じじぃの「親日国スリランカの陶磁器食器・ノリタケ!未来世紀ジパング」

スリランカハイライト 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=pgO78K3khmQ
大成建設 「スリランカ高速道路」篇(30秒) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=umJlY87-0Hs
Industrial growth achieved despite world economic crunch.15.10.2009-itn news Sri Lanka 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ItWrp7abJVg
スリランカ食器 ノリタケ Google 検索
https://www.google.co.jp/search?espv=210&es_sm=93&tbm=isch&source=univ&sa=X&ei=lH3YUtOzEYKrkQWmoIGAAw&ved=0CDwQsAQ&biw=918&bih=595&q=%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AB%E9%A3%9F%E5%99%A8%20%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%82%B1
株式会社ノリタケカンパニーリミテド 社会とともに
ノリタケは、1972年、スリランカに食器の製造会社(NLPL)を設立しました。それ以来、同地で食器の生産を継続しながら40年にわたり地域交流を続けています。 
http://www.noritake.co.jp/company/csr/social/post_6.html
The 31 Places to Go in 2010 January 7, 2010 NYTimes.com
1. Sri Lanka
For a quarter century, Sri Lanka seems to have been plagued by misfortune, including a brutal civil war between the Sinhalese-dominated government and a separatist Tamil group. But the conflict finally ended last May, ushering in a more peaceful era for this teardrop-shaped island off India’s coast, rich in natural beauty and cultural splendors.
http://www.nytimes.com/2010/01/10/travel/10places.html?pagewanted=all&_r=0
未来世紀ジパング 「知られざる親日スリランカ!経済&観光急成長...その裏には世界マーケットが!」  2014年1月13日 テレビ東京
【司会】シェリー、大浜平太郎 【ゲスト】米倉誠一郎(一橋大学イノベーション研究センター教授)、内田恭子にしゃんた(スリランカ出身タレント) 【沸騰ナビゲーター】後藤康浩(日本経済新聞社 論説委員
日本とスリランカの関係において、援助をしていたのは日本側だけではない。1951年のサンフランシスコ講和会議、日本は後の初代スリランカ大統領・ジャヤワルダナ氏のスピーチに窮地を救われていた。
スリランカの陶磁器&紅茶
スリランカに魅力を感じ、随分前から進出している企業がある。
それが日本を代表する陶磁器メーカー「ノリタケ」と“午後の紅茶”でお馴染みの「キリン」だ。両社とも、豊かな大地でとれる土と茶葉を求めてこの地に来たのだが、その他にスリランカの人達の真面目さと器用さに魅力を感じていると言う。陶磁器に色つけをする現地の女性職人の手さばきには、感心させられる。
また、スリランカの学校を取材。日本や日本語にについて勉強する姿も。
●未来予測 インド洋経済圏のビジネスセンター
スリランカを含む南アジアには、8ヵ国が加盟するSAARCというのがある。
これはインドとかバングラデシュも入っていて、人口規模がなんと17億人。とても大きなマーケットである。
このエリアを狙うのに、スリランカはちょうど真ん中。日本企業にとってみれば、インド洋経済圏を取っていくための重要な戦略拠点になる。
しかも、スリランカは島国。この先、スリランカが、日本、シンガポールのような経済の拠点になる可能性もあると後藤は言う。
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20140113/
どうでもいい、じじぃの日記。
1/13、テレビ東京 『未来世紀ジパング』の番組で「知られざる親日スリランカ!経済&観光急成長...その裏には世界マーケットが!」を観た。
こんなことを言っていた。
超人気ビーチリゾート
水着の女性たちがくつろぐビーチリゾート。
多くはヨーロッパやアメリカからの観光客だが、ハワイでも地中海でもない。
ここは「インド洋の真珠」と呼ばれるスリランカ。インド南東に位置する島国だ。
2010年 米紙ニューヨークタイムズ ぜひ行きたい観光地 第1位 スリランカ
国土は北海道の8割ほど。
釈迦の歯が納められているという「仏歯寺」やオランダ統治時代に造られた城壁の街「GALLE FORT」など、8つの世界遺産があるのだ。
日本人には馴染みがないようだが、海外旅行者の間で「アーユルヴェーダ」が人気になっている。おでこにオイルを垂らすこのエステ、美容効果があるとされている。
スリランカ経済が沸騰
スリランカ最大の都市コロンボ。男女隔てなく働ける経済の街だ。
後藤さん、「街並みがきれいですね。道路もゴミが落ちていない。清潔な街という印象です」
コロンボは建設中のビルが立ち並んでいる。建設中のマンションには日本企業の名前も。看板には「Sanken」の文字が。
そして、高速道路の脇にはこんな看板が。「Japan Sri Lanka(日本スリランカ友好道路)」。
街の女性、「日本が高速道路を造ってくれたりしたおかげで、スリランカは発展しています」
スリランカにあるあの有名な日本企業
スリランカと日本。ここにも密接なつながりが。街のいたるところで目につくこの看板。「Noritake」だ。
1904年設立 ノリタケカンパニーリミテド 高級洋食器メーカー。
名古屋市に本社を置き、創業100年を超える日本を代表する陶磁器メーカーの食器はスリランカを訪れる観光客に大人気。
街のおみやげ屋さんの店内には、陶磁器製食器がたくさん並べられている。
多くの観光客がスリランカみやげとしてノリタケの陶磁器を買っていくという。
台湾からの女性観光客、「ノリタケは台湾ではとても有名よ」
インドからの観光客が食器1セット(20万円)を買っていた。
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じじぃの感想
へえ、2010年 米紙ニューヨークタイムズ 「ぜひ行きたい観光地」 第1位 スリランカ。みなさん、知っていましたか。
「多くの観光客がスリランカみやげとしてノリタケの陶磁器を買っていくという」
日本メーカーの名前が刻印されたものが、おみやげに買われていくというのは、ちょっと不思議な感じだ。