じじぃの「アメリカ新大使着任・キャロライン・ケネディ・日米関係の新次元とは!プライムニュース」

ケネディ駐日大使が岩手県訪問 陸前高田や平泉を視察(岩手13/11/26) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=XXKQZQBRgDY
ケネディ大使に"サプライズ"石巻の児童らが・・・(13/11/25) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=GbeQithELLg
「日本は最も大事」ケネディ新駐日大使が正式に誕生(13/11/13) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=MxnRsCu7qE8
ケネディ家 野望と権力の系譜 1/4 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=O8V7ojMRzmI
ケネディ家 野望と権力の系譜 3/4 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=H16gtJK-0d8
ケネディ親子の50年前の映像がアメリカで話題に(13/07/30) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=r0qHwEOpRbc
キャロライン・ケネディ 画像

キャロライン・ケネディ 脚光 Google 検索
https://www.google.co.jp/search?espv=210&es_sm=93&tbm=isch&source=univ&sa=X&ei=usaPUrjfMIeVkAWO1YCwDw&ved=0CC0QsAQ&biw=971&bih=598&q=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3%20%E8%84%9A%E5%85%89
JFK暗殺から50年。長女キャロライン・ケネディ新駐日大使も登場する映画が話題! 2013年11月22日 ニュースウォーカー
11月19日、初の女性駐日大使として正式に着任したキャロライン・ケネディ。就任早々、彼女の一挙一動に注目が集まっているが、22日は父であり、第35代アメリカ合衆国大統領であるジョン・F・ケネディの命日。衝撃的な暗殺から没後50年を迎える節目の年に、1本の映画『大統領の執事の涙』(14年2月15日公開)が注目を集めている。
本作は、ケネディ一家や歴代大統領に仕えた実在の黒人執事の視点で描かれるヒューマン・ドラマ。全米で3週連続1位、興収1億ドルを超える大ヒットを記録しており、あのオバマ大統領も「目に涙あふれた…」とコメントするなど、全米では大きな話題を呼んだ作品だ。本年度アカデミー賞の有力候補としても注目されている本作から、この度、ケネディ一家の知られざる一面を垣間見ることができる場面写真が解禁となった。
http://news.walkerplus.com/article/42639/
プライムニュース 「日米関係に不協和音? 安倍政権巡る米の思惑」 (追加) 2014年3月5日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理 【ゲスト】
萩生田光一自由民主党副幹事長)、渡部恒雄東京財団上席研究員)、ジョナサン・ソーブル(「フィナンシャル・タイムズ」東京支局長)
先週、米議会調査局が日米関係に関する報告書を公表した。その報告書には、安倍首相の靖国神社参拝について「日米の信頼関係を傷つけた可能性がある」と書かれている。また、「日韓関係の冷え込みは北朝鮮や中国との政策調整を妨げる」との懸念も示した。
安倍首相の靖国神社参拝以降、ぎくしゃくしている日米関係。一体、米国は安倍政権をどう見ているのか。日米関係への影響とその対応について考える。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140305_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140305_1
プライムニュース 「ケネディ米新大使着任 オバマが託した使命と日米関係の新次元とは」 2013年11月21日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理 【ゲスト】城内実自由民主党外交部会長 衆議院議員)、渡部恒雄東京財団上席研究員)、中山俊宏(青山学院大学国際政治経済学部教授)
新駐日米国大使キャロライン・ケネディ氏が15日に着任した。かのケネディ大統領の娘として抜群の知名度をもつ同氏だが、政治や外交実績は無きに等しい。
ではオバマ政権は、なぜ今、ケネディ氏を日本大使に起用したのか。そして、鳩山政権で混乱した日米関係の修復が急がれる中、この人事はどう作用するのか。また、日本側は今後、ケネディ氏を通じてアメリカとどう意思疎通を図っていくべきなのか。
日米関係の今後を政治、安全保障など多角的に読み解く。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131121_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131121_1
どうでもいい、じじぃの日記。
11/21、BSフジ 『プライムニュース』で「ケネディ米新大使着任 オバマが託した使命と日米関係の新次元とは」を観た。
こんなことを言っていた。
【冒頭のみ】
渡部、「オバマがなぜキャロライン・ケネディに近いかというと、クリントンとの予備選に出たとき、キャロラインが彼は父親を彷彿させる、と言って、それで流れが変わってしまったんです」
反町、「なぜ、キャロラインはオバマをそういう言い方をしたのか」
渡部、「アメリカではケネディ家をリベラルと捉えている。当時は公民権運動で黒人が差別されていたが、彼は自分が暗殺されてもいいような覚悟で取り組んだ。こういう闘うリベラルというイメージです」
八木、「キャロライン自身は楚々としていらっしゃるようだが、どんな方なんですか」
中山、「母親のジャクリーンは派手だったが、キャロラインはまったく対称的に見える。あえて、スポットライトを避けてきたという印象を受ける」
八木、「なぜ、オバマはキャロラインを駐日大使に選んだのか」
中山、「駐日大使が変わったからといって、日米関係が大きく変わるという時代じゃない。大使の役割は日本関係のトーンを変えていく。これだけ影響力の強い方なので、キャロラインが広島に行けば、アメリカのメディアが追いかけていく。アメリカの新聞記者が今日の出来事の10の中に、キャロラインが日本に向けて発ったと書いた。こんなことは今まで考えられなかった」
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じじぃの感想
アメリカの新聞記者が今日の出来事の10の中に、キャロラインが日本に向けて発ったと書いた。こんなことは今まで考えられなかった」
今年は2020年のオリンピックが東京に決まったし、キャロライン・ケネディさんが新駐日米国大使になったことで、日本が脚光をあびた年だった。
今年の1年を漢字1文字で表すと、なんという字になるのだろうね。
「迎」
じじぃもそろそろ、お・む・か・え です。