じじぃの「中国のもくろみと増大する脅威・反日感情と韓国の思惑!プライム」

【韓国経済崩壊】中国、韓国を切り捨てさらば韓国技術!「中国経済は必要としていない」 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=mlCkQaS47Ao
【中国】ノーベル賞のニュース、日本人の受賞だけ伝えず? 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Zqaozb8303s
孫子兵法 05 『戦わずして勝つ!』 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=06cOKfD_YrI
中国の海洋進出の歴史 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=rMSA-uo291M
韓国に関わらないほうがいい


主要国の技術貿易収支ジェトロ HPより)
韓国は毎年赤字

プライムニュース 「二階俊博自民総務会長 “3000人訪中団”成果 習近平主席の本音とは」 (追加) 2015年5月27日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】二階俊博自由民主党総務会衆議院議員)、宮本雄二(宮本アジア研究所代表 元駐中国日本大使)
自民党二階俊博・総務会長は、日中の観光促進などのため、関係者など約3000人による代表団を率いて訪中した。北京などでは日本各地への訪問を呼びかける観光イベントがにぎわいを見せ、24日は習近平国家主席が訪中団と面会。就任後初めて民間団体の交流の場に姿を見せ、民間交流の必要性を訴える一方、歴史問題では安倍政権をけん制する姿勢を改めて示した。
この場で直接安倍首相からの親書を習主席に手渡した二階氏は、こうした中国の出方と日中関係の今後をどう見るのか。手応えと課題を聞く。
習近平主席の中日友好大会での演説 (一部)
1週間余り前、インドのモディ首相が私のふるさとの陝西省を訪問し、私は西安でモディ首相と共に中印の古代文化交流の歴史を振り返りました。隋唐の時代、西安はまた中日友好交流の重要な門戸でした。当時、日本から多くの使節や留学生、僧侶が来て学び、生活しました。その中の代表的人物が阿倍仲麻呂で、中国唐代の大詩人、李白や王維と深く友情を結び、感動的美談を残しました。
私は福建省で仕事をしていた当時、中国の名僧、隠元大師が日本に渡った話を知りました。日本で隠元大師は仏教の教義だけでなく、先進的文化と科学技術も伝え、日本の江戸時代の経済・社会発展に重要な影響を与えました。2009年、私が日本を訪問した際、北九州などで両国人民の途切れることのない文化的根源と歴史的つながりを直接感じました。
近代以降、日本は対外侵略拡張の道を進み、中日両国は痛ましい歴史を体験し、中国人民に深く重い災難がもたらされました。1970年代、毛沢東主席、周恩来総理、訒小平氏と田中角栄氏、大平正芳氏ら両国の一世代前の指導者が高い政治的知恵で重要な政治的決断を行い、さまざまな困難を乗り越え、中日国交正常化を実現し、平和友好条約を締結し、両国関係の新たな時代を開きました。廖承志氏と高碕達之助氏、岡崎嘉平太氏ら有識者は積極的に奔走し、多くの活動をしました。
歴史が証明しているように、中日友好事業は両国と両国人民にとって有益で、アジアと世界にとって有益であり、われわれは一層大切にし、心から守り、今後も努力を続けていくべきものです。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d150527_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d150527_1
[歴史に背く韓国]第二の安重根が生まれる日 2015年04月13日 Web Voice
いまの韓国をみていても、「うまくいかないのはすべて日本のせい」と外部に原因を求める発想が強い。安重根が日本に対していわれなき恨みを抱いたのも、これまたかの国の人間らしくてわかる気がします。
http://shuchi.php.co.jp/voice/detail/2254
中国誌、対日「新持久戦」を提唱=国際統一戦線や世論戦強化 2014/01 時事ドットコム
中国国営新華社通信が発行する雑誌「瞭望」最新号は、安倍晋三首相の靖国神社参拝などを受けた日中関係について「日本の右傾化を抑制する『新持久戦』に打ち勝つ」と訴える文章を掲載した。毛沢東主席は1938年、抗日戦争勝利に向けた方策として「持久戦論」をまとめたが、「新持久戦」では「外交上、周辺国との国際的な『統一戦線』を構築し、日本を孤立させる」など6点の戦略を提唱した。
6点ではこのほか、歴史問題での「日本の誤った言行に反撃」するなど「対外的な世論戦の強化」を掲げ、関係国と「第2次大戦の反ファシズム戦争勝利の成果を共に守る」と主張。さらに「日本当局を重点的に孤立させ、日本の野党や民間、地方などの親中派に対する工作を強め、『以民促官』(民を持って政府を促す)」を進めることを提案した。
外交面の「統一戦線」では「まず韓国との協力を推進し、ロシアとの協調を深化させ、その他の隣国を取り込み、日本の国連安保理常任理事国入りを断固として挫折させる」とした上で「その次には米日間の矛盾を利用し、米日の連携を防止する」と訴えた。
文章は「2014年は中日甲午戦争(日清戦争)勃発120周年であり、21世紀の中日戦略競争にとってカギとなる一年だ」と解説している。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201401/2014011500908
プライムニュース 「“断崖絶壁”日韓関係 報道巻き込む不条理論 許せぬ理由進める理屈」 2014年11月6日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】萩生田光一自由民主党総裁特別補佐 筆頭副幹事長 衆議院議員)、秦郁彦(現代史家)、金慶珠東海大学教養学部国際学科准教授)
日中関係に変化の兆しも出る中、冷えきったままの日韓関係。韓国側の司法まで巻き込んでいくかに見える強硬姿勢に日本側はどう対応していくべきなのか?
秦郁彦氏、「今後の日韓関係は日本側からは特に何もせず、放っておけ、というのが私の考え方だ。日韓関係を良くしなければいけないということで、日本側が何かをする必要はない」
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d141106_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d141106_1
プライムニュース 「首相官邸“知恵袋”に直言 櫻井よしこの着眼点」 2014年4月9日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理 【ゲスト】礒崎陽輔内閣総理大臣補佐官)、櫻井よしこ(ジャーナリスト 国家基本問題研究所理事長)
安倍内閣は4日の閣議で、北朝鮮を東アジア安全保障の最大のリスク要因とする外交青書を了承した。北朝鮮の核・ミサイル問題に対処するには日米韓の連携が重要だが、日韓関係は冷え込みが続いている。また中国の習近平国家主席は、欧州歴訪で歴史に関する反日宣伝を繰り広げている。
そうした中、与党は集団的自衛権に関する議論を始めたが、公明党は慎重な姿勢を崩していない。外交・安全保障政策はどうあるべきか議論する。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140409_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140409_1
プライムニュース 「日韓歴史問題を再検証 慰安婦問題&河野談話 中韓共闘への対応策は」 2014年4月7日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理 【ゲスト】河村建夫(日韓議員連盟幹事長 自由民主党選挙対策委員長内閣官房長官)、西岡力東京基督教大学教授)、金慶珠東海大学准教授)
日米韓首脳会談は実現したとはいえ、日韓関係が雪解けに至るには程遠い状態で、両国間には歴史認識問題が大きく横たわり続けている。
超党派の日韓議員連盟幹事長を務める河村建夫自民党選対委員長らを迎え、未来志向の日韓関係を構築するためには、どう議論と交流を深め、歴史認識問題を解決に導いていけばいいのか、その方策を考える。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140407_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140407_1
プライムニュース 「日韓首脳“側近”対論 原理原則とホンネ応酬 米韓演習 北朝鮮動向」 2014年3月3日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理 【ゲスト】城内実自由民主党外交部会長 前外務大臣政務官)、陳昌洙(韓国・世宗研究所日本研究センター長)、木村幹(神戸大学大学院国際協力研究科教授)
春まだ遠い、日韓関係。年明け以降、朴槿恵政権の“軟化の兆し”も伝えられる一方、戦後処理をめぐる日本企業の提訴や、海外での「日本海」書き換え運動など、強硬姿勢は止むことを知らない。さらに、米韓軍事演習への反発を強める北朝鮮の動きも不確定要素だ。
日韓両首脳の思考パターンを熟知したゲストに、両政権が目指すものとその狙いを聞く。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140303_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140303_1
プライムニュース 「日韓のトゲ安重根とは 大統領反日姿勢の背景 中韓“蜜月”の思惑は」 2013年12月4日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理 【ゲスト】武貞秀士北アジア国際戦略研究所客員研究員)、永島広紀(佐賀大学文化教育学部准教授)、李泳采(恵泉女学園大学人間社会学部准教授)
日韓両国の歴史認識のギャップを象徴する存在として、最近再び注目を集めている人物がいる。初代内閣総理大臣をつとめた伊藤博文を暗殺した安重根だ。
韓国で安重根は愛国義士として英雄視されており、対中傾斜を強めた朴政権は、中国国内での石碑建立の動きを進めている。これに対し、菅官房長官が「安重根は犯罪者」と不快感をあらわにするなど、新たな火種となっている。これを我々はどのように考え、どう出口を見出すべきかを考える。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131204_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131204_1
プライムニュース 「東京裁判とは何だったのか」 2013年8月9日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理 【ゲスト】秦郁彦(現代史家)、日暮吉延(帝京大学教授)
しばしば近隣諸国との外交問題化する、要人の靖国神社参拝。その際フレームアップされるA級戦犯東京裁判について、われわれはどの程度理解しているのだろうか。東京裁判史観、東京裁判をめぐる論争とは、A級戦犯とB・C級戦犯の違い、そして靖国でのA級戦犯合祀の理由。客観的な史実に基づき、東京裁判を国際政治の場として検証する。帝京大学の日暮吉延教授、靖国神社A級戦犯の関係や戦争責任の所在についての著作も多い現代史家の秦郁彦氏を迎え、いま日本人は東京裁判をどう捉えるべきかを考える。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130809_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130809_1
プライムニュース 「反日感情と韓国の思惑 歴史認識めぐる深い溝 ソウル在住30年の視点」 2013年8月8日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理 【ゲスト】黒田勝弘産経新聞ソウル駐在特別記者 論説委員)、東郷和彦京都産業大学世界問題研究所長)
戦後、日本と韓国の関係は、遺恨・謝罪・歩み寄り・対立などを繰り返してきた。最近でも、従軍慰安婦問題や領土をめぐる問題など、両国間の対話を妨げる溝が埋められていない。
なぜ韓国では、事あるごとに反日行動が高まるのか。その背景にある政治情勢や国民性を、日本人はどう理解すればいいのか。日韓関係の今後を模索する。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130808_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130808_1
プライムニュース 「櫻井よしこが一刀両断 尖閣反日・海洋進出 中国のもくろみと脅威」 2013年8月7日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理 【ゲスト】櫻井よしこ(ジャーナリスト 公益財団法人国家基本問題研究所理事長)、宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)
尖閣諸島沖の度重なる領海侵犯に加え、東シナ海におけるガス田開発や中国軍の太平洋での訓練など、目立つ中国の急速な海洋進出。さらに、世界各地で進行する対中世論工作。中国はいま何を考えているのか。そして、日本は中国の脅威にどう備えるべきか。
ジャーナリストの櫻井よしこ氏を迎え、地理と歴史の2つの観点から中国のもくろみを分析し、中国との向き合い方を考える。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130807_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130807_1
じじぃの日記。
8/7、BSフジ 『プライムニュース』で「櫻井よしこが一刀両断 尖閣反日・海洋進出 中国のもくろみと脅威」を観た。
こんなことを言っていた。
孫子の兵法(櫻井氏)
日本は中国に対して硬軟取り混ぜてしっかりやらないといけない。中国はものすごく現実的な国だ。
中国は「孫子の兵法」で分かるように、相手の力が1で自分の力が10ならば、乗り込んで取ってやろう。相手の力が1で自分の力が5ならば、戦ってやろう。相手の力が1で自分の力が1ならば、やめよう。と、ものすごく現実的なんです。中国に対して、こちらには十分な抑止する意思と力があることを示すことが必要なのです。
●中国の指導者にカリスマ性がなくった(宮家氏)
訒小平にはカリスマ性があったが、江沢民胡錦涛とカリスマ性がなく官僚的になってしまった。誰も指導者の言うことを聞かなくなってしまっている。
今のリーダーは前例を踏襲するだけで決定権に欠ける。新しい大胆なことは決められない。と、いう時代になってしまっている。改革開放があり、経済開発があるが、無いのが民主主義だ。どうしても抗日愛国主義にもっていかざるを得ない状況にある。
櫻井氏の提言 「自主独立の国」
 自分のことは自分でやる。そのうえで日米関係を大事にし、アジアとの関係を大事にする。
宮家氏の提言 「過大・過小評価をしない」
 中国は国土が大きいので、ものすごく強い国だと思うことがあるが、実は弱い。しかし、侮っていると結構強い。過大評価と過小評価しないことによって実情が見えてくる。そして、実情が見えてきたことで弱みを突く。
8/8、BSフジ 『プライムニュース』で「反日感情と韓国の思惑 歴史認識めぐる深い溝 ソウル在住30年の視点」を観た。
こんなことを言っていた。
従軍慰安婦問題に関しては、アメリカで韓国人が慰安婦銅像を建てたりする動きがある。日本はアメリカ人の心情を考慮したうえで、情報をきちんと発信しないといけないと黒田氏が語った。
また、第2次大戦中に日本に強制徴用された韓国人が三菱重工業などに損害賠償を求めた訴訟で、韓国高裁は日本企業に対し賠償命令を下した。日本政府は請求権問題は1965年に解決済との立場だが、日本政府が韓国を国際司法裁判所に提訴するやりかたもあるのではないかと語った。
黒田氏の提言 「知ればこわくない!」
 相手を知らなければ間違いを犯す。食わず嫌いだと何も進まない。韓国は「スルメ」だ。噛めば噛むほど味が出てくる。
東郷氏の提言 「対話の拡大深化」
 対話して知恵を出せ。相手に言わせて、そこから解決策を導き出せ。