じじぃの「参院選の争点と戦略・真価問われるアベノミクス!プライム」

参院選 あの人達も選挙戦開始 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=14ji6c7ZadM
岸博幸アベノミクスの真価が問われるのはこれから」 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=uAmk6aorLes
時論公論 「参院選争点 真価問われるアベノミクス 2013年7月6日 NHK
【解説委員】関口博之
参院選では安倍首相の経済政策「アベノミクス」への評価が主要な争点の1つに。期待先行で来たアベノミクスが、国民の実感としてどう映っているのか問われる選挙でもある。
今夜は参院選の争点である安倍内閣アベノミクスを考える。安倍内閣の発足から日経平均株価は上昇基調できており、政権発足から40%ほど上がっている。金融緩和による円安と補正予算がカンフル剤となって、1〜3月の実質GDPは年率4.1%のプラス。日銀の短観でも景気判断は大幅に改善した。全国消費者物価では、5月は前年比プラスマイナス0となり、デフレ脱却の一歩とみることができるが、円安が輸入物価の上昇を招いているというマイナスの面もある。
今回の参院選、各党の経済政策の構図を解説。与党の自民党公明党アベノミクスを着実に進めるのが基本方針である。自民は投資減税や法人税の引き下げを公約に掲げる。公明は所得の上昇を目指す。対する野党のスタンスはアベノミクスを挟んで2つに別れる。1つは経済政策の重点を家計に移すべきだという主張の民主・生活・共産・社会・みどりの党だ。一方アベノミクスは踏み込み不足で改革を加速させようという考えなのが維新・みんなの党だ。
安倍内閣の成長戦略で掲げているのは、再生医療・新薬開発などの「健康長寿」、「再生可能エネルギー」、そして「農業・観光」である。野田内閣の「日本再生戦略」と似ているため、民主党は真っ向から反対しづらい。しかし、有権者からみれば戦略よりも実現をという気持ちではないか。
NHK世論調査で景気回復の実感を感じると答えたのが13%、感じないが46%となっており、景気回復の実感が乏しいのが現状である。消費税増税については、みんな・生活・共産・社民・みどりの風が中止・凍結を求めている。安倍総理は、4〜6月のGDPを見て判断する方針である。選挙戦は始まったばかりであり、有権者は各党の公約をしっかり調べ、時間をかけて考える必要がある。
http://www.hikaritv.net/search/video/request/00/video_detail/crid%3Ddm9kL3p6enp6enp6enpfMDBoaXNmd21rag%3D%3D.html
時論公論 「参議院選挙 政治決戦のカギを握るのは」 2013年7月5日 NHK
【解説委員】太田真嗣
参議院選挙が公示され、21日の投票に向けて選挙戦がスタートしました。ニュースでもお伝えしている通り、最大の焦点は、この半年あまりの安倍政権をどう評価するかですが、今夜の時論公論は、ちょっと視点を変え、選挙戦のカギを握る、定員1人のいわゆる『1人区』の争いと『投票率』に焦点をあてて、今回の選挙の行方を考えていきたいと思います。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/161425.html#more
時論公論 「農業政策をどうする」 2013年1月10日 NHK
【解説委員】合瀬宏毅
今夜は迷走する農業政策です。今回政権に復帰した自民党は、民主党が行ってきた、戸別所得補償をバラマキと批判し、これを見直すことを公約としてきました。
「攻める農林水産業」を掲げてきた自民党は、強い農業を実現することが出来るのか。見ていきます。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/143224.html
プライムニュース 「増税の影響を独自分析 駆け込み需要と反動減 痛みが大きい産業は」 (追加) 2013年10月3日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理、大山奏解説委員 【ゲスト】櫨浩一(ニッセイ基礎研究所専務理事)、熊谷亮丸(大和総研チーフエコノミスト
来春の消費税増税に踏み出した安倍政権だが、デフレ脱却、景気回復を目指す途上の増税には、景気の腰折れを懸念する声も根深くある。
駆け込み需要と反動減の大きさはどの程度か。そのうねりからダメージが心配される産業は。同時に打ち出される景気対策や税制措置によって、どこまでショックを和らげる事が出来るのか。
 過去の増税時のデータや、直近の経済情勢を分析し、日本経済に及ぼす影響と消費動向の見通しを探る。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131003_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d131003_1
プライムニュース 「どうなる40年後の世界 経済の停滞と環境破壊 危機警告の著者に聞く」 2013年6月12日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理 【ゲスト】ヨルゲン・ランダース(ローマクラブ会員 BIノルウェービジネススクール教授)、小宮山宏三菱総合研究所理事長)
1972年、世界的シンクタンクのローマ・クラブは、「人類は地球の物理的限界にどのように適応するか」という壮大な問いに取り組んだ「世界予測『成長の限界』」を発表した。このレポートは、資源枯渇や持続可能性、温室効果ガスの弊害について、世界が真剣に考え始めるきっかけとなった。
それから40年。新たな人類への警告書とも言うべき『2052 〜今後40年のグローバル予測』が、去年6月の米国を皮切りに世界各国で、日本でも今年1月に出版された。この本は、『成長の限界』の著者の一人であるヨルゲン・ランダース氏が、ローマ・クラブへの報告書として発表したもので、経済、環境、エネルギー、政治など30以上の分野にわたり、専門家の洞察の下に最も実現率の高い未来を予測している。この本によると、40年後の世界は地球温暖化による気候変動が深刻化し、経済は停滞、世代間で紛争が起こるなど「暗くて不愉快な未来」だと言う。
2052年、世界はどうなっているのか。日本の状況は。そして、迫り来る危機を回避するために、我々は何をすればよいのか。著者であるヨルゲン・ランダース氏に40年後の未来予測を聞く。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130612_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130612_1
プライムニュース 「参院選 各党トップ生直撃④ 渡辺喜美 2013年7月4日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理 【ゲスト】伊藤惇夫(政治アナリスト)、イェスパー・コール(JPモルガン証券株式調査部長)、渡辺喜美みんなの党代表)
参院選公示日! 前半、選挙の争点を徹底検証。
後半、みんな・渡辺代表に問う 参院選の争点と戦略。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130704_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130704_1
プライムニュース 「参院選 各党トップ生直撃⑤ 自由民主党 安倍晋三総裁」 2013年7月5日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理 【ゲスト】安倍晋三自由民主党総裁)、飯島勲内閣官房参与
番組前半は自由民主党の安倍総裁に問う。
番組後半は、今年5月、第2次安倍政権で初めて政府関係者として訪朝した飯島内閣官房参与が生出演。拉致問題解決に向け、複数の北朝鮮要人と会談した飯島氏だが、具体的にどんな話し合いがなされ、北朝鮮側はどう応じたのか。電撃訪朝の内幕を聞く。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130705_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130705_1
どうでもいい、じじぃの日記。
7/4、BSフジ 『プライムニュース』で「参院選 各党トップ生直撃④ 渡辺喜美」を観た。
ゲストの外人さんが、安倍さんのアベノミクスを誉めちぎっていた。
日本も久ぶりに日の目をみるようになった。
どこかの党首がこんなことを言っていた。
「強い国より、やさしい社会を!」
じじいは、
「強い国で、かつ、やさしい社会を!」