池上彰緊急スペシャル 知っているようでよく知らない韓国のナゾ!150604 A 動画 dailymotion
http://www.dailymotion.com/video/x2swzpu
【慰安婦問題】英BBC放送が「慰安婦の真犯人をスクープ!売春組織を作り管理していた国を暴露!全世界で一斉テレビ報道!ネットの反応は? 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Bs0Igv9bCZM
韓国に関わらないほうがいい
PIAAC - Organisation for Economic Co-operation and Development 2013
http://www.oecd.org/site/piaac/
韓国市民が日本に抗議、日本大使館前で安倍首相の写真燃やす・・「日本人がノーベル賞をとったから激怒した!」 2014年10月9日 中国ネット
中国のインターネット・ユーザーたちから続々とコメントが寄せられた。
「見ろよ。日本人がノーベル賞獲ったから、韓国人が激怒した!」
http://blog.livedoor.jp/twinews/archives/1011045630.html
いま世界は (追加) 2015年10月18日 BS朝日
【司会】木佐彩子、小松靖 【コメンテーター】川村晃司(テレビ朝日コメンテーター)、パックン(タレント) 【ゲスト】武貞秀士(拓殖大学大学院特任教授)、李泳采(恵泉女学園大学准教授)
●今後の日韓関係について
武貞秀士、「1990年代、金大中が親日を断行したとき日本は強い国だった。日本と韓国がギグシャクしたのは日本が弱くなってからだ。“強すぎる日本”を作れば日韓関係は自然によくなる。韓国と中国は仲がよくなったのは中国が強くなったからだ」
http://www.bs-asahi.co.jp/imasekaiwa/
池上彰緊急スペシャル 「日韓基本条約から50年、池上彰が韓国のナゾを徹底解説」 2015年6月5日 フジテレビ
【解説】池上彰 【進行】高島彩 【ゲスト】柴田理恵、千秋、中村アン、平泉成、宮下純一、山里亮太
知ってるようで知らない韓国のナゾ。韓国が反日である理由について、池上彰が解説。
韓国憲法の前文には、三・一運動の時にできた上海の「大韓民国臨時政府」の記述がある。しかし、韓国が日本と戦争をしていなかったことを理由に、イギリスやアメリカが韓国臨時政府を承認したことはない。
独立戦争をして日本から独立したという「建国神話」が反日の源になっている。
植民地時代に日本帝国に協力した人物の資産を没収するという「親日法」は事後法で近代・法治国家としてありえない。
反日感情の背景には、幼い子供に独島(日本名竹島)を我が国の領土と言わせる異常な教育を紹介。
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2015/150601-170.html
[歴史に背く韓国]第二の安重根が生まれる日 2015年04月13日 Web Voice
いまの韓国をみていても、「うまくいかないのはすべて日本のせい」と外部に原因を求める発想が強い。安重根が日本に対していわれなき恨みを抱いたのも、これまたかの国の人間らしくてわかる気がします。
http://shuchi.php.co.jp/voice/detail/2254
『ニューズウィーク日本版』 特集「反日韓国の妄想」 2013年10月1日号
韓国の荒唐無稽過ぎる日本バッシングと水面下で大きな変化を始めた「反日」の行方。
http://www.newsweekjapan.jp/magazine/110320.php
プライムニュース 「“断崖絶壁”日韓関係 報道巻き込む不条理論 許せぬ理由進める理屈」 2014年11月6日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】萩生田光一(自由民主党総裁特別補佐 筆頭副幹事長 衆議院議員)、秦郁彦(現代史家)、金慶珠(東海大学教養学部国際学科准教授)
日中関係に変化の兆しも出る中、冷えきったままの日韓関係。韓国側の司法まで巻き込んでいくかに見える強硬姿勢に日本側はどう対応していくべきなのか?
秦郁彦氏、「今後の日韓関係は日本側からは特に何もせず、放っておけ、というのが私の考え方だ。日韓関係を良くしなければいけないということで、日本側が何かをする必要はない」
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d141106_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d141106_1
プライムニュース 「日韓のトゲ安重根とは 大統領反日姿勢の背景 中韓“蜜月”の思惑は」 2013年12月4日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理 【ゲスト】武貞秀士(北アジア国際戦略研究所客員研究員)、永島広紀(佐賀大学文化教育学部准教授)、李泳采(恵泉女学園大学人間社会学部准教授)
日韓両国の歴史認識のギャップを象徴する存在として、最近再び注目を集めている人物がいる。初代内閣総理大臣をつとめた伊藤博文を暗殺した安重根だ。
韓国で安重根は愛国義士として英雄視されており、対中傾斜を強めた朴政権は、中国国内での石碑建立の動きを進めている。これに対し、菅官房長官が「安重根は犯罪者」と不快感をあらわにするなど、新たな火種となっている。これを我々はどのように考え、どう出口を見出すべきかを考える。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131204_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131204_1
プライムニュース 「東京裁判とは何だったのか」 2013年8月9日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理 【ゲスト】秦郁彦(現代史家)、日暮吉延(帝京大学教授)
しばしば近隣諸国との外交問題化する、要人の靖国神社参拝。その際フレームアップされるA級戦犯、東京裁判について、われわれはどの程度理解しているのだろうか。東京裁判史観、東京裁判をめぐる論争とは、A級戦犯とB・C級戦犯の違い、そして靖国でのA級戦犯合祀の理由。客観的な史実に基づき、東京裁判を国際政治の場として検証する。帝京大学の日暮吉延教授、靖国神社とA級戦犯の関係や戦争責任の所在についての著作も多い現代史家の秦郁彦氏を迎え、いま日本人は東京裁判をどう捉えるべきかを考える。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130809_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130809_1
『なぜ、日本人は韓国人が嫌いなのか。―隣の国で考えたこと』 岡崎久彦/著 WAC BUNKO 2006年発行
日本人の好きな国・嫌いな国 (一部抜粋しています)
当時のロシアの意図は極めて明らかであります。日露の外交交渉の席で、ロシア側は、朝鮮半島はロシア領土の予定地であり、とくに朝鮮半島南部は戦略的に重要であると述べたというのですから。問題はむしろ、日露戦争に勝ってロシアの意図を挫折させてから、日本としては、併合だけが唯一の選択であったかどうかということです。
自由と独立のご本尊であるアメリカさえ、フィリピンの独立運動を武力で制圧して植民地化した帝国主義時代のことです。その当時としてはむしろ非常識といえるような選択だったかも知れませんが、併合でなく、韓国の独立を保全するという選択も理論的にはあり得たわけです。現に、安重根は公判の席で次のように言って、伊藤公射殺の動機を語っています。
「日露戦争の時日本天皇陛下の宣戦詔勅(しょうちょく)には東洋の平和を維持し、韓国の独立を鞏固にならしむるということから、韓国人は大いに信頼して日本と共に東洋に立たんことを希望して居った。しかるに伊藤公の政策が当を得なかったために、(義兵が大いに起こり)……今日迄の間に虐殺された韓国民は十万以上と思います。……伊藤は奸雄(かんゆう)であります。……天皇陛下に対して、韓国の保護は日に月に進みつつあるというように欺いている其罪悪に対して、韓国人民は尠(すく)なからず伊藤を憎んで是を亡きものにしようという敵愾心(てきがいしん)を起こしたのであります」
安重根のことについては、後でまた述べようと思いますが、日清、日露の戦いで、韓国の独立保全を旗印に戦った日本が、それは清国とロシアが強い間のパワー・ポリティックスにおけるスローガンであって、いったん日本が他に優越する地位を占めるや、たちまち保護併合の道を歩んだことは、多くの人々が背信と解したものであります。善意の日本人の中でも同じ気持ちを持った人がいたらしく、西阪豊という日本人は、ソウルに通信社を設置して、日韓両国民の誤解を解き、東洋平和と韓国の独立のために貢献しようと、志を抱いてソウルに来ていたのですが、保護条約の調印を見て、こと志と異なるのに失望して割腹自殺をはかった由です。
実は、日本にとって具合の悪いことには、朝鮮半島の歴史では、存亡の危機に際して外部から援助に来てくれて、侵入者を追っ払ったうえ何も要求しなかったので韓国が深く感謝しているという国の例が、朝鮮戦争におけるアメリカの例だけでなく他にもあるのです。豊臣秀吉の朝鮮出兵に対し、明国は、朝鮮の要請にこたえて大兵を発して日本兵を駆逐しましたが、その後で寸土の割譲も求めず引き揚げました。朝鮮は深くその恩義を感じ、その後清国の勃興に際しても明国の側に立ち、清に攻められて降参してからも長く「尊王攘夷興明滅清」を理想として、官文書以外には清の年号を用いず、明を精神的な宗国として懐かしみ惜しんだそうです。もちろん、朝鮮には、もともと、大(だい)に事(つか)える思想、すなわち事大主義(じだいしゅぎ)があって、中国は別格な国として尊敬していた上に、人種的、言語的には親族である女真、契丹、満州、日本の諸族などはむしろ蛮族と考えて軽蔑して、中国を崇める風があり、この親明反清の態度は、いちがいに文禄慶長の役の恩だけからきたものともいえない面もあるのですが、朝鮮はその時の明の援助を「藩邦再造の天恩」と呼んだ由で、単に観念的・儒教的な事大思想だけからくるものと違って、民族の独立を救ってくれたことに対して心から感謝し、その恩に感じたのは本当だろうと思います。
こういう歴史の背景を考えますと、もし日露戦争後、日本が韓国の独立を保全したならば、韓国民はその恩義を感じて、日本人を尊敬し、日本人も尊敬されて気分がよいので韓国人を民族として好きになり、少なくとも現在のようなアンティパシー(相互嫌悪)は生まれていなかったのではないでしょうか。
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どうでもいい、じじぃの日記。
図書館で本巡りをしていたら、岡崎久彦著『なぜ、日本人は韓国人が嫌いなのか。―隣の国で考えたこと』という本があった。
韓国が日本を憎むのは、韓国が日本に併合されたことがあったからだろう。60年以上も前の話だ。
「もし日露戦争後、日本が韓国の独立を保全したならば、韓国民はその恩義を感じて、日本人を尊敬し、日本人も尊敬されて気分がよいので韓国人を民族として好きになり、少なくとも現在のようなアンティパシー(相互嫌悪)は生まれていなかったのではないでしょうか」
朝鮮には、もともと事大主義があり中国は別格な国として尊敬していて、日本などは蛮族と考えて軽蔑していたのだそうだ。
今後、日本を1000年恨む、とか。
もし、6500万年前に巨大隕石が地球に衝突していなかったらどうなっていただろうか。
歴史に「if(イフ)」は禁物といいますが。