佐村河内氏の"ゴーストライター"会見ノーカット03（14/02/06） 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=7sLIJMDX_aU
「交響曲第１番」より 第3楽章① 佐村河内 守作曲 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=0TQPgVMQ600
佐村河内守
佐村河内守と、オウム真理教の麻原彰晃って、胡散臭さが似てませんか？ 2014/2/9 Yahoo!知恵袋
回答
障害者をよそおいながら、他人を支配しようというところがそっくりです。
どちらも「反社会的人格障害」だと思われます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10120747985
刑事コロンボ 2013年6月21日 BSプレミアム
「奪われた旋律」 MURDER WITH TOO MANY NOTES
数々の賞を受賞し、サスペンス映画音楽の巨匠として知られるフィンドレー・クロフォード。彼は弟子のガブリエルをゴーストライターとして使っており、受賞曲をはじめ、曲のほとんどはガブリエルが作曲したものだった。いつまでも自分の名前が表に出ないことを不満に思ったガブリエルは、すべてをばらすと宣言。クロフォードは彼を睡眠薬で眠らせ、彼がいつも指揮の練習をしていたビルの屋上から誤って転落したように見せかけた。
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/columbo/yotei/yotei_201306.html
ニック・バレー（オリンピック招致請負人）陰の立役者デイリーニュース デイリーニュース
ニック・バレーさんをご存知でしょうか？
そうなんです。今回の2020年東京オリンピック誘致の、“陰の立役者”と言われるコンサルタントさんです。
http://daialynews.seesaa.net/article/374674865.html
追悼 ケネディ大統領の名スピーチライター、Mr.ソレンセン cotoba
「米国民の同胞の皆さん、あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい」
http://cotoba.jp/2010/11/01/sorensen/
ゴーストライター ウィキペディア（Wikipedia）より
ゴーストライターとは、書籍や記事、脚本などの代作を生業とする著作家のことである。
【出版業界】
過去には著者の名義になっている人物が生放送などの場でつい口を滑らせてしまったことも見られ、有名なところでは松本伊代がオールナイトフジ（1984年12月29日）で“自筆エッセイ”の内容を司会者に聞かれ、「まだ読んでない」と返答してしまった事例などがある。他方で、作家業や文筆業にある者でも、高い知名度を持つ人物が、かつてゴーストライターをやっていたことがあったり、逆にゴーストライターを使っていたりする場合もあるとされる。
【ゴーストライターの例】
・赤塚不二夫 - 漫画以外のエッセイなどの活字の仕事はほぼ全てが長谷邦夫や高平哲郎や奥成達などのブレーンによる代筆。
・長門裕之 - 『洋子へ』が暴露本として騒がれると、ゴーストライターが書いたもので、原稿チェックもできずに勝手に暴露本にされたと説明した。
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サンデーモーニング 2014年2月9日 TBS
【司会】関口宏 【コメンテーター】岸井成格（毎日新聞特別編集委員）、寺島実郎（評論家 多摩大学学長）、浅井慎平（写真家）、幸田真音（作家）、大崎麻子（関西学院大学客員教授）
▽風をよむ 「ゴーストライター」
ゴーストライターの重要性が増す一方、聴覚を失いながらも作曲をしてきたということが偽りだと判明した今回の作曲家・佐村河内守のゴーストライター騒動について街の声を聞いた。
http://www.tbs.co.jp/sunday/
2/8、TBS 『サンデーモーニング』で「風をよむ」を観た。
こんなことを言っていた。
【ゴーストライター】
作曲家の佐村河内守さんが別人に代作させていた問題で、桐朋学園大非常勤講師の新垣隆さんが2月6日に記者会見を開き、18年間にわたって佐村河内守さんのゴーストライターを務めてきたことを認めた。
ネットではゴーストライターを紹介するサイトが多数ある。
ゴーストライターとは自分は縁の下の力持ちになり、陰で代作を行う作家のことである。最近では、東京オリンピック誘致に行なったプレゼンテーションにはニック・バレーというオリンピック招致請負人の存在がある。プレゼンテーション用原稿執筆も行った。ニックさんは今回の東京オリンピックと3回連続でオリンピック招致に成功している。
故ケネディ大統領の就任演説はセオドア・ソレンセン元大統領特別顧問が書いた。
かの有名な、「米国民の同胞の皆さん、あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい」
の演説も彼が書いた。
街の人に佐村河内守さんの「ゴーストライター騒動」を聞いた。
高齢の男性、「だまされた」
高齢の女性、「ちょっと許せない」
スタジオのコメンテーターの感想
寺島さん、「現代のベートーヴェンとか、持ち上げると世間は甘くなる。芸術家を冒涜している」
浅井さん、「人の好意を裏切った」
幸田さん、「被曝2世などといって、そこをつけこんだ。気持ちが悪い」
大崎さん、「芸術音楽と商業音楽とは違う」
岸井さん、「政治家にゴーストライターが多くなった。危険な兆候だ」
じじぃの感想
「被曝2世などといって、そこをつけこんだ。気持ちが悪い」
こんなふうに思ってしまいますね。
