阪急阪神ホテルズ虚偽表記問題 出崎社長「偽装ではなく誤表示」(13/10/24) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ksuWK0frNfI
lexusjpchannel 動画 YouTube
http://www.youtube.com/user/lexusjpchannel?v=rtzDaS4AP94
BMW 動画 YouTube
http://www.youtube.com/user/BMW
トップ5を日本車独占 アメリカの消費者が選ぶ車（12/02/29） 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=sCnp5ZA8SrQ
「安全な車」ホンダが首位、米調査 22車中日本車が16車種 （追加） 2013.12.20 SankeiBiz
米自動車保険業界団体の高速道路安全保険協会（IIHS）は19日、米国市場向けの2014年型の乗用車などについて、安全性で最高評価である「トップセーフティーピックプラス」の基準を22車種が満たし、うち16車種を日本メーカーが占めたと発表した。メーカー別でも6車種が入ったホンダが首位になり、日本勢の健闘が目立った。
衝突した場合の運転手らへの影響や車体強度などをテストしたほか、衝突事故を避ける技術も評価した。日本メーカーが多く入ったのは、富士重工業が自動ブレーキで衝突事故を防ぐシステム「アイサイト」を導入するなど衝突回避技術にも力を入れていることが寄与したため。
ホンダはミニバン「オデッセイ」などが選ばれた。富士重、マツダ、ボルボ（スウェーデン）はそれぞれ3車種が選ばれ、スポーツタイプ多目的車（SUV）の「スバル フォレスター」、マツダのSUV「CX-5」などが入った。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/131220/bsa1312200924002-n1.htm
U.S. Men & Women Agree Southwest Airlines, Google and Dove are Most Desired Brands in 2012
BUYOLOGY INC/uSAMP 2012 MOST DESIRED BRANDS in the U.S.
| MEN | WOMEN | |
| SOUTHWEST AIRLINES | 1 | SOUTHWEST AIRLINES |
| CADILLAC | 2 | |
| BMW | 3 | HALLMARK |
| DOVE | 4 | DOVE |
| BED BATH & BEYOND | 5 | JETBLUE |
| APPLE | 6 | KOHL'S |
| 7 | LEXUS | |
| SHARP | 8 | TARGET |
| GE | 9 | NEUTROGENA |
| MACY'S | 10 | CREST |
プライムニュース 「外食チェーン創業者＆消費者庁長官と考える 食品偽装表示の構造」 2013年11月15日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理 【ゲスト】阿南久（消費者庁長官）、中村啓一（元農林水産省食品表示・規格監視室長）、横川竟（元日本フードサービス協会長 元すかいらーく会長兼CEO）
消費者庁長官、外食チェーン元トップらを招き外食産業のメニュー表示のあり方を探る。
食材の偽装表示問題は単にモラルが問われているだけではなく、アレルギー物質など安全面の課題も浮上している。業界全体として慣習化しているとの指摘もあるが、なぜ信用失墜を招く偽装を行ってしまったのか。
外食産業の現場の声を聞いて問題の本質を探ると共に、消費者庁は今後どのように対応するのか、さらに現在進めているガイドラインの新たな策定に向けた動きも含め、食品表示・メニュー表示の今後の方針について広く議論する。
前編：http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131115_0
後編：http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131115_1
『なぜ脳は「なんとなく」で買ってしまうのか？ ニューロマーケティングで変わる5つの常識』 田邊学司／著 ダイヤモンド社 2013年発行
なぜ顧客の脳はサウスウェスト航空を選んだのか？ （一部抜粋しています）
図表4-1が、2012年に『Forbes』で発表された、バイオロジー社による「Most Desired Brand」（最も要求喚起するブランド）ランキングである。このランキングで男女共にトップにきているのが、アメリカのローカエアラインであるサウスウェスト航空だ。
この企業は、ハーバード・ビジネス・レビューをはじめ、多くの書籍でも成功するブランディングのケースとして取り上げられ、アメリカでも特にユニークな航空会社の１つである。2001年に発生した9．11世界同時多発テロによって、壊滅的な打撃を受けたアメリカの航空会社の多くが大量解雇を行なったなか、サウスウェスト航空は一切のリストラを行わずテロが発生した年に唯一黒字を計上している。カジュアルでフレンドリーなサービスとさまざまな社員イベントで、JDパワー社による顧客満足度調査や、『Fortune』による「最も働きたい会社ベスト100」でもトップに輝いたブランドである。
一方で、サウスウェスト航空は、かってのブランドのランキング指標（例えば、財務規模や市場シェア、知名度等を基準としたランキング）では、高く評価されたことがない。世界最大のブランドコンサルティング会社であるインターブランド社が毎年行うランキングにも掲載されず、レピュテーション・インスティチュート社が同年に行ったUSランキングでは51位である。
規模と名声がブランドの最大の評価基準だった時代、地域密着のローカルブランドがこうした従来型のランキングで取り上げられることはなかった。しかし、実はサウスウェスト航空というブランドには、無意識レベルの関係知覚に顧客を惹き付ける秘密があり、従来指標ではそれを発掘できていなかったということになる。
このランキングには、他にも不思議な発見がある。例えば、4位にランキングされているダブは、アメリカの代表的な石けん・トイレタリーブランドだ。購買者も使用者イメージも女性中心であることを疑う余地はないように思えるが、男性のランキングでも上位に位置している。しかし、よく考えてみれば、こうしたトイレタリー製品の多くは、世代を超えて家族全員に使用されるという事実があり、むしろ男女の隔たりなく、心理的な強い関係知覚が育まれているというほうが実態に近いとも捉えられるだろう。
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どうでもいい、じじぃの日記。
11/15、BSフジ 『プライムニュース』で「外食チェーン創業者＆消費者庁長官と考える 食品偽装表示の構造」を観た。
ホテルやデパートなどで相次いで食材偽装、食品偽装が発覚している。不正な表示が横行する背景には、ブランドを利用した偽装工作がある。
元すかいらーく会長の横川さんはこんなことを言っていた。
「最初は偽装じゃなかった。たまたま足りなかった食材分を安い代替品で補ったのが始まりじゃないのか。デフレが続き、利益を確保するため値上げすべきところを、価格据え置きのかわりに、安い材料に替えてしまったのだ」
しかし、消費者がだまされてしまったことには変わりがない。
話変わって、アメリカの自動車ブランド信頼調査で日本のトヨタが2年連続でトップになった。
しかし、アメリカの月刊誌『Forbes』が選ぶ自動車のブランドトップはドイツの「BMW」だ。
な〜ぜ？
