じじぃの「大気汚染・水質汚染・あなたが食べている中国猛毒食品・最新リスト!週刊文春」

中国の大気汚染 深刻すぎて衛星写真で見ると一面灰色の世界に 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=uVnJC8UWHzI
中国 安全な食品はあるのか 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=XQZ3DRDY2BQ
砂漠化が進む中国

中国 泡をふくスイカ

中国産のブロッコ 2012-01-07 OKWave
Q.最近栄養のあるものを手軽に食べようと思いブロッコリーを食べています。スーパーでは中国産のブロッコリーがひと玉78円でかなりお手頃価格なんですが他のスーパーでは200円で売っていました。中国産は悪い噂ばかりですが実際78円のやつを食べても味等は問題ないのですが何だか不安です。農薬が基準値を超えてるというのはよく耳にしますが水洗いして食べても危険なんですかね? また高くても国産を買うべきなんでしょうか?
http://okwave.jp/qa/q7230115.html
水道水の水質レベル悪化に悩む北京市民、飲用はペットボトルの水で―中国 (追加) 2013年5月12日 レコードチャイナ
北京市民の侯(ホウ)さんによると、北京市の水道水は沸騰させても飲用に適さないという。そのため、多くの北京市民と同様にペットボトルの水を購入して飲んでいる。水道水は野菜や米を洗うときに使うだけだ。家に赤ん坊がいるため、ペットボトルの水も沸かしてから飲む。「本音を言えば、その水道水で洗った哺乳瓶も安全とはいえない」と話した。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20130512/Recordchina_20130512018.html
大気汚染都市ワースト10のうち、7都市は中国に―本日の中国TOPニュース 2013年1月15日 レコードチャイナ
中国国内の500都市で、WHOの定める基準を満たす都市はわずか1%にも満たず、そのほかは全て、基準を超えた大気汚染が確認されている。また、大気汚染指数で世界ワースト10に列挙された都市のうち、中国から7都市がランクインしている。
その10都市は、北京市重慶市、太原市(山西省)、済南市(山東省)、石家庄市(河北省)、蘭州市甘粛省)、ウルムチ市(新疆ウイグル自治区)、ミラノ(イタリア)、メキシコシティ(メキシコ)、テヘラン(イラン)だった。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=68458
日本の国土面積の3.9倍を覆い尽くす中国の“黒い霧" 2013-01-31 サーチナ
中国は30日も東部や中部を中心に、大気汚染などを大きな原因とするスモッグに覆われた。中国政府・環境保護部によると、29日から30日にかけてスモッグで覆われた面積は、中国全国で143万平方キロメートルに達した。
日本の国土(陸地部分)の3.86倍に相当する面積だ。
http://stock.searchina.ne.jp/data/disp.cgi?id=1262828
食の安全にはほど遠く…汚染食品が続々発覚、中国 2011年04月28日 AFPBB News
2008年に有害物質メラミンに汚染された粉ミルクを飲んで乳児6人が死亡し、政府がメラニン入り乳製品の撲滅を誓った中国。だがこのところ、汚染された食品が相次いで見つかり、食の安全性への不安が再燃するとともに、巨大で規制も緩い食品産業への政府の監視能力の欠如があらためて浮き彫りになっている。
http://www.afpbb.com/article/economy/2797481/7143365
病死したブタで作った「毒ソーセージ」が全土に出回る=中国 2012/03/27 サーチナ
中国福建省で病死したブタ肉を利用してソーセージを製造・販売していた業者が摘発された。「毒ソーセージ」は、原価の10倍の価格で市場に出回っていたことが明らかになり、波紋が広がった。中国メディアの食品商務網が26日付で報じた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0327&f=national_0327_025.shtml
中国産食品の安全性 ウィキペディアWikipedia)より
【2002年の事件】
中国製「やせ薬」を服用した人700名以上が急性肝炎や肝不全などを発症した。また、中国産の冷凍ホウレンソウからクロルピリホスが、ブロッコリーからメタミドホスが、その他枝豆からも基準値を超える残留農薬が検出され、厚生労働省は翌月から輸入自粛を指導した。
【冷凍かつ・肉まんに殺虫剤】
ニッキートレーディング社(大阪市)が輸入し、ユーコープ事業連合横浜市)が販売していた中国製「冷凍かつ」のアスパラから有機リン系殺虫剤ホレートが残留農薬として検出され、中国製「肉まん」からはメタミドホスが検出された。ホレートはメタミドホスより毒性が強く、農林水産省によると、中国では2007年1月にメタミドホスの使用が禁止されたのに対し、ホレートは2008年現在でも小麦などの農薬として使われていることを指摘。これによりユーコープ、ニッキートレーディングは自主回収するに至った。
「肉まん」は山東省の「山東仁木食品」、「冷凍かつ」は同省の「清清仁木食品」で製造されていたが、中国の国家品質監督検査検疫総局は「日本の単独出資企業の製品であり、日本側に監督責任がある」との声明を出した。
【冷凍野菜(いんげん)】
2008年10月14日、イトーヨーカドー南大沢店(八王子市)において販売されたニチレイフーズの中国製冷凍食品「いんげん」(製造元は中国山東省の煙台北海食品)から化学物質「ジクロルボス」が検出された。 検出量は、最大で6900ppm(日本の食品安全基準は0.2ppmでおよそ34500倍)。 10月12日に購入した主婦は、調理後、味見の際に舌に痺れを感じ、すぐに吐き出したが、病院に入院することになった。 翌日に主婦は退院した。厚生省では、検出量が残留農薬とは考えられないほど大きいので、原液を混入させられたものと考えられている 。
魚肉練り製品 ウィキペディアWikipedia)より
魚肉練り製品(surimi)は、魚のすり身を主原料とし、食塩を加えて練って整形した後、加熱によりゲル化させて製造した食品。特有のテクスチャ(歯応え、弾力性)が特徴である。
【魚】
中国湖北省福建省広東省などの伝統食品ではケンヒーなどの淡水魚を用いるものも作られている。東南アジアでは、グルクマなどの赤身の魚を用いる製品も一般的である。

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週刊文春 2013年3月28日号 週刊文春WEB
大気汚染だけじゃない あなたが食べている「中国猛毒食品」厚労省摘発60品目最新リスト
かきフライ(下痢性貝毒)、あさり(プロメトリン)、乾燥しいたけ(アセトクロール)、 冷凍枝豆(大腸菌)、ギョウザ(大腸菌)、ソーセージ(黄色ぶどう球菌)…
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2497
週刊文春』 2013年3月28日号 特集「あなたが食べている中国猛毒食品」より (一部抜粋しています)
中国から輸入される食料は、年間約400万トンにものぼる。その品目は、水産物から野菜、菓子、調味料まで、およそ口に入るあらゆる食品にわたっている。
そんな中国産食品が、ことごとく日本の食品衛生法違反を犯しているのだ。まず26ページから始まる一覧表をご覧いただきたい。これは厚生労働省が摘発した中国産食品の汚染事例の最新リスト(平成25年3月18日現在)をもとに、編集部が独自の調査・分析を加えたものである。
中国汚染食品最新リスト 厚生労働省の摘発リスト(2013年3月版)
品名          検出される毒性物質

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焼きちくわ      大腸菌群     魚肉を使用した練り物は様々な中国産の魚を混ぜ合わせて作られるが、そのうちひとつの魚肉が成分全体の50%を超えないかぎり原産地表示の義務はない
かに風味かまぼこ 大腸菌群     発育不良や肝臓障害の原因と言われるソルビン酸や骨の中のカルシウムが融け出すリン酸塩などの練り物に含まれる保存料も危険
ブロッコリー     ハロキシホップ  2011年に中国から輸入したブロッコリーの量は2,347トン。米国に次ぐ2位となっている。見かけは国産と変わらないが、ビタミンCの量が国産の6分の1。残量農薬の問題が指摘されているので、食べる場合はよく洗うとよい
ソーセージ      E.coli(大腸菌)  中国福建省では病死した豚を使ったソーセージを原価の10倍で販売した業者が摘発されたなど、安価に入手できる豚を使った毒食品事件が今なお続発中だ
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こうして汚染が発見される例は氷山の一角にすぎないと指摘するのは食料問題専門家の小倉正行氏。
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一方、農産物はどうか。中国の農産物はアメリカに次いで2位、輸入量の10.5%(11年)である。本誌2月14日号でも報じた通り、中国は農地の土壌がカドミウム、水銀、ヒ素といった重金属に汚染されている例が多い。
「外食産業などで使われるキャベツなどの葉物野菜は、中国産が多い。とくに葉物野菜のような上へ伸びる野菜は重金属を吸収しやすい。中国の水源の9割は汚染されていると言います。水がないと育たない野菜はそれだけ危険なんです」(中国食品に詳しいジャーナリストの椎名玲氏)
香港の人々は中国野菜を毒菜(ドクチョイ)と呼んで避けている。
さらには、コンビニやスーパーで売られている沢庵や福神漬などの漬物は、ほとんどが中国産である。12年の中国からの塩蔵野菜輸入量は約8万8千トンにのぼる。だが、実際はもっと多くなる。
「漬物の場合、原材料の野菜を中国から輸入して国産と混ぜて漬けている業者もいる。その場合、漬物は国産扱いとなります(同前)
カマボコ等の練り物もど応用に”産地偽造”のからくりがある。日本の加工会社は、練り物の原料となる魚のすり身を中国から多く輸入している。これを日本の魚と混ぜると、漬物と同じく国産扱いとなる。輸入した原料がその商品の50%を超えない限り、原産地表示の義務がないからだ。国産と思って買ったものが実は中国産ということになるが、消費者がそれを知る術はない。
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一方、輸入量の約50%(11年)を中国産が占めるソーセージ。その危険性を椎名氏が指摘する。
「中国は病気の豚に関しては廃棄処分することに決めていますが、加熱処理した豚に関しては、日本は輸入を認めています。だから病気の豚がソーセージになって入ってくる可能性がある。たとえば口蹄疫にかかった豚など普通は輸入できませんが、理屈上は加熱処理していれば輸入できる。本来、伝染病があるような国の畜産物は、全面輸入禁止にすべきです」
汚染された中国産食品は、いつ我々に襲い掛かるかわからない。

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どうでもいい、じじぃの日記。
http://space.geocities.jp/hhiratsuka2005/
3月28日号の『週刊文春』に特集「大気汚染だけじゃない あなたが食べている『中国猛毒食品』」が載っている。
中国から輸入したブロッコリーの価格は、国内産の約半値で売られている。
中国産のブロッコリーは大丈夫なのだろうか?
中国産のブロッコリーは汚染されているんじゃないかと、気にしながら買って食べていた。
ブロッコリー   ハロキシホップ 2011年に中国から輸入したブロッコリーの量は2,347トン。米国に次ぐ2位となっている。見かけは国産と変わらないが、ビタミンCの量が国産の6分の1。残量農薬の問題が指摘されているので、食べる場合はよく洗うとよい
ふう〜ん。中国産のブロッコリーはビタミンCの量が国産の6分の1なんだ。残量農薬も検出されているんだ。
中国産のブロッコリーは安いと思って買っていたが、結局は国産のブロッコリーの方が得なんだ。
やっぱりなあ。