じじぃの「ラジコンヘリで世界シェアNO.1・中国・尖閣諸島上空の無人偵察機!世界に誇る日本のすごいチカラ」

中国海軍征兵宣伝【釣魚島を奪還せよ!】 2015  動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1Z8_KRMdbbs
これが中国最先端な無人機 初披露 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=UQE99BPSmpI
中国の無人機ダークソード 画像
http://blog-imgs-53.fc2.com/r/y/u/ryuma681/20120430155548c38.jpg
中国の1万トン級巡視船「海警2901」が進水

ラクアインシュタイン (追加) 2017年2月28日 日本テレビ
【MC】加藤浩次木村佳乃 【ロケゲスト ドローン】野波健蔵&佐藤栞里、その他 【スタジオ認定員】梅沢富美男乙葉、その他
2014年から3年連続、科学分野でノーベル賞を受賞。2000年からさかのぼると、既に17人もの受賞者が! 今、ニッポンの科学はすごい!!
そこで、次期ノーベル賞も夢ではない日本の科学者たちが“熱狂的好奇心”で、科学の限界と可能性に挑む!!
科学の力で、雪山でも全然冷めないお風呂は作れるか? 科学の力で、ビルの5階から落としても割れないスマホ作れるか? 人間の操縦一切なし!最新ドローンの力だけで長距離を飛び、荷物を届けられるか? 科学の力で、オードリー春日が世界最速スイマーになれるのか?
●最新ドローンの力だけで長距離を飛び、荷物を届けられるか?
海で囲まれた長崎県五島列島の4つの島(全長55キロ)でドローンを使った宅配に挑戦。
千葉大学教授・野波健蔵先生はドローンを20年前から研究し世界初の自立飛行型ドローンを開発した日本が誇るドローン研究の第一人者だ。
世界初の実験で、見事に2つの離島に宅配した。
http://www.ntv.co.jp/einstein/
新開発された「特攻ドローン」の強烈な威力(動画あり) 2015.08.28 WIRED.jp
ドローンが飛行中に銃を発砲したり、街でデモに参加する人々にトウガラシスプレーをかけるために使われたりする様子を、われわれはすでに目にしてきた。
しかし、われわれはさらに、地獄のような悪夢である「殺人ロボット兵器競争」に一歩近づいたらしい。「ミサイルに変身して自爆攻撃するドローン」の登場だ。
http://wired.jp/2015/08/28/drone-missile/
日本の最新ヘリ空母「いずも」が進水 戦後最大 2013年8月7日 中国網
日本の横浜港で現地時間8月6日、最新のヘリコプター搭載護衛艦22DDHが進水した。艦番は183、艦名は「いずも」。同空母は全長248メートル、重量19500トンで、第二次世界大戦後最大のヘリコプター空母となる。日本の戦艦の進水は、隣国の中国と韓国の懸念を引き起こすと見られる。
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-08/07/content_29646215.htm
プライムニュース 「無人機戦争高まる脅威 中国ハイテク化の懸念 どうなる?シリア攻撃」 2013年9月12日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理 【ゲスト】岩本誠吾(京都産業大学法学部教授)、佐藤丙午(拓殖大学国際学部教授)、岡部いさく(軍事評論家 前半のみ)
米国によるシリアへの軍事介入の行方が、国際的な論議となっているが、中でも軍事行動を起こした場合に想定される無人攻撃の是非は大きな争点。近年、戦争のハイテク化に伴い、無人機による攻撃が増加。経済力・軍事力を背景とした一方的な新しい戦争のかたちに対する懸念の声も高まっている。また、今週、中国の無人機が尖閣諸島付近を飛行するなど、日本への影響も懸念される。
無人機の実態とは。あるべき戦争のモラルとは。識者にじっくり聞く。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130912_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130912_1
プライムニュース 「海保&海自の尖閣対応 元現場のトップに聞く」 2012年10月25日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理、能勢伸之解説委員 【ゲスト】古庄幸一(元海上幕僚長)、向田昌幸(公益社団法人日本水難救済会理事長 前海上保安庁警備救難監
尖閣諸島を巡り、「緊迫の海」と化している東シナ海。今月16日には中国海軍艦艇7隻が日本の接続水域を航行。また19日には中国海軍と公船が合同演習を行い、日本をけん制するともとれる動きを強めている。
尖閣諸島は我が領土」との主張を続ける中国。自国で初めてとなる空母が就役するなど、さらなる海への拡大が予想されている。今後も強硬な姿勢をとっていくと懸念される中で、尖閣諸島を始め日本の領土・領海を守るために、海上保安庁そして海上自衛隊はどのように対応していくべきなのか? そもそも、中国の動きに対応するために必要な人員、装備、船の数、さらには法的な側面など、現下の体制にはどのような問題点があるのか?そして日中の懸案を打開するために、今後政治にはどのような決断が求められるのだろうか?
海上幕僚長の古庄幸一氏と、前海上保安庁警備救難監の向田昌幸氏、海上自衛官そして海上保安官の元現場のトップとして指揮し、海自・海保の実情を熟知している2人に、日本の目下の課題である海洋安全保障のあり方を聞く。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d121025_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d121025_1
尖閣目指す中国漁船1000隻−海保も排除しきれず島に上陸・居つかれる心配 2012/9/18 J-CASTテレビウォッチ
中国の反日デモが過激さを増している。日系企業が襲われ、日本人が暴行を受ける事態にまで発展した。海上ではきのう17日(2012年9月)、福建省浙江省から大漁船団が東シナ海へ向けて出航、うち1000隻は尖閣諸島の周辺海域を目指すという。中国当局は漁船の保護を名目に漁業監視船を派遣するとみられている。日本側は日本の領海、領土を守ることができるのか。
http://www.j-cast.com/tv/2012/09/18146625.html?p=all
ラジコンヘリ千日回峰 2012/7/9 Yahoo!ブログ
千葉大学の野波健蔵教授らは、研究室で開発した電動の小型無人ヘリコプターを遠隔操作して、東日本大震災の被災地を上空からビデオ撮影する実証実験に成功した。野波教授は「無人ヘリが(被災地での)撮影に活用できると確信した。今後は撮影した映像を避難住民などに届けたい」と話している。
http://blogs.yahoo.co.jp/nutcracker1/23518553.html
『図解 世界に誇る日本のすごいチカラ』 インタービジョン21【編】 三笠書房 2012年発行
ラジコンヘリで世界シェアNO.1の日本の地方企業 (一部抜粋しています)
事故や災害時の空撮、農薬散布などでは、ラジコン操作による無人ヘリコプターが活躍している。そのラジコンヘリコプターの分野で世界シェア40%を誇るのが、広島県府中市ヒロボーだ。
ヒロボーという社名は広島紡績という前身に由来する。構造不況に陥った紡績業に代わって、ヒロボーはプラスチック事業やエレクトロニクス事業をスタート。その中で「世界一」を目指せる分野として、当時競合が2社しかなかったラジコンヘリコプターを選んだ。1983年にはホビー用の低価格ラジコンヘリが年間5万機を売るほどの大ヒットとなり、世界トップの座を確立。その後、ヤマハと共同で産業用のラジコンヘリコプターの開発を成功させた。
2010年には千葉大学との共同開発により、リチウムイオン電池を搭載した電動ラジコンヘリを開発した。

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じじぃの日記。
9月17日に、中国メディアが報じた「中国漁船1000隻が尖閣周辺海域へ向かっている」との報道は一体、何だったのだろうか。
9月26日、今度はネット上で、尖閣諸島監視のため、中国政府が無人偵察機の投入を検討しているというニュースが流れた。
読めた!
彼らは大漁船団を尖閣諸島に向かわせ、尖閣諸島の近海から無人偵察機を飛ばし、尖閣上空から尖閣周辺海域を監視し、日本の巡視船が監視している一番手薄なところから、一気に漁船を島に向かわせる作戦を考えているのだ。
『図解 世界に誇る日本のすごいチカラ』という本に、「ラジコンヘリで世界シェアNO.1の日本の地方企業」というのがあった。
「2010年には千葉大学との共同開発により、リチウムイオン電池を搭載した電動ラジコンヘリを開発した」
広島にある「ヒロボー」という会社が千葉大学と共同で小型無人ヘリコプターを開発した。この無人ヘリコプターを遠隔操作して、東日本大震災の被災地を上空からビデオ撮影する実験に成功している。
このヒロボーという会社はラジコンヘリコプターの分野で世界シェア40%で世界一なのだそうだ。
中国の無人偵察機尖閣諸島上空でぐるぐる回る?
その前に、日本の無人ヘリコプターが尖閣諸島上空でぐるぐる回れば、少しは中国に圧力がかかるに違いない。
やられる前に、やっちまえば。