ、ホテルの一室に連行される。すると、そこにはスターリン本人が待っていた。そして、メシングを近くに呼んでこういった。
「これから、モスクワ国立銀行へ行って、10万ルーブル盗んできたまえ。そうしたら、君が本物の超能力者であることを認めよう」
メシングは、監視員に付き添われながら、銀行に着くと、そばにあったノートを破いて、窓口にもっていった。出納係は、その紙切れを何度も確かめると、10万ルーブルを金庫から出してきてメシングに渡した。メシングは、超能力によって、白紙の紙切れを10万ルーブルの小切手と思いこませたのだ。
メシングが去って、”現実”に戻った出納係は、手にした白紙の”小切手”を見て卒倒したという。
さらにスターリンは、次の難題を突きつけた。
クレムリン宮殿の私の執務室に、超能力であらわれてみたまえ」
クレムリンの警備は厳重なので、常に数百人の秘密警察が目を光らせている。怪しい者が侵入すれば、その場で銃殺だ。
しかし、メシングは堂々と正門から宮殿に入ると、何重もの警備をものともせず、スターリンの執務室までやってきた。超能力で、自らを秘密警察長官のベリアであると思わせたのだ。当時、顔パスでクレムリンに出入りできる人間は、スターリンのほかには、ベリアしかいなかったのだ。こうして、スターリンはその超能力をようやく認めたという。

                            • -

どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『世にも不気味なホラー実話―世界中から集めた』という本を見ていたら、「超能力者メシング――スターリンも驚いた、最強の超能力者にひとり」というのがあった。
そういえば、あのMr.マリックが「本物だ」と認めている中国の超能力者(若い女性)が中国にいるそうです。Mr.マリックがいってるんですから、超能力者っているのかもしれません。
でもずいぶん前に、テレビで大槻義彦教授が審査員で「超能力者」をやっていて、結局、本物はいませんでした。
話変わって
韓国・仁川アジア大会第6日目、競泳男子400メートル個人メドレー萩野公介選手が優勝し、4個目の金メダルを獲りました。また明日も期待したいです。すごいですねえ! ↓
http://www.tbs.co.jp/asiangames/