じじぃの「2020年東京オリンピック・日本のメダル獲得数は?くらべてビックリ本」

東京オリンピック開会式 (1964年) 動画 Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=21ZG9oh7VX8
ブルーインパルス 五輪 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=lVOeh-LCrdk
2020年五輪招致 3都市によるプレゼンテーション 画像
http://img.47news.jp/47topics/images/2020olympics.jpg
1964年 東京オリンピック ブルーインパルス

2020年東京オリンピック プレゼンテーション Google 検索
https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&source=univ&sa=X&ei=9vAsUu7eFseDkwXsloDoBQ&ved=0CCsQsAQ&biw=1030&bih=621&q=2020%E5%B9%B4%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%20%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%20%E7%94%BB%E5%83%8F
五輪「東京が最有力」海外メディア…ただし僅差  2013年8月31日 読売新聞
接戦が続く2020年夏季五輪の招致レースで、「東京が優勢」と報じる海外メディアも出てきた。
AP通信は30日配信記事で、東京が最有力候補と報じた。2016年のリオデジャネイロ五輪の準備遅れに悩むIOCが、リスクの少ない都市を求めているとして、「安心」を掲げる東京に有利だと分析。原発事故後も続く汚染水の流出を不安材料と指摘したが、「東京が僅差で先頭を走っている」と結論づけた。
一方、米国の五輪専門メディア「アラウンド・ザ・リングズ」による最新ランキングでは、東京が100点満点中「77点」でトップ。東京はこれで過去3回連続で1位となったが、今回は2位のマドリード(スペイン)との差は1点、3位のイスタンブール(トルコ)も2点差で大接戦になっている。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20130831-OYT1T00238.htm?from=navr
ロンドンオリンピックのメダル数と人口・GDPの関係に見る各国の国情 2012年8月21日 ダイヤモンド・オンライン
ロンドンで行われた今回のオリンピックは、26競技302種目で争われた。大会には204の国・地域から約1万1000名の選手が参加した。今大会はまた、オリンピック史上初めて全ての国・地域から女性選手が参加できる大会となった。
日本は健闘し、金メダル7個、銀メダル14個、銅メダル17個の合わせて38個のメダルを獲得したが、これは2004年のアテネ大会の37個(金16、銀9、銅12)を上回る史上最多の記録である。
金メダルの数が少ないと指摘する向きも一部にはあるが、金・銀・銅メダルの差は僅差であって、運命のいたずらのようなシーンも見受けられないわけではなかったので、総メダル数が史上最高を記録したことについては、率直に日本代表選手団の健闘を称えるべきだろう。選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。なお、38個のメダルは、右表の通り世界ランキングでは第6位に相当する。
http://diamond.jp/articles/-/23496
オリンピック 歴代国別メダル獲得総数ランキング 【PRiVATE LiFE】データベース
夏季夏季五輪
【1位】アメリ
【2位】ソ連
【3位】イギリス
【4位】フランス
【5位】中国
【6位】イタリア
【7位】ドイツ
【8位】ハンガリー
【9位】東ドイツ
【10位】スウェーデン
   ・
【13位】日本
冬季夏季五輪
【1位】ノルウェー
【2位】アメリ
【3位】ソ連
【4位】ドイツ
【5位】オーストリア
【6位】カナダ
【7位】スウェーデン
【8位】スイス
【9位】フィンランド
【10位】東ドイツ
   ・
【18位】日本
http://entamedata.web.fc2.com/sports/olympic_medal.html
『すべらない雑学200連発 くらべてビックリ本!』 博学こだわり倶楽部/編 KAWADE夢文庫 2012年発行
オリンピックのメダル
1896年に第1回の近代オリンピックがアテネで開催されて以来、2008年の北京大会までに夏季オリンピックは26回開催された。1924年からは冬季オリンピックも始まり、2010年バンクーバー大会までで21回を数える。
それでは、夏季・冬季を合わせて計47回のオリンピックでもっとも多くのメダルを獲得している国はどこか。
1位はスポーツ大国、アメリカ合衆国だ。じつに2684個ものメダルを獲得しており、そのうち金メダルは1065個を数える。
2位のアメリカにくらべると1000個近くの差があるものの、1629個のドイツが続き、金メダル数も550個獲得。3位は1611個のロシアで、金メダルの数ではアメリカに次いで2位の618個を獲得している。
いっぽう、個人でもっとも多くの金メダルを獲得したのは水泳選手マイケル・フェルプスだ。2004面のアテネ大会で6個、2008年の北京大会で8個の合計14個。北京大会の8個は、オリンピック1大会で獲得した最多金メダルでもある。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『すべらない雑学200連発 くらべてビックリ本!』を見ていたら、「オリンピックのメダル」があった。
ネットで「オリンピック メダル ランキング」をキーにして検索してみた。
夏季夏季五輪東ドイツが9位、冬季夏季五輪では東ドイツが10位にランキングされているのには驚いた。
ベルリンの壁がなくなる前(1989年)の東ドイツのメダル数がそのまま、上位にランキングされているのだ。
しかし後で、東ドイツの選手が組織的に筋肉増強剤をビタミン剤などとして、与えられていたことがわかった。
8月31日の新聞に、2020年夏季五輪の招致レースで東京が一歩リードと出ていた。
東京とマドリードの差は1点差、東京とイスタンブールの差が2点差だ。
おかしなじじぃ。1点差、2点差の違いしかないのに、東京が一歩リードの記事で喜んでいる。
7年後、また、東京の空でブルーインパルスの五輪マークが見られるだ?